本当の評価はお客様がする - 2002年11月30日(土) 店の本当の評価は誰がする?当然の事ながら食べに来るお客様がすることになる。いくら自分で自信があると言ったとこころでお客様に評価させれなければ売上は伸びないのだから商売自体を存続させられなくなってしまうことになる。こういう状態になっているお店を結構見るのだが、そういう店に限って本質を見極めていないから一番大切なところに気が付かず、結局は原因を他に求めてしまい衰退の一途を辿ってしまうことになる。 売上が伸びないのは自分自身のせいじゃなく、この味をわからない客が悪いのだとなってしまう。こういう経営者はこの先もう見込みはないのだが、もう助からない訳ではなくその道は僅かに残されているのである。それを気付こうと努力出来るかどうか、又は例え気付いたとしても改めることが出来るかどうかが問題である。 今日もとあるお店をリサーチしたのだが課題は山ほどあるな・・・という第一印象でこれを立て直すのはかなり厳しいことと思った。しかし、本人が商売の本質を理解し一から改めてやる気になることが出来れば道はまだ残されている。しっかりと出来ているところもあるのだから、ほんのちょっと脇道に反れているだけかもしれないし、上手く導いていけば大きく化ける可能性だって秘めている。 結局は調理技術と商売は別物だという認識を持ち、それぞれの違いを理解出来たうえで両立を計っている店が成功者として世間から評価され認められている。まづは大きく異なるその違いを理解出来るかどうかが第1歩となるのかもしれないね。 -
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