「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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連休明けに保育園に行きたがらないのはよくあることだ。
でもマルの場合は違った。
連休中、お出かけするたびに、空にはためくこいのぼりを見ては、 「ぽくも、こいのぼり、つくってあるんさー! はやく、ほいくえんにいきたいなぁ!」
へーえ。 きょうだいの中ではじめて、「ほいくえんにいきたいー!」を聞いた。
今朝、バタバタと、父、兄、姉と出て行った後、 マルも大急ぎで着替えた。 保育園は8時からしか門が開かないのに、 7時半から玄関で靴を履いて、 「はやくいこうよぉーー!」 1週間前のグズグズがウソみたいだ。
マルはひとりで、「せんせーおあよーございますっ!」とあいさつをすると、 保育園の玄関で靴を脱いだ。 「お!せんせーおはよ!」 「まるちゃんおはよー。」 なじみの先生と立ち話をはじめた。 泣くどころか、もう、母のことなんか見えてない。 母ずっと、心配で見てるのに。
先生が気がついた。 「まるちゃん、お母さんにいってきますって。」 「お?行ってきまーす!!」 手を振って教室に走っていってしまった。
いいことなんだけど。 いいんだけど。 いいんだけどね。
とうとう、マルたんにも親離れされました。
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