「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2002年03月22日(金) おかあちゃんがいなくても。

ただいまーと学校から帰ってきたモックンが慌てている。
「今日はシューちゃんちに集合!」

大急ぎでチャーハンをかき込む。
「いっへきまーす!」

「ああっ!ミーも!」
「マルも〜〜!」

おいおい、ダメだよダメだったらー。
お兄ちゃんのおともだちんちについてっちゃダメだよぅ。

あ。
マル、ダッシュ。

しょーがないので、戸締りをしてあとを追う。

モックンの同級生のシューちゃんはうちの常連さんで、
うちに来ても、モックンとベイバトルしてるより
ミーとおままごとしてる方が長いくらいなので
ミーがシューちゃんちにお邪魔するのはセーフだけれど、
マルは。
マルはどーでしょ。
困るわよねぇ。遊びにきましたーじゃ。

行ってみると、モックンとシューちゃんは仲良くゲームをしていて、
ミーとマルはシューちゃんのお兄ちゃんにかまってもらっていた。

あやや、それは申し訳ない。おにいちゃん、つまらないでしょ。
連れて帰ろうとしたら、シューママに止められた。
「たまにはいいじゃない。置いてきなさいよー。お兄ちゃんも結構喜んでるし。」
なつき上手のミーの手に早くもお兄ちゃん落ちたか。(笑)

じゃ、3時まで、とお願いして3人置いてうちに帰る。

3時になっておやつを持っていってマルを連れて帰る。
「ゴメンねー。長いこと。おかげで通園バック縫えちゃった。」
「おりこうだったわよー。ミーちゃんはもう少し遊んでるってー。」

マルは遊びつかれたのか帰ってすぐにお宝毛布にくるまって寝てしまった。

そか。
おかあちゃんいなくても、
お友達のおうちに遊びにいけるようになったのかー、マルー。

保育園、行くんだもんなぁ。もうすぐ。

マルが、赤ちゃんじゃなくなった日だった。


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