「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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今日は、朝からかまって、 かまいグセがついたのでずうっとまとわりつく3人。 ええい、しまった。 よし、変身ゲームだ。 「へ〜んしん!私は黄色いモノです。さてなんでしょう?」 と、変身したものを当てさせるゲームだ。 これなら、掃除したり、お米といだり、ほかのことしててもいいし、 手も、頭使わなくってすむのはありがたいー。 テキトー、テキトー。
と思ったのに。
「へーんしん!ボクは動物です!」 「何を食べますかー!」 「わかりません!」 「小さいですかー」 「大きいです。」 「どのくらいおおきいですかー。」 「家よりも大きいです。」 「え?なんだそれ。」 「ヒント、きがつきます。」 「きょ、きょうりゅう??」 「ふふ、ちゃんと名前を言ってください。」 「ティラノサウルスー」 「ちがいます。」 「ステゴザウルスー」 「ちがいます。」 「なに?」 「リオプレウロドンー!」
知ーら〜なーいー!
「へーんしん!」 「あなたは、たべものですか?」 「ちがいます。動物です。」 「何色ですか?」 「いろいろです。」 「なにをたべますか?」 「いろいろです。」 「なきごえは?」 「がおー!」 「動物園にいる?」 「ちゃいろのとかしろのもいます。」 「あーわかったーくまー!」 「・・・・・。でもちがいます。」 「でもってなにさ!」 「やっぱりパンダにしました。」 「ずるー!」
当てられたからって変えなくても・・・。
「次は、マルが変身する番な!」 「マル、変身!変身!」 兄と姉にうながされて鼻の穴を膨らましたマル、 「へ〜んしん!!」 「あなたは、たべものですか?」 「ちがうよ!」 「じゃ、じゃあどうぶつ・・」 「ちがうよっ!アギトだよっ!」
終わった。
この人たちには向かないゲームだった。
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