Web Masterの日記



判決

2004年02月27日(金)

犯罪史上、最も残虐非道かつ極悪卑劣な犯行の首謀者は
史上最も凶悪な犯罪者であったことが確定した。
ひとつだけでも極刑相当の罪が、これでもかというほど並び、
指示を受けた弟子たちは相次いで死刑が求刑されていた。
なので松本智津夫被告の判決は死刑以外ないと最初から思っていた。
しかし「アーレフ」と名を変えてもなお、松本被告を信奉する教団の存続を
許すのは大きな間違いだ。なぜ、あの時に破防法を適用しなかったのかが悔やまれる。

弁護側は控訴するという。起訴から公判は7年10ヶ月を要し判決に至った。
国選弁護人の苦労は大きいが、ここまで時間がかかったのは、
この弁護人たちの責任でもあると思う。
結局、最後まで松本被告の心を開かせることができなかった。
しかし国に選ばれたからとはいえ、嫌な仕事だな。
もし自分が弁護士で松本被告の弁護人に指名されたら
絶対に人には言えないだろうな。そして絶対に勝ち目のない被告の弁護なんて…。
国選弁護人の費用だけで4億もかかったという。
すべて我々の血税でまかなわれた。なんか、やりきれないな。

警察庁長官狙撃事件やテレビカメラの前で起こった村井秀夫被告の刺殺事件など
まだ謎が多いオウム関連の事件、本当に破防法を適用しなかったことには疑問だ。
今まで一度も適用したことがなかったから慎重になりすぎたのか?
あのときに適用しないで、いつ適用するんだ。

あの頃、サティアンという言葉が流行ったな。
ミキチャンの住んでいた小平のアパート、
遊びに行ったら帰してくれなかったので小平サティアンとか言われてた。
そういえば地下鉄サリン事件の日、ミキチャンから携帯に電話があったな。
大手町を通勤で使うメンバーの安否を気にしてくれて無事を確認していた。
最後までテッチャンに連絡が取れず、みんなで心配していたら
パチンコ屋にいたという笑い話も思い出した。(^_^;)

あれから長い時間が経ったが、やっと死刑判決。
遺族や被害者の方は、ただの死刑じゃ物足りないだろう。
中世ヨーロッパの拷問のような刑が許されるなら実行してやりたいだろう。
それこそ松本被告には永遠に続く地獄の苦しみを味わってもらいたい。
殺しても殺したりないくらいだが、刑が実行されて、
やっと一区切りになるのではないだろうか。
それまでまた長い時間がかかってしまいそうだが…。

なんか複雑でやりきれない気持ちなので今日のミュージックステーションの画像を。



曲の最後、辻の石川へのKISSは最初から狙っていたな。
カメラなんか全然見ていないで石川の顔ばかり見て狙いを定めていた。
こんなことが許されるのは辻の特権かも。

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