Web Masterの日記



修善寺遠征〜出発編〜

2006年11月28日(火)

11月25日、昨年より1週遅いが、今年も一泊で修善寺遠征試合に行ってきた。
本来、自分が則家に7時半までに行って、そこから則号に乗り換えて行く予定だったが、
前日の夜に田辺から電話があり、6時半頃に葛西駅でチャーミンと待ち合わせをしているので
そのままチャーミン号で我が家まで来て、チャーミン号に乗って則家へ一緒に向かおうと言う。
日菜が亜沙子や里紗子と一緒に行きたいそうなのだ。
我が家から則家までチャーミン号では少し狭いし、荷物がパンパンだが、
約30分で則家まで着くので、ガマンして一緒に向かうことになった。

7時半前に則家に到着。
すでに全員、車に乗り込んでいつでも出発OKの状態だった。
自分と日菜が則号に乗り込んで東名青葉ICを目指した。
東名に乗る前、車内での「あち・りさ・ひな」子供たちの会話。

亜「ねぇ、潤太来る?」
俺「潤太、お仕事で来れないんだ〜」
亜「ふ〜ん」
俺「ジミーも来れないけどマサと久保田は来るよ」
里「じゃあ、誰をいじめようか〜」
亜「マサ」
日「え〜、ルパンはダメだよ、ルパンは」
亜「ハセ?」
里「チャーミン!」
俺「殿いじめちゃえば?」
亜「だって殿、食べてばかりだもん」
皆「笑い」

いじめ対象の潤太とジミーが来ないので、密かに行きの車内で
誰をターゲットにするか相談している天使の姿をした悪魔の小学生3人の会話、
よく考えると、とても恐ろしい…。
結局、修善寺ではヤマチャンがターゲットになっていたような気がするな…。

東名青葉ICから高速に乗った2台、
途中で別れることになる。
則号は則の希望により厚木で下に降りてR134から箱根ターンパイク、
伊豆スカイライン経由で修善寺を目指す。
チャーミン号は、そのまま東名の沼津で降りて修善寺へ。
合流は修善寺駅に決めてキャノンボールがスタートした。
しかし、これがアクシデントを呼ぶことになるとは…。

子供たちの乗っている則号では「絶対に勝つ!」と子供たちが意気込む。
これに則が刺激を受けたのか、いつもよりアクセルを強く踏む。
厚木で降りて一般道も快調に飛ばし、箱根ターンパイクへ突入。
ターンパイクは箱根新道などに比べると一気に登って一気に降りるという
箱根越えだが、それでもくねくね道であることには違いない。
子供たちはすでに飽きたのか亜沙子と日菜はサードシートでポータブルDVDで
「アイスエイジ2」を観ていた。
里紗と千砂子は寝ていた。
箱根ターンパイクを登りきった頃に事件は起きた。
いきなりセカンドシートに座っていた玲子ちゃんが「やばい!日菜ピンチ!」
そういえば少し前から日菜の呼吸が荒くなっていた。
猛スピードの箱根越えで酔ってしまったようだ。
さらに日菜はサードシートにDVDを置いて、後ろを向いた状態で観ていたという。

そして…吐いた。

玲子ちゃんがコンビニの袋を日菜の横に座っていた亜沙子に渡し、
日菜の口元に持っていったが、袋をはずしてサードシートのフロアマットに吐いてしまった。
湯河原峠のドライブインがあったので開店前の駐車場に無理矢理車を停める。
完全に日菜はダウン。
亜沙子と里紗は心配そうに日菜に寄り添っていた。
則夫婦は車の全ての窓を全開にしてからサードシートのフロアマットをはずし、
外に出して洗おうとするが、水道の類はどこにもない。
駐車場の奥に自販機があったので、ミネラルウォーターでもあれば
それを買って洗い流そうと思うが、ミネラルウォーターはなく、
仕方ないので「おーいお茶」を買って里紗に手渡す。
しかし、里紗が「おーいお茶」を半分くらいまで飲んでしまうハプニング。
里「だって喉かわいてたんだもん」
もう一本会に走った則ぞーが不憫だった。

自分はその時、何をしていたかと言うと、かなり広い駐車場だったが、
そこに解き放たれた千砂子が走り回っていたので、遠くに行かないように監視役。
というか一緒に駐車場を走らされた…。
寝ていた分、一番千砂子が元気だったかも。
目の前に富士山、しかし峠の空気は冷たく肌寒い。
その寒気が逆に日菜の体調を戻してくれた。
弱っていた日菜だが、なんとか元気になってくれた。
里紗が「勝負は、なしだね」日菜「パパに勝てないね」
こんな状況でもキャノンボールの行方を気にしているとは…。

峠道だったのでドコモの携帯でも、なかなか電波が入りづらかった。
田辺に日菜が吐いてしまったことをメールすると、
田辺はお気楽に「その車は田辺のエキスでいっぱいだね」と返信してくる。
シャレにならないので則ぞーには見せられなかった。
約30分、この駐車場で応急的な処置をして日菜を助手席に座らせ再出発。
十国峠を越えて伊豆スカイラインに入り、修善寺を目指すが、
則の運転がガラッと変わり、ものすごい安全運転。
時折、助手席の日菜をチラチラ見ながらカーブを曲がるので
亜沙子に「パパ!前向いて!」と怒られる始末。
修善寺直前でサードシートに座る千砂子がピンチになってきて再び緊張が走った。
しかし無事にチャーミン号に遅れること15分、修善寺駅に到着。
日菜を田辺に預け、飯を買って、買い物をしているチャーミン号より先に目的地に向かう。
則ぞーが一言「かなり凹んでるんですけど…」
そりゃ、そうだろうね。
自分の娘たちに吐かれるならまだしも…というか
自分の娘たちすら吐いたことなかったのにね。

すでにホテル・ワイナリーヒルの駐車場には
ヤマチャン号、伊藤君、菊池が到着していた。
しばらくしてチャーミン号も到着。
そして自分の携帯のベルが鳴る。
今回、同行したフィッシャーズが選手5人しか参加できないため
ダメ元で草野球サイトの方に助っ人募集を掲載していたが、
それを見て応募してきてくれた御殿場で活動しているチームの人から到着しましたの連絡。
早速、駐車場で挨拶を交わし、グランドへ案内する。
年齢が不詳だったが、とても気さくな人たちで
この人たちのおかげで無事に試合ができることに感謝した。
しかし、まさかあんなことになってしまうとは…

この続きはまた後日。

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