「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2002年05月01日(水) ダマサレナイデ

ミーちゃんの担任の先生から電話がかかってきた。
「ミーちゃん、頭が痛いって何度も言ってて、
熱はないようなんで歩いて帰したんですけどー。」

あー。大丈夫でしょう。
あの人気分で、病気になる人なので。
家ではずっと元気ですもの。
なんかヤなことあったんじゃないかしら。

そういえば、先生、ミーの靴を、誰かがいたずらしたって言う話、
あの後まだ、続いてます?

「いえ!あのときにね、私、ものすごく叱ったんですよ。それ以来、ないですね。」

ミーちゃん、こないだお外で遊ぼうとしたら、靴箱に靴がなかった。
へんだなと思ったら、ミーの手の届かない高いところに靴をあげていたずらした子がいたのだ。

先生と話してて、いじめなんかじゃなくて、ただからかわれただけだろうと親は思ってる。

ミーはチビだ。
チビもノッポもデブも天パーも、子供はみんなからかうもんだ。
しかも、からかわれて、泣くようなミー様ではない。

先生は、「ミーちゃん、ほんとに、辛抱して、ぐっと我慢するタイプで、」と、
ミー側にたって、何かとかばって下さっているようで、それはそれでありがたいのだが、
先生、ミーは我慢するだけの人ではありません。
なかなかどうして、やることはやる人です。
ダマサレテハイケマセン〜。

先生に、お礼を言って電話を切った。


「ただいまー。」
ミーが帰ってきた。
「おかえり。ミー、今日頭痛かったの?」
「え?あー、うん。うるさくてさ、教室ー。」
「冷やす?」
「アイス食べるからいい!」
あ、そう。

子供用の棒つきアイスの後ろに隠してあった、
とーちゃんがこっそりコンビニで買ってきたハーゲンダッツのバニラを食べながら、
「今日なー、タッチャんが、ミーのことチビーってゆってなー!」
「うん。」
「けったった!」

ホラ。

先生、ミーは、見た目とは違うんですったら。


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