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2006年09月17日(日)
今日は姪っ子の誕生日パーティーに呼ばれたので 二子玉川まで行ってきた。 本当に久しぶりの二子玉だった。高島屋に南館ができたのすら 知らないくらい久しぶり。 子供の頃、二子玉川園遊園地に一度だけ連れてきてもらったことがあったっけ。 1985年に閉園後、跡地にナムコワンダーエッグやねこたまが作られたんだよね。 今は、いぬたまとねこたましかないみたいだけど、 二子玉川駅から二子玉川園跡地にかけて東口再開発計画が進行中らしい。 将来的には東口一帯に2棟のタワーから構成される 大規模な商業地域・ホテル・住宅地域が建設される予定だという。
しかし、相変わらず駅前の道は狭くて大渋滞を起こしていたな。 絶対に混むと思ったので、電車で行って正解だった。 高島屋の南館って、たくさん有名で高そうな飲食店が入っていた。 さすが二子玉って感じ。ゴージャスなマダムたちがランチする場なんだろうな。 その10階のイタリアンレストランで誕生日パーティーだったが、 隣の鎌倉山ローストビーフが気になった。 帰りに地下一階に「キルフェボン」が入っていたのを発見したので、 思わず買ってしまった。銀座でも買えるんだが、いつも混んでいるからね。 ここは意外に空いていて穴場かも。
さて、先週はドラマの最終回が多かった。 自分が観ていた夏ドラマも2本が最終回を迎えたので、 サラッと感想などを…。
◆タイヨウのうた 「夢を叶えて死ぬのと、夢を持たずに生き続けるのと、どっちが正しい?」 どっちが正しいのではなく、どっちが後悔しないかじゃないのかな? 夢を叶えられず死ぬのは最悪の結果ではないのか?
このドラマも「下北サンデーズ」のように1話短縮したのだろうか? なんか、膨らませられるエピソードが淡白に消化されていて なんだか中途半端な印象を受けた。 途中、寄り道し過ぎたね。 寄り道し過ぎて、収拾つかなくなって無理矢理まとめたって感じ。 そして乗り切れないまま終わってしまった。 柴咲コウの主題歌も、オリコン2週目にして1位になった Kaoru Amaneの「タイヨウのうた」も良いのに、ドラマの内容は 後半になるにつれて、退屈になって行った感じがあった。 やっぱり視聴率が悪いと、制作側の勢いが感じられないのが テレビから伝わってきてしまう。 無理矢理に感動させて泣かそうとする魂胆が見え見え。 だけど、まったく泣けなかった。
とりあえず少しフォローすれば、 「夢を実現したことに意義があるのではなくて、 夢を実現しようとしたことに意味があるのではないだろうか。」 苦しいフォローだ。
◆マイ☆ボス マイ☆ヒーロー 「学校って、いいところじゃねーか!このやろー!」 いやー、良かった。本当に面白かった。 やっぱ土9は裏切らないね。
学校ってやっぱりいいところなんだな〜。 そう思えたドラマだった。 自分も、もう一度高校生活やり直してみたい気分になったね。 マッキーが自分も先生もクラスをも変えた、 特に鉄仮面・南先生が卒業式後、教室でマッキーの日記を読んだ後の 言葉に感動した。
「今はいないけど、榊君は確かにココにいました。 彼が私達を変えたこと、私達が彼を変えたこと、 そうやって27人、みんなで3年A組を作ったこと、 素敵な思い出が素敵な出来事がたくさんあったことを みんな忘れないで下さい。 みんながこれからどんな道を歩んでも、一生私の自慢の生徒です」
学校って、勉強を教えてくれるだけじゃないんだよね。 いっぱいの大切なことを教えてくれる素敵なところ。 きっと、みんなそう思えたはず。
アグネス学園食堂にて 「3年A組、榊真喜男くん あなたはこの学校を卒業できませんでした。 でも、あなたは立派に3年A組の一員として、 このクラスの学級委員として頑張りました。 ということで、あなたは今日この組を卒業します。 卒業おめでとう榊くん」
学校のクラスを表す言葉と、ヤクザの組織を表す言葉が同じ「組」なのはなぜ? とにかく、この卒業証書で真喜男は父親との約束を果たすことが出来た。 確か約束は「卒業証書を持って来い」だったと思うので。
そしてタイトルについてもこんな台詞が。 桜なんとか「初めて会ったときからマッキーは僕のヒーローだった」 カズ「兄貴は俺のボスじゃ」 だーかーらー 『マイボス マイヒーロー』
梅村さん役の新垣結衣は最後まで可憐だった。 梅村さん「いつか私がもっと大人になったらデ−ト出来るかな?」 マッキー「梅村さんが大人になったら、いい女になりすぎて 僕と釣り合いが取れそうにありません…」 この辺やり取りって、クラリスとルパンの切ないラストみたいだ。 「それから、そろそろ桜小路の気持もわかってやってくださいよ」 鈍感に見えて、人の恋心は見えていたマッキー。 初めて桜小路って言った。 その後で「なっ!桜なんとか」と言い直すところも憎い演出。
クラスメートたちの卒業後の姿も楽しかった。 そして3代目の襲名。 かと思えば、また高校に入学? やっぱり卒業できなかったのは心残りだったのかね。 また新しい高校生活が始まる。いいね、この展開。 2時間スペシャルもできるんじゃないのか!? それにしても高校の名前が「宙船(そらふね)学園」ヾ(^-^;) このオチをどう受け取るかは視聴者に託したって感じだろう。
最後にカズが「なぜ、人は学ぶんでしょうか?」と聞いていた。 おそらくこれが、このドラマのメインテーマだったのではないだろうか。 そしてその答えは…、自分で見つけなさいと言うことなのかも。 だけど「人はなぜ学ぶのか?」を、みんなに考えるキッカケをくれたドラマ。 そして、学ぶことは年齢も職業も何も関係ないってこと。 そして素晴らしいってことだ。
最初はシリアス一辺倒で行くのかな?と思ったが、 クスっと笑わせる部分を忘れなかったね。 面白かったし、泣けたし、感動したし、楽しかった最終回だった。 前回の「ギャルサー」に続き、土9らしい、いいドラマだった。 観終わった後、頭の中にTOKIOの「宙船」が、ずっと流れていた。
さて、次の土9はKAT-TUNの亀梨主演「たったひとつの恋」 真面目な恋愛もの?笑いの部分はないのかな? この時間帯は荒唐無稽じゃないと観る気が起きないんだけど。
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