「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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ミーが押入れにこもってしまった。
「もう、ミーは絶対ココからでーへんからなっ!」
原因はマルとモックンが、ミーにおもちゃを貸さなかったからとかで。
モックンが言い返す。 「じゃあ、寝るときどうするん!」 「ココで寝る!」
「じゃあ、パジャマに着替えるときは?」 「パジャマここにあるもん!」
「ご飯は?食べへんの?」 「こそこそって降りていって食べてすぐ戻る!」
「おしっこは?」 「こそこそってすぐ戻る!」
「出てくるんやんか!」 「・・もうモックンとは口きかん!」
たいへんなご立腹である。
「ミーちゃん、じゃあさ、おとうちゃんが帰ってきたときに、 おかえりーってそこから言うのー?」 「うん!」 「そこから、目ぇだけ出して、おかえりーって?」 「うん!」 「・・おとうちゃん、そんなんいややと思うけど。」 「でも、ミーは、ココで暮らすっ!」
そこにヒゲ君が帰ってきた。 「ただいまあー!」
「おかえりー!」と、押入れを飛び出したミーは、 だだだだだだだ!と階段を駆け降りて、 「おとうちゃん!ミーは押入れにおるから!押入れで暮らすから!」 「ななななな、なんで??」
そこで、ミーはあることないことおとうちゃんに言いつけた。
やっぱ、ミーちゃんて、敵に回せない♪
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