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お客様のことを考えてこそ - 2002年07月01日(月)

12chの「愛の貧乏脱出大作戦」を久々に見た。

和菓子店の立て直しだったのだが、菓子を作る際に「お客様のことを考えて作りなさい」と達人と呼ばれる人が伝えていた。和菓子に限らずこれは飲食店において大切な姿勢であると思う。いくら美味しいものを作ったとしても心がこもっていなければ真の美味しさは伝わらないのではなかろうか?それが伝わってこそ本当の評価を得られるのではと感じた。

美味しいものを作るのは当たり前のことで、ただ作るだけなら機械で出来ることも山ほどある。そういう中で手作りの良さは作った人の心も伝えられるということではないのかな?だから作り手が心を伝えようとした時に目に見えない美味しさや満足感が食べ手に伝わる。

「美味しい」と「本当に美味しいね」とは価値が全然違うと思う。ご馳走様も同じことかな。本当に満足した人からはプラスαの言葉が出て来るもので、その違いがわかる経営者が成功へと歩める。それが心を伝えられているかどうかの違いでもある。

上手に作れる人は沢山いるだろうけど、心を伝えられる職人ってそうはいないんじゃないのかな。飲食店経営はそういう姿勢で取り組むことが出来るかどうかが大切だと思う。目の前の作業だけにとらわれるのではなくて、必ずそれを食べるお客様がいるということを忘れずにいて欲しい。


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