「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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くたびれ気味で、買い物を両手にさげ、 駐車場をてくてく歩いていたら、 マルが、「しわわせのうた、うたってー!」
しわわせの歌ねぇ。 洗濯物乾いてないし、 晩ご飯何にも思いつかないし、 今あんまりしわわせな気分じゃないんだけどなぁ〜。
「歌って!歌って!」 ミーまで。あーうるさい。わかったわかった。
やけになってでかい声で歌う。
「しあわせってなんだろな しあわせってーどこにあるー きっとみつかるしあわせはーきみのまわりのーしあわせー」
セリフ部分、子供担当。(コレがやりたくてせがむわけだ。) 「朝が来たっ!」 「♪しわわせ〜♪」(コーラス、母担当) 「星がでたっ!」 「しわわせ〜♪」 「おかあさんっ」 「しわわせ〜♪」 「おとうさん!」 「しわわせ〜♪」
「しあわせっていってると ほんとにしあわせにーなるんだねー すてきなことばおぼえたよーそれはねーしーあーわ〜せー」
「しあわせやねぇ、ほんまにねぇ。」 突然、にこにこしたおばあさんに後ろから声をかけられる。
歌い終わるのを待ってはったらしい。
ぐはあ。 かもしれません。 おばあさんにそういわれたら、 なんとなくそんな気がしてきました。 えらいもんだ。しわわせのうた。
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