8時半にホテルを出発。きょうはプラハ郊外の古城、カルルシュタイン城見学。14世紀ごろに建てられた古城、先日のノイシュバンシュタイン城とはまた違った趣。数々の宝物を貯蔵するための城ということ。 パーキングから山道を歩いて30分くらいらしいが、きょうはみんなで馬車で登る。帰りは歩き。ここも時間ごとに見学の時間が決められていて、我々は10時20分スタート。いっしょに回ってくれる現地の人は、小柄でかわいい女子大生。日本語学科の4年生だそうだ! それにしても城内は寒い! 石壁の厚さが、2mくらいあるだろうか、そして小さい窓。冷え冷えとして、何を好き好んでこんな寒い城を作るかなあ。昔の建築法だと、このくらい壁を厚くしないと大きい城は支えきれないのだろうか。 ![]() 昼食はまたバスで市内に戻る。典型的なチェコ料理のコース。焼き豚のようなスライスした肉に、キャベツの酢漬け、そして茹でたパン。美味しかった。 午後はフリータイムだが、Mさんの提案で、みんなで船に乗る。モルダウ川を登って下って1周の遊覧船。約1時間コース。暑くもなく寒くもなく、素晴らしい天気に恵まれて、船上から見るプラハの街並み、お城もまた格別。 ![]() そして旧市街に歩いて戻り、それぞれ行きたいところに行く。私とTさんは本屋さんで現地の地図を物色。Mさんはスーパーマーケットでお買い物。SさんUさんはマーケットをブラブラと。Uさんはまた果物市場でわけのわからない果物を買ったらしい。女性陣は固まってどこかへショッピング。男声陣より遅く6時に戻る予定。 で、女性陣、やっぱりスリに遭った(未遂ではあったが)という話。旧市街広場で、若いきれいな女性に声をかけられた。地図を片手に、「これはどこか?」みたいなことを聞かれた、と。で地図を覗き込んでいるときに、ふと隣の女性の手がカバンにのびて触ったのを感じ、フンッ!と振り返ったら、くだんの女性たちは「OK、OK」と言いながら足早に人ごみの中に消えて行った、とのこと。若くてきれいなのだけど、黒髪、どうもジプシーのようだった、と。 うーん、昨日の路面電車の中といい、やっぱり確実に存在するんだ。あと半日、緊張を解かないように気をつけよう。 きょうの夕食はバスで市街地に出る。我々だけの個室。静かに、ゆっくりと会話(この旅行のハイライトを思い出しながら…)を楽しむ。 -
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