寝袋は結構快適だった。
電話で起こされる。俺の横で椅子を並べて寝ていたハズのリーダーからだ。出掛けた事にまったく気付いていなかった。「そろそろ起きろよ」と言われ時計を見ると8:30。最終日、何と爽やかな目覚め。
プログラムや資料など成果物をまとめて後はまったり・・・と久々に最終日らしく過ごしていたらリーダーから電話。またエラーが出たそうだ。調べてみるとまたしても単体レベルのしょーもないバグ。最後までこんな感じ。
火曜だかに受けた面接の結果が確か今日出るハズだったが一向に連絡が来ない。16時頃、気の長い俺様もさすがにしびれを切らし会社に電話。すると営業さん「結果が今日の夜とか言ってるので断りました」 えっ。まあいいけど・・・現状でこれ以上面白そうな案件ってもう来ないような気がしないでもない。
六本木の本社から50くらいのおっさんが2人来る。「デリバリーさん」と呼ばれる何か運んだりする担当の人達らしい。「デリバリーさん」は数人いるらしいが、数十人規模の会社でそんなに運ぶものがあるのだろうか。理解不能。
リーダーとSE2人が本社の仕事、俺を含めたPG2名は撤収という事で麻布分室は残念ながら閉鎖らしい。ここ数日、リーダーは事あるごとに「本社戻りたくねえぇぇ」と愚痴をこぼしていた。合掌。
でも部屋は借りたままで荷物置き場にするらしい。家賃25万の倉庫。何考えてんだか・・コンテナでも借りればいいのに。
最後なので一応本社に挨拶に行く。本社に拉致された2人のSEに会う。結局一度も麻布のメンバーで飲みに行ってないので誘って夜の六本木へ。つっても普通の飲み屋。六本木本社の悲惨な現状はもはや笑い話でしかなく、充分に酒のつまみになる。
「まあ困った事があったら連絡取り合いましょう」と全員のメールアドレスを聞いて解散。4人のうち3人フリーだし。
まあいいリハビリになった。条件付きだがフリーとしてなんとか食っていけそうだ。3年もほとんど同じ事してたから大いに不安だったが。
つーかまた仕事決まってない。2度目の強制休暇(無給)に入る。