■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

嬉しい便り - 2002年10月09日(水)

昨秋開業された方から便りが届いた。内容は今度「開業物語」の本を出すので名前を実名で掲載しても可能か・・・というものであった。以前から出版の件は聞いていたが、いよいよ本格的になってきたのかと嬉しくなった。

その方との出会いはインターネット上であった。ポッチーランドのHPを立ち上げた際に蕎麦関連のリンク先を探している時にその方のサイトを偶然見つけてメールを送ったのがきっかけで、当時からいづれ開業したいということを聞いていたが昨年それが具体化した。メールでは何度もやり取りしていたが、初めてお会いしたのは一茶庵の手打ち教室に通い出してから暫くしてのことであった。寮にお邪魔し3時間程であったろうか、お話しの中から開業にかける熱意と思いを充分に感じることが出来た。

そういうご縁で私が店づくりを手掛けることとなり、昨年11月に無事オープンを迎えられた。開業までにいろいろな方との出会いもあり、多くの方々の熱い思いで店が完成した。都心では考えられない贅沢な造りで、本当に時間を忘れて自然の中で蕎麦を堪能出来る空間となった。

勿論その中にはご主人と奥様の心温かなおもてなしがあるのは言うまでもない。ご主人も去る事ながら奥様の勉強熱心なところには驚かされた。建築から設備、デザイン、そして食品に至るところまで幅広く勉強されていた。夏に発売された雑誌にも大きく取り上げられ、そこにはご夫妻のにこやかななんとも言えないいい表情が写っている。いろいろご苦労もあるかと思うけれども、それを打ち消し楽しんで仕事をしているという感じが見る側に十分に伝わっていた。

その表情に中に商売の大事な部分が感じ取ることが出来たし、苦しんでいるお店の経営者の方には是非とも参考にしてもらいたいと思う。そこには人を寄せ付ける何かがあるからである。

来年2月の刊行とのことだが、今から本当に楽しみにしている。その日が来るのが待ち遠しいな・・・。


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