ジェンダーフリーな彼 その1 - 2004年02月04日(水) 以前から思っていたのだけども。 KinKi Kidsは、どんなにホモ疑惑を囃し立てられても(笑)同性愛に対する偏見めいたことやネガティブな見解を口にしたことはない。 本人達にとっては「もう聞き飽きたがなっ!(プチ怒)」というホモネタだろうに、うっかり同性愛者へ差別的な発言をしてしまうとか、つい口を滑らし同性愛を非難したりなどという場面は一度もない。(あくまでマスコミの前での話だが。) 彼らのそういう謙虚さがアイドル寿命を延ばしている所以だと私は思う。←大げさ 雑誌やラジオで垣間見るつよしさんの恋愛発言に至っては、君は『絶愛』の南条晃司なのかっと思うぐらいに恋愛観は幅が広く深い。 性的指向の差異のみで差別・排他されるような恋愛など存在しない。 つまり好きになってしまったら男も女も関係ないのだ。 で、ラジオ『どんなもんヤ』 いま世間では、俳優の妻夫木くんと剛くんが付き合ってるという噂があるらしく(初耳っす!)その真偽を問うリスナーに。 【本当の事を教えてくださいと書いてあるんですけどコレがもし本当で、本当に教えた場合どうなるんだろうな?ということなんですよ。】とか、【そんなん言わんといてくれたらよかったのに…みたいな方向に走るやつもいるでしょ?】とか、【僕は常々そういう風に、そういうことがあったら言っていきたいですけども。言わへんかったら言わへんかったで又、なんやああやこうや言うでしょう?】とか。 彼はわからないわからないと世間のシステムの不可解さを訴えるのだけど、それより何よりお相手の妻夫木くんは男性である。♂である。たった一言「付き合うワケがない」と言えば終るネタだと思うのだ。 『剛くんと女優の◯◯ちゃんが付き合ってるという噂があるんですけど、本当かどうか教えて下さい!』とかいう質問は全く来ないのだろうか? 恋の噂のお相手が女の子ならば(上記のような)彼の世間への憤りも納得できるが、この質問の重要ポイントは何といってもボーイズラブ問題だろう。 しかし。 つよしさんにとっては、特に食い付くポイントでもなかったらしい。 それとも敢えてボーイズラブな噂のハガキを選んだのだろうか。 ……………。 ……ジェンダーフリーな男はやはり器が違う。 だからふと思ってしまうのだ。 例えばつよしさんの前に、外見も中身も好みにピッタリで優しく慈悲深く人間的にも優れ尊敬できる男性が現れ、ふかーくふかーく仲良くなったとしよう。 その男性が事情があってつよしさんの前から永遠に去ることになり、決死の覚悟で実はゲイだったと告白。 「僕はツヨシ君が好きだったんだ…」とコクられてしまい。 一日だけで良いから(恋人同志のように)付き合ってくれと男泣きで頼まれたり土下座されたりしたら、優しい彼は拒否できるのだろうか。 渋々でも承諾してしまうのではないかと。 男でも女でも好きなモノは好きだし、嫌いなモノは嫌い。 嫌いなモノにはとことん冷酷な彼だけど、大好きだったモノを突然嫌いになるのは不得手そう。 (××君がこんなに必死にならはるなんて……可哀想やし1回ぐらい付き合っても……) とりあえずツヨシさん。 ボーイズラブ含有率の高そうな男性の前で、上目遣いんふふ笑い&口許にお手のラブリー攻撃は控えた方がいいでしょう。 可愛すぎますから。 ...
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