ぼそっ・・と独り言
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2005年08月18日(木) ボソッと叫ぶ

棚1つ向こうで社長がひーひー笑っている。
「変なダイアリー書いて・・」

先日、同じ文章を読んで、当の本人が青くなっていた。
「あれって、不在着信だったん? うそお。 マジ怖いじゃん」

聞いた話の中では、それほど怖い部類には入らないんでは?と思うけど。
知らせていなかったというのをすっかり忘れていて、本人 数年後に知る事実。

「そー言えば、momoちゃんちの窓の外に、いつも3つ浮いていたよね。でも、あれって3体.って言う?」
幽霊の数え方まで知りません。

そうかと思うと、もう一人の当事者曰く。
「○○江って書いてあったけど、あれは違うよ。 漢字は○苗だから。」
「○苗、あの時 無茶苦茶ビビッてたけぇね」
不審者が、家の中にいる感じ。
あの場の雰囲気は、居た者にしかわからない。

それを、そんな涙流して笑わなくても・・・・・
笑えるのは、内容ではないらしいが。
最近ダイアリーもトンと書いてませんよ。

大体、
「これ書いちゃ駄目だからね」
「あれ、ぼそに書こうとしてるでしょ。書かんといてね」
と、現管理者が結構うるさい。

面白ければ面白いほど、載せられない。
もっとも、ぼそっと「独り言」ではなく、「世界の中心でボソを叫ぶ」 ような感じだから、公開で語るに難しい。
開き直って、ずばり言うわよ!で書けば、第三者には面白すぎる内容なのだが・・・
政治も見ていて、「何でこの肝心なことをテレビの前で言わないのか・・・そうすればみんな良く分かるのに」 と思うが、立場を変えるとわからないでもない。
ストリップもほどほどにしておかないと、問題が多すぎる。

Hiro


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