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2008年04月22日(火)
1審・2審で無期判決の末に最高裁より差し戻し控訴審になった 光市母子殺害事件の公判が行なわれ、求刑通り被告には死刑が言い渡された。 判決は妥当と言うか当然である。 正常な考えの人間が判断すれば死刑以外は考えられないだろう。 犯行があまりにも残虐で非人道的。 それだけでなく、法廷の場に立ってからも供述内容がコロコロ変わったり、 反省の色が全く見えなかったりと自分が犯した罪の重さを理解していない。 たとえ当時、未成年だったとしても被告人には死刑判決が相応しいと強く感じていた。 「死刑判決が出なければ日本の司法は地に堕ちる」と以前、この日記にも書いた。
http://www.enpitu.ne.jp/usr2/bin/day?id=20779&pg=20070703 http://www.enpitu.ne.jp/usr2/bin/day?id=20779&pg=20070726
弁護側は上告するらしいが、そんなもの棄却し 1日も早く刑を執行してもらいたいと願う。 そしてマスコミは、たとえ犯行当時は未成年だったとしても 死刑判決が下された以上は「福田孝行」と実名を挙げてもいいのではないかと思う。 犯罪に老いも若いもないのだからね。
最高裁から一新された死刑廃止論者で組まれた大弁護団の主張はヒドイ物だった。 子供が死んだのは泣き止ませようとして首に蝶々結びをした結果だとか、 子供の遺体を押入れに入れたのは、四次元ポケットで ドラえもんが何とかしてくれると思っただとか、 弥生さんを襲ったのは甘える仕草だったとか、 弥生さんの死後に性交を行ったのは死者を甦らせる儀式だったとか…。 もう聞くに堪えられない主張が続いた。
さらに被告が友人に充てて書いた手紙の中で被害者を牝犬に例えたり、 牡は牝を求めると自身の犯罪を正当化するような文面も見られた。 世間一般の第三者すら呆れてしまうと同時に憤りを感じる主張ばかり。 これらを聞いて遺族の方々は本当に辛かったと思う。 それに輪をかけ、被告は弁護団のシナリオに操られ、今までと主張を変えたりして 裁判においても反省する姿が全く見られなかったし、 犯行の残忍さを見ても極刑止む無し。死刑で当然である。
そして、こんな大バカ弁護団全員の弁護士資格って剥奪できないのだろうか? 神聖なる法廷の場で「魔界転生」だの「ドラえもん」だの 架空の存在を持ち出して裁判を侮辱しただけでなく、 「被告は実母の自殺によって精神的に未成熟だったうえに、 2人を死なせてしまった衝撃で退行して幼いレベルの精神状態になっていた」 などとアホなことを主張し続けた。 幼いレベルの精神状態? ドラえもんが実在しない事くらい、自分も幼い頃から認識していたけど? 本当に最悪な被告人に最悪な弁護団だ。
彼らの「独自の理論」が、余りにも遺族の感情を逆撫でし、侮辱し、 聞いてる周りの者まで不快な気分にさせた。 これだけ世間が非難し、死刑を望んだ被告人って他にはいない。 だいたい、この弁護団、死刑廃止論者らしいが、結局はこの馬鹿げた弁護が 被告を死刑に導いたと思っていないのだろうか。 被告人をそそのかした弁護団の罪は重い。 被告に嘘の供述をやらせただけでも何らかの罪に処するべきだと思う。 弁護団ではなく弁誤団だな。 「死刑廃止」の名の下にバカな被告に荒唐無稽な供述させて遺族を侮辱し、 世間を小馬鹿にした安田好弘弁誤士と不愉快な仲間達、 このまま放っておいてイイのかね、何とかケジメをつけさせたいね。
今回の判決は、来年からスタートする裁判員制度にも大きく影響しそうな判決である。 法の素人達が人を裁くわけだから、有名な判例が基準となっていく流れとなるだろう。 まぁ、この被告は元々、更正の可能性なんて無かったんだろうけどね。 こいつのような犯罪者を再び社会復帰させたら、 第二の被害者が出るかもしれない。 いまのうちに芽を摘んでおくことも大切なことなのだ。 特にこの手の性犯罪は出所しても再犯を繰り返すケースが多い。 過去にも性犯罪の再犯は数え切れないほどあった。
最近多い無差別殺人などの戒めのためにも今回の判決は妥当だったと思う。 逆に死刑になりたいからって殺人を犯すアホもでてきたけど…。 とにかく今後、同じような事件が起きないように、 殺人者には自らの死をもって罪を償うようにするべきである。
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