「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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朝、父からお年玉をもらう。
神妙にいただいたポチ袋をすぐに破って中身を確認したミー、
「おかーちゃん!!」
なんです。その我慢ならん顔は。
「おとーちゃん、一枚しか入ってないのくれた!!」
わははははっ!
ご不満げなミー様である。 ご不満ながらも返せと迫る父の手をくぐりぬけ貯金箱にがっちり納めた。
そのあと、ヒゲ君実家にお年始のごあいさつに。
おじいちゃまから立派な祝儀袋をいただく。
「おかあちゃぁあん〜♪ホラ♪」
とろけるようなしあわせ顔のミーが、5千円札を見せてくれた。
「おとーさんに持っててもらいなさい。」とおばあちゃまに言われて、 兄と妹は父に渡したが、 ミーは「持ってる。」と言い放った。 落とすと悲しいから、と再度促されて、 では、と、自分のポシェットの中から鉛筆を取り出し、 祝儀袋に「ミー」とはっきり書いてから、 「なくさんといてな。」 と言って父に渡した。
ねずみ年の女の子は小金をためこむというらしいが、 本当にそうだとミーを見るたび思う。
そしてダダモレかーさんとしてはこの小娘を見習うべきかとも思う・・。
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