ヒロの日記

生き辛さ・・・個性だと思って、

2002年02月19日(火) サルがおの犬

       
母が20代の頃のはなし…

庭で洗濯物を干していました。
ふと何かの気配を感じ、生垣のほうに目をやると、
どこから現れたのか、野良犬がこっちを見ています。

母は驚きのあまり声も出ませんでした。

なんと犬の「顔」は、


「猿」だったのです!
正確には男の人の顔みたいでした。


全身の毛穴が開いたようになって、立ち尽くしていると、
その人面犬は垣根の隙間から、とてとて消え去りました。


あとでそのことを父に話したら、

「バカなこと言うな! 見間違いだろっ!」

と相手にされなかったそうです。



この逸話はもう耳にタコができるほど聞かされました。
世間で「人面犬」が噂されるようになったのは、
それからだいぶ後のことです。
このごろもう噂されなくなりましたね。
ツチノコとかカッパとか日本独自の“未確認生物”が、
ありますが、この人面犬は海外でも目撃例あるのかなあ?

日本オオカミくらい稀少動物で、もうほとんど生きていないのかも。






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