追浜のお店 - 2002年09月09日(月) 午前中の品川での打合せを終え、午後からは横須賀の追浜(おっぱま)で開業予定の方のところへ行って来た。 自宅の近所に物件が出て来たということで、現調したところ古い建物ではあるが設備上は大きな問題もなく出店可能と判断した。但し、コンセプト等に於いてはもう少し煮詰めていかなければプランニングは進められないかもしれない。 近所に同業者は数件あるが、所謂出前中心の町のおそば屋さんであり競合店としては考えていない。しかし、とあるところから自分のところの商品を売りたいが為かどうか、町のおそば屋さんと同じレベルの商品提案をされたという話を聞き耳を疑った。何故衰退している業態と同じことをやらなければならないのか?同割りのそばを打って出前する店じゃないのにな〜。 立地条件や店の方向性を把握し、理解したうえであればこうはならないはずで、提案というより売ることが目的の営業行為となってしまう。それ程集客が見込めない場所で低品質でありながら原価が高くついてしまうような形態では経営を大きく圧迫することにも成りかねない。それよりこれまで経験してきた調理技術を活かせない、ただこなすだけの商売になってしまうことにもなる。そんなんじゃ別に蕎麦屋じゃなくてもいいということにもなる。FCに加盟して言われたことだけを黙々とやるのと一緒だ。 次回正式に業務契約を締結し、早ければ12月初旬、遅くても1月中旬の開店を目指すことになるが、ちょっと面白い形態のお店になりそうな気がする。 -
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