ラミパスの日記...ラミパス

 

 

ドイツ演奏会の旅・最終日 - 2003年03月29日(土)


ついにこの旅も最終日。荷物のパッキングを良く考えて… 朝食後、エッフェル塔に登るグループと旧市内市庁舎塔に登るグループに別れ、タクシーで出発。
自分は旧市内散策派。
まずはスメタナ資料館へ。ここはカレル橋のふもとにあり、昨年の洪水で大打撃を負った。スメタナ銅像は、Uさん曰く「おー、こんなところに西郷さんがおるわ!」 確かに遠めにはそのように見えるが…




行ってみると1階部分はまだ修築中だったが、展示物は2階に。50Kcを払い中へ。原語で解説なのでさっぱりわからないが、BGMを自分で選択でき(展示室中央の指揮台から、タクトを部屋に分散されている譜面台に向けて振るとそれぞれの譜面台ごとに曲が変わるという趣向)、窓から見えるカレル橋とプラハ城の美しさにうっとり。
そして、歩いて旧市街広場へ。市庁舎横の教会では、まさに結婚式が終わって花嫁がでてきたところ、ものすごいリムジンが待っている。音楽隊も演奏し、とても美しい花嫁(と花婿)が人々に囲まれている。全体の雰囲気はまるでゴッドファーザーに出てくるような人々。後でわかったのだが、きょうは日が良いらしく、次から次へ結婚式が行われ、そのたびにライスシャワーが。三組目の花嫁は、なんと日本人だった。ジャパニーズ着物が美しい。



市庁舎タワーに登る。エレベータで行くが、町の中心部から見る風景はこれまた絶景。なんでこんなに美しいのだろう。

お昼は、そばのオープンテラスで。場所により人を見てぼったくるところもあるらしいので、昨日のガラス屋さんにお勤めの日本人スタッフにかけあってもらう。そして内海さん念願の屋台(?)で食事。サンドが美味しい。外で食べるとまた何倍も美味。



とても充実したプラハの休日。でも帰る時間が刻々と迫る。一旦ホテルに戻り、大きな荷物とともに空港へ向かう。さ〜ら〜ば〜プラハ! また来〜る日まで…


フランクフルトからの成田行きでは、男4人が席にかたまり、かなりきつい。見るとちょっと前のほうに一列、席が空いているところがあったので、離陸直前にそちらに移る。夜中、ふとめざめて後方席の窓から外を見るときれいな夜景。夜景といっても、一面のツンドラ地帯にわずかに光る人工の光、それに満天の星空。なんとなく空がところどころ明るい。しかもなんか、模様があるような… ひょっとしてこれ、オーロラ? じっと見ていると、だんだんカーテンのような光が… これはオーロラに間違いない! グループでただ一人起きていた昌二さんに声をかけて、空が朝焼けに染まるまで、飽くことなくかわりばんこにこの北極の空のショーを楽しむ。いやー、生まれて初めて見たオーロラ。きっとコックピットから見たらもっとダイナミックに見えるんだろうなあ。




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