ヒロの日記

生き辛さ・・・個性だと思って、

2003年07月11日(金) むかしのはなし


今日からしばらくの間、
自分の昔話をつづっていこうと思います。

あれはおいらがまだ「ボク」だった頃・・・

小学2年の春。
斜向いの空き地には、クローバーが生い茂り、
二人の姉とお向かいのお姉さん達と仲良く遊んでいました。
たいがいクローバーを編んで髪飾りを作ったり、
四葉を探して夕暮れまで、外遊びに熱中していました。

”幸運の四葉”を見つけるとそれは嬉しくなって、
シオリなんか作っては、親や先生にプレゼントしてました。
四葉の台紙には「よつば」と書いてありました。
見れば解かることをいちいち書きたがるのが子供らしさでしょうか・・・

ある時、
大好きな女の先生(担任)に、一枚のシオリをあげました。
先生はたいそう喜んでくださり、それを黒板の隅っこへくっつけました。
ボクはとても気分が良かったです。

そんな優等生ぶったボクでしたが、
ひとつだけおバカな部分がありました。
それは「は」と「ほ」の区別がつかなかったことです。
はいお分かりですね。

先生が気を使って貼り出してくれたシオリには堂々と、






























        「よつぼ」



と書かれていました。
ボクは何かの拍子に自分の間違いに気付いたのですが、
なんだか今更先生に言い出せなくてそのままでした。

今思い出しても哀しいです。
嗚呼…哀しいです。



              * 超ひさしぶりに瓶ビール飲んだら美味かったぞ


 < 過去  目次  未来 >





My追加