「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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昨日のキャタピラー君は、今日も快調に動き始めた。
が、 ミーが、外側になにやら書き足している。 もちろん消えないマジックで。
そうっと、うしろからのぞいてみる。
「ろてんぶろ」
露天風呂?
「うききききき!!ろてんぶろ!!」
露天風呂の割には、深すぎて ちっとも外がご覧になれないようだがいいのかい?
すっぽり中に入り込んで、歌なんか歌ってゴキゲンのミーを、 モックンが見咎める。 「ああっ!キャタピラーを!」 「いいやんかぁー!今は露天風呂なんですぅー!」 「おかーちゃーん!ミーが、露天風呂とかゆーとる!!」
うん。露天風呂行きたかったんだって。
「だって、おかーちゃん!これは露天風呂と違うやん!」
ミーには露天風呂なんでしょ。
「……これは……ゴエモン風呂や……。」
わ。よ、よくご存知で。たしかに。
そこで、双方を一挙に解決する策として、 「キャタピラーで景色のすばらしいところに移動して、 五右衛門風呂の露天風呂を設置する。」 ということになりました。
道理を引っ込めて、無理を通そう。 いいじゃないか。 ケンカさえしてくれなければ。
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