「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2004年01月03日(土) 「しんねんあけましておめでとーございますー。」

この日は毎年高校の恩師のお宅にお年始と決まっている日である。
お宅は大阪の南だ。
年始に羽を伸ばし放題の日のはずが、
今年はあいにくヒゲ君の同窓会とバッティング。

ではワタクシは子連れで参りますか。
あきらめないところが永久幹事たるものである。

ワクワクと切符を自動改札に通し、特急に乗る3兄妹。
マルの分もケチらずに特急乗車券を買って、4席確保。
ぐるんと回してボックス席にする。
それだけで嬉しいかわいいやつどもである。

先生のお宅に子連れで伺うのは初めてのことだ。
先生にごあいさつー!
「しんねん」モックンのきっかけで
「あけましておめでとーございますー。」と、声を揃えてよくできました。
「先生、私がエントロピーのベクトル3回押し戻した結果です。」
「おぉ。そうゆうこっちゃな。」

コタツには入ったものの落ち着かない子供たちにシステムの説明。
「ちょっときてー。システムの説明をしまーす。」
「はーい。」
「ここでお皿を取りまーす。」
「うん。」各自一枚ずつ皿を持つ。
「おはしも取りまーす。」
「うん。」各自一膳ずつ割り箸を割る。
「あとはお好きなごちそうを食べられる分だけとって自分の席に戻りまーす。」
「何回とってもおっけい?」
「おっけい!この本物の味のするエビとかいっときなさい!」
(エビ問屋の先輩からお年始の会に届くエビが旨いったらないのだ。)

先生の奥様が料理の達人なので、なにを食べてもおいしい。
子供たち、揚げ物とフルーツ中心にバイキングGOGO。

おなかが膨れたら先輩方にまとわりついて遊び始めた。
子供の嗅覚てのは「遊んでくれる人」を正しく嗅ぎ分ける。

マルはチャイヤ先輩におねだりして、
「ダダ」を描いてもらっていた。
マニアックすぎる。
描くほうも描くほうなら、
リクエストするほうもするほうだ。
ダダの次はナースだった。
おかしいよ。38才と5才で。そんな和気あいあいと。
「こんどビデオ全巻ダビングして送ったろかー?」
「ちぇんぱい、くれんの?(キラキラ)」
・・おじ様キラーにもほどがあります。マルさん。


先輩方がそろそろ、本腰入れて飲みたい時間になってきたのを見計らって、
子供撤収。
実家に引き上げる。

「じゃ、おかーちゃん、行ってきていいよ〜!」
と存分に遊んで満足したのかすんなり現場に復帰を許された。

ヨシ。では闘ってくるよ。
母が本戦に向かってすぐ、子供たちパジャマに着替えて、
またご飯食べて(あんなにたべてたくせに)、
ふとんでだらだらゴロゴロして寝たそうだ。

帰ってきたら枕もとに
モックンの脱いだものが散らかってて、
マルのはきちんとたたんで重ねてあって、
ミーのはカバンにしまってあった。

明日は水族館だ。


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