おいらって、読書漬いているときは、読書の夢をみます。 よく、テレビで書類をクローズアップすると、 一行だけがライトアップされています。 あんな映像が頭に浮かびます。 そして読んだ分だけ次の一行が、 照らし出されていくのです。
たいてい自分でも理解できないくらい難解な文章です。 カチコチの専門書が多いんです。 哲学的かつ科学的で先端の学説でもあるのです。 間違ってもエロ小説や脱力系コラムなんか出てきません。
この頃ラジオを聴きながら寝る癖がつきました。 ちょっとモンダイがあるんです。 ラジカセのリモコンが行方不明でして、 うつらうつら夢の世界… って頃合で消すことが出来ないのです。
一時間くらい睡眠学習よろしくパーソナリティーの喋くりを、 夢に摂り込みながら眠っているのですが、 それは脳に負担が掛かるらしく、 なんとも言えない不愉快さで目が覚めます。
「ったくうるせえな〜 眠れないじゃないか!」
っと、自分勝手なことを呟きながら、ベッドと対角にある、 ラジカセまで歩いてゆき、力いっぱいスイッチを叩きます。 ここからやっと本チャンの睡眠に入れるわけです。。。
そこから、また奇妙な夢が始まります。 さっきまで聴いていた番組の続きを聴いているのです。 ちゃんと知らないゲストも登場します。 パーソナリティーとの楽しい掛け合い、 新曲紹介、CM,また喋くり……
コレ、とっても疲れるんですけど〜〜
脳味噌が休まりませんです! 昔、職場の人から嫌味で、
「ヒロは切り替えが下手だね」
と言われて、やたら癇に障ったんですが、本当ですね。
んで、こーゆー癖を起きている時に利用できたら、 きっと面白い小説や台本を書けるんではないかと、 思ったのですが、悲しいかなこの才能は眠っている時にしか、 目覚めてくれないんですよ。 起きている時は眠っている才能なんです。 起きた途端、本やラジオ番組の内容は忘れちゃいます。
まったくへそ曲りな脳味噌だなぁ。
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