Epitaph


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2002年10月13日(日)こりゃひどい

稲田堤近くの多摩川で花火大会があるから行こうぜ、と友人Y君からメールが来ていた。毎年この時期にやっているらしい。彼女にも声を掛けると「仕事を早退して行く」と結構な気合の入りっぷり。

車で行って、近くに止められなければ隣の駅の辺りに停めて・・と軽く考えて出発。道に詳しいK君に会場は川崎街道の近く、と聞いていた。川崎街道ってどこにあったっけな・・?と考えながらニュータウン通りをひた走り、甲州街道を東にしばらく行ったところでやっと行き過ぎている事に気付き、先に着いているK君に電話。「今飛田給の近くまで来てるんだけど・・」

考えたら関戸橋って多摩川に架かっている橋だし。多摩川の花火大会ならそれ以上走ったらおかしいに決まってんじゃねーか。彼女は関戸橋を渡る時に「多摩川だ」と認識していたらしいが、今まで大筋では道を間違えなかった俺の実績を信用して何も言わなかったらしい。目が悪くなりもはや行先表示板がほとんど役に立たないとはいえ調布まで走らないと気が付かんとは・・・

引き返して川崎街道に出るが、アホみてーに混んでやがる。どけよクソどもなんて俺様な事を考えながらトロトロ進んでいると前方に花火が。あふぅ。

最初に花火を見てからどれくらいの時間が経っただろうか。ようやく会場近くの住宅街まで辿り着き、花火を見ながらほんの数メートルの空き場所を探して彷徨う。途中から電話が混雑して友人との連絡も取れなくなった。ダメだこりゃ。
結局数百メートル離れた川沿いからしか見れなかった。彼女に何度か謝った。

終わった後、会場付近では電話が使い物にならないのでとりあえず地元に向かう事にした。脱出が早かったので割とすんなり世田谷道に出る事ができたが、友人達は川崎街道を逆に向かい渋滞にハマっているようだった。合流する場所を選んでいるうちに鶴川まで来てしまうが、経堂に住む一人がダダをこねるので仕方なく関戸に引き返しびっくりドンキーで合流。飯を食った後は彼女を送り、あとはダラダラ。

やっぱ花火は夏だな。来年は夏行こう。