Web Masterの日記



シンジラレナ〜イ!

2007年10月20日(土)

シンジラレナ〜イ!
早くもセリーグの日本シリーズ進出チームが決まってしまった。
ジャイアンツファンにとっては悲しい終わり方である。
高橋由伸がケガで出られなかったのは痛かった。
それに、シーズンから天敵ともいえるウッズ対策ができていなかった。
さらに捕手の谷繁にまでカモにされていた。
捕手が打つとチームは乗るからな…。
なんといっても9回の代走に出た選手には唖然。
ノーアウト一塁、浅めのレフトフライでなんでセカンド近くまで行くのか?
結局、一塁に戻れずダブルプレー( ̄◇ ̄;)
本当にシンジラレナーイ!
なんか今回のクライマックスシリーズ第2ステージの巨人の戦い方、
久しぶりに野球を見てストレスが溜まった。
だけど、この第2ステージの流れは、第1戦にあったと思う。
巨人が先発を右と勝手に思い込み左打線を並べたのに中日の先発は左の小笠原。
結局、巨人はエース内海で負けたのを、そのままひきづったような気がする。

中日ドラゴンズが昨年に続いて2年連続で日本シリーズ進出か。
日本シリーズのカードは昨年に続いて「日中対決」(-ω-)。
ジャイアンツ対マリーンズを期待していただけに、
一気に興味が失せてしまったな。

タイガース、ジャイアンツとクライマックスを5連勝で終えたドラゴンズ。
リーグ優勝を逃がした悔しさと短期決戦に弱いと言われるレッテルを
払拭しようという選手たちの気持ちが伝わってきたのは確かだ。
落合監督は「シーズンと同じ戦い方では短期決戦は勝てない。」と
コメントしていたが、確かにシーズンとは違った戦い方をしていたね。
岩瀬を8回から起用したのが、まさしくソレだろう。
過去2回も日本シリーズで敗れた経験から、首脳陣と選手が
短期決戦用の戦い方を準備していたのかもしれない。
そう考えると、ジャイアンツとタイガース、そしてパリーグのホークスは
シーズンと同じ戦い方をしたのが敗因とも言えるだろう。

それにジャイアンツとドラゴンズでは
モチベーションにも差があったような気もする。
ジャイアンツはリーグ優勝してから試合までに2週間の間隔があったわけだが、
その間に優勝祝賀会をやったり、風邪を引いて練習を休む選手が出たりと
気が抜けているのではないかという知らせを多く耳にし心配になった。
以前に上原が「クライマックスシリーズはおまけみたいなもの」と言っていたが、
やはり「リーグ優勝」した事で満足してしまった部分が
首脳陣にも選手達にもあったのかもしれない。
一方のドラゴンズは10月2日の日記にも書いたが、
昨年、日本ハムに敗れて「忘れ物を獲りに行く」と最初から
「日本一」を目標に戦ってきた。
リーグ優勝を逃した時に落合監督が坊主になった。
そのへんの選手の気持ちの差も影響したのかもしれないな。

でも気になった点が1つ。
それはドラゴンズがシリーズ進出を決めたのに、マウンドに集まらずに
普段の試合に勝利した時のようにベンチ前でハイタッチしたこと。
確かに「優勝」したわけではないのだから
当たり前と言えば当たり前なのかもしれないが、
それでも、こういうシーンを見ていると、
今年から導入されたクライマックスシリーズの
「おかしな点」を感じてしまった。
もしドラゴンズが日本シリーズに敗れたら、来シーズンのナゴヤドームに
「セリーグ優勝」も「日本一」も何もフラッグが掲げられないわけだからね。
まぁ、今回のクライマックスシリーズに関して感じたことは
近日中にも記述しようかと思うけど。

日本シリーズは来週の土曜日から札幌ドームで開幕。
2年連続同じカードだが、去年の日ハムは新庄がラストということで
それなりに盛り上がったが、今年はヒルマン監督のラストなので
また北海道は盛り上がりそうだ。
だけど、やはり巨人か阪神が出た方が、さらに盛り上がったのだろうけどね。
ところでカンザスシティ・ロイヤルズへの監督就任が内定したヒルマン監督だが、
クライマックスシリーズでロッテを下し日本シリーズ進出を決めたときに
インタビューで「シンジラレナーイ」と言うのかと思いきや、
「シンジテマシター」と。
もしかして今年はこれで流行語大賞狙ってるのかなヾ(^-^;)

ファイターズとドラゴンズの日本シリーズ。
一気に興味は失せているが、どちらを応援するかといえば、
やはり日本シリーズの権威を保ってほしいという意味から、
パリーグを「優勝」したファイターズに頑張ってもらいたいかな。

今日は昼過ぎからヤマダ電機、ららぽーと豊洲、スーパービバホーム、
イトーヨーカドーと一気に回って歩き疲れた上に、
こんな悲しいジャイアンツ終戦の場面を見せられて本当に疲れた。

 < 過去  INDEX  未来 >


Web Master