Epitaph


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2005年04月28日(木)ヤンブロ

St.Georgeまで電話を取りに行く。地下鉄が交差する要衝っぽい。全く知らんが通りの名前がわかればここでは大体なんとかなる。留学センターで書いてもらった簡単な地図を頼りに、駅の目の前だっつーし余裕だろ。住所も聞いてるし。


でもやっぱわかんない。この辺に間違いないのだが、それらしいもんが全くない。1階がコンビニらしいが、、どんなんだろ。
電話してみる。英語で話し掛けたが、名前を言うと「ああsinさんですか。日本語で大丈夫ですよ」と言われる。そういや日本語話せる韓国人が一人いると聞いたな。

ていうか「どうやってこの番号を知ったんですか」ってやっぱ何か胡散臭くね。まあいい。んで場所を聞くと、やっぱさっき通ったとこじゃあないですか。


ああ、これコンビニか。中薄暗いからわかんなかったよ。んで階段…おい住所こんな小さく書いてあったって見えねえんだYO! おまけに目立たんポスター一つかい。胡散臭い。
オフィスの扉にも一枚ポスターが貼ってあるだけ。入ると携帯グッズのようなものが申し訳程度に置いてある。その反対側が受付。さっきの韓国人が色々説明してくれる。

よく広告に0$とあるのは2年契約とかの場合だそうだ。知ってたけど改めてうんこですね。
プランの変更は電話のみ?…まあいいや多分変えないし。

デジカメをもらう。130万画素でカード型。おもちゃみたいなもんだが、昼間なら充分使いモノになりそうだ。


色々栄えてるYoung-Bloor駅周辺をブラついてから帰る。慣れれば楽しそうだが。