ぼそっ・・と独り言
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棚1つ向こうで社長がひーひー笑っている。 「変なダイアリー書いて・・」
先日、同じ文章を読んで、当の本人が青くなっていた。 「あれって、不在着信だったん? うそお。 マジ怖いじゃん」
聞いた話の中では、それほど怖い部類には入らないんでは?と思うけど。 知らせていなかったというのをすっかり忘れていて、本人 数年後に知る事実。
「そー言えば、momoちゃんちの窓の外に、いつも3つ浮いていたよね。でも、あれって3体.って言う?」 幽霊の数え方まで知りません。
そうかと思うと、もう一人の当事者曰く。 「○○江って書いてあったけど、あれは違うよ。 漢字は○苗だから。」 「○苗、あの時 無茶苦茶ビビッてたけぇね」 不審者が、家の中にいる感じ。 あの場の雰囲気は、居た者にしかわからない。
それを、そんな涙流して笑わなくても・・・・・ 笑えるのは、内容ではないらしいが。 最近ダイアリーもトンと書いてませんよ。
大体、 「これ書いちゃ駄目だからね」 「あれ、ぼそに書こうとしてるでしょ。書かんといてね」 と、現管理者が結構うるさい。
面白ければ面白いほど、載せられない。 もっとも、ぼそっと「独り言」ではなく、「世界の中心でボソを叫ぶ」 ような感じだから、公開で語るに難しい。 開き直って、ずばり言うわよ!で書けば、第三者には面白すぎる内容なのだが・・・ 政治も見ていて、「何でこの肝心なことをテレビの前で言わないのか・・・そうすればみんな良く分かるのに」 と思うが、立場を変えるとわからないでもない。 ストリップもほどほどにしておかないと、問題が多すぎる。
Hiro
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