そういえば先週のいつか、保育園に持っていくオムツに名前を書いていたらケロが「おかあさん何してるのー?『(ケロ本名)の』って書いてるのー?」と言ってびっくり。自分の名前を自分で言うことはなかったんだが。(自分の名前は認識している。)
今日は病院で「熱さましを使わずに熱が下がったから大丈夫だと思いますが、今日はレントゲンを撮ってみましょう」とレントゲン。また明日診せに行くことに。
ケロは診察がいたく心に残ったらしく、今日は延々ぬいぐるみでお医者さんごっこ。赤い鉛筆で熱を測って、青い鉛筆で聴診器の代わりにお腹を診察、「ぇなか」とひっくりかえして背中を診察。そしてマウスパッドの上にぬいぐるみを寝かせて、私が両手を持ち(実体験どおりにやらされた)「写真撮るだけですよ、怖くないですよ」と言い聞かせて「ぱちっ、はい終わりました」と声をかけて終了…するとまた次のぬいぐるみが診察にやってきてエンドレス。 そういえば子どもが何か非日常の体験をした時、それを遊びにすることで日常と折り合いをつけていく(だから戦争を体験した子どもには戦争ごっこで「これは遊び」と納得させることが必要)とどこかで聞いたが、ケロがやってるのが正にそれだな。
「おとうさんとおかあさんとばーちゃんと…いっぱいみたい」とアルバムを所望。アルバムの中の積み木を見て「これほしーいー」と言うのでしまってあった積み木を出したら「ぅみきでいっちょあそぼー」と誘われて、積み木で遊んだ。
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雛祭りだがケロの食欲もいまいちだし家人も調子悪そうなので、今日はちらし寿司なども作らず。やっぱり今年は旧暦でお祝いしようか。 「お着物着る?」と聞くと喜んだのでケロに着物を着せ、私もウールの着物に単帯で久しぶりに一重太鼓。
実は今週の頭位から「あ、私着物熱冷めてきたな(ようやく)」と何となく思っていたのだが(今までが熱を上げすぎていたのでこのままじゃ困る位だったけど)、どうもそうらしい。寝ても覚めても着物のことではなくなった。 着物は着たいけど、365日着物で過ごしたいとは思い詰めなくなったというか。着物の良いところは色々あるので、今後も着ていきたいし、普段から着慣れてないと突然じゃ困るのでちょこちょこ着ようとは思うけど、何もかも身につけようという焦りはなくなったような気がする。良かった。
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