Web Masterの日記



船場吉兆廃業について

2008年05月29日(木)

術後4週間が経ったが、最近なんだか左目の調子が悪い気がする。
左目ではなく左瞼か。
寝ている時、無意識のうちにこすっているのか、寝起きになんか違和感がある。
来週、1ヶ月検診なので、よく診てもらおうと思う。
まだ腫れは残っているし、目の疲れもある。
今週末の試合が順延にならなければ欠場しようかな。
てか、雨だな( ̄◇ ̄;)
なんか最近、週末になると雨が降るな…。


さて、これまでの経緯を考えると自業自得だが、
高級料亭の船場吉兆が廃業することになった。
昨年には食品の産地を偽装し、今年になってからは客が食べ残した料理を
他の客に使い回すという信じられない事実が発覚し、
予約客も激減、これ以上の経営が無理と判断しての廃業発表である。
まぁ、当然と言えば当然だ。
むしろ遅すぎたくらいだ。
消費期限の改ざんから始まり、その改ざんをパート社員が勝手にやったなどと
責任転嫁させたり、牛肉の産地を偽るなど、
高級料亭の名前に胡坐をかいてやりたい放題。
そして極めつけは客に出した料理の使い回し。(-ω-)ノ
こんな料亭が今まで普通に営業していたこと自体が奇跡のようなもの。
使い回しの料理にしても、通常料金だったわけだから信じられない。
まさしく中古品を新品の値段で食べさせていたわけだから、
今までに船場吉兆で食事をした客は怒り心頭だろう。
そんな料亭に誰が足を運ぶものか。

囁き女将こと湯木社長が記者会見に臨んでいるのを見たが、
相変わらずカンペ頼み。
下を向きながら話す姿を見ていると本当に見苦しいし嫌気が差してきた。
「話す時には相手の目を見て話す」は社会人の常識。
あの年齢で、そんな常識も解らないってことはないだろうよ。
もっとも、船場吉兆の体質は前社長の頃から続いていたもの。
前社長はケチケチ路線に走っていて「もったいない」の気持ちを履き違えていた。
食品を扱う料亭に相応しくない腐った体質。
まさに廃業して当たり前。当然の報いである。

だけど気の毒なのは何も知らなかった従業員だ。
使い回しに同意して、料理人のプライドを捨てた板前達は同情の余地なしだが、
パートの人達は店の体質など知らずに懸命に働いていた人もいたはず。
廃業と同時に解雇されてしまったのだから、船場吉兆を心底恨んでいるだろうね。

船場吉兆の不祥事は他の外食産業にまで不信感を与えてしまった。
船場吉兆と比べれば客単価で一桁違うが、
同じ飲食業の人間として本当にムカつく。
使い回しなど他の飲食店でもやっているのではないかと
疑心暗鬼に考えた人もいるのでは?
そして、それが外食へ足が遠のくきっかけとなってしまいかねない。
今、外食産業は厳しい時代なのに、船場吉兆の不祥事で
他の店まで疑われて被害を被ってしまう。
それだけでも、この罪は重いはずだ。

ちゃんと真面目に営業している店のほうが多いのだから、
船場吉兆の問題だけで他の飲食店が疑われるのは全く持って心外である。

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