Epitaph


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2002年05月31日(金)誰が為に酒を飲む

俺の送別会をやってくれるという。素直に嬉しい。一月半しかいなかったのに。
最終日だっつーのに仕事でヘマをしてしまい、俺の尻拭いで一月半ずっと一緒にしてきた相棒が飲みに30分程遅れた。非常に申し訳ない。6月から作業場所が変わるだけでプロジェクトは一緒。今後も付き合いが続くので今後は足を引っ張らないように気をつけよう・・。

今回の現場は楽しかったので酒も進む。ビールを何杯空けたかわからないがとにかく結構な勢いで飲んだ。相変わらず「酒は酔うために飲むんですよ!?」とか言いながら。
怒涛の勢いで2次会。ほぼ全員参加。「フランス負けてんじゃねーかYO!!」と怒鳴りながらワインを数杯。かなり上機嫌で大門駅へ。

寝ているといつの間にか都庁前。1周したのかどうかわからないがとにかく都庁前。泥酔している俺にはそんな事はどうでもよかった。そんな事よりとにかく気持ち悪い。最悪だ。ああ、ここはキレイだ。よし、寝よう。駅構内で寝っ転がる。そしてそのままの体制で大量のゲロを吐く。スーツがゲロまみれになっているのがわかったが、もうそれすらどうでもよかった。「俺を殺してくれ」というのがあの時の俺の気分に一番近いセリフだろう。

当然だが駅員に起こされ、追い出される。俺を一目見て「あーあ、やっちゃってるよ」とか抜かしてやがったが言い訳もできない悲惨な姿なのは自覚していた。

どうやって帰ろうとかは考えもしなかった。ただ誰にも邪魔されずに寝れる場所が欲しかった。駅を出てすぐの京王プラザホテル脇に安住の地(ただの通路)をみつけた俺はバッグを放り投げ、大の字になってご就寝。


最悪だな。