過去日記倉庫(仮名)
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フリフリおれ的わたし的ベスト2007はこちらより


2005年10月14日(金) 金曜日

ライブどうしよう演奏できるのかな、と思って脱線ネタを詰めていてもメモ紙にセッティングの絵とか描いてたらやっぱりドラムか、とその気になってくるのが不思議だ。仕事中っていうのがいいのかな…送ってもらったさんのライブ録音を聴いていると気が引き締まる。この方の歌とどういうドラムを合わせようかな?そういうふうに思えるって嬉しいことだ。実際に合わせるのはだいぶ先になりそうだけど、その間にやっておくべきことがたくさんあることに気付く。

先日のアジアンミーティング@新宿ピットインに出演した唯一ドラマーの入ったI.S.O.がとても気になっていたのですが、いつも読ませて頂いているやぶいぬ日記のページにて詳細が判明しました。ありがとうございます。写真もどこかで見たのですが、ドラムセットじゃなくて、スタンドにセットされている何かを弓奏しているのがとてもとても気になっていました。やっぱりシンバルだったんだな…チャイムって何だろう。てアルミパイプって!!弓だから胴じゃなくて切り口を弾くんだろうけど、どんな音がするんだろう。

一楽さんはどらびでおのイメージしかなかったので驚きました。紹介されているFMPのエフェクトシンバルもちょっと前からドラムマガジンに広告が出ていて何だろうと思ってました。やはりもう使っている方いるのだなあ。エンドーサーのページを見てみると、ブライアン・ブレイドにそっくりな人がいて、もしや!と思ったらやっぱり兄弟だった。弟さんなのかなあ…ぐぐると南部の方らしくサザンロック系のバンドでやってるみたい。知らなかった。

ずっと前からNYのTonicのスケジュールのメールが送られてくるのですが、今日ゆらゆら帝国が出るんだよねー。いいなあ。対バンのソフトシンバルっていうのがすごく気になる、ソロのようですが…ちなみに同じNYのKnitting FactoryではBorisが出るのだ。17日。いいなああ。ギターアンプ何使ってる
んだろう。海外ライブのDVDでもオレンジ使ってたしな。それにしてもなんでTonicでゆらゆら帝国なんだろう。なんか意外な気がする。Living Legendとか書かれてるんだけど。

そしてBorisなのですが、こんなCDが出るらしい。3枚組すべてライブなのだろうか。archive.comのページ。下の方にあります。うーんトップは不失者か。アンプ積みまくり(年越ライブ?)&灰野さんの写真。その下はsunn O)))だし…すごいなあ。こんなのつくってしまうんですね。highrise'ish japanese hardcore feelとか表現がおもしろいね。PSFとか大好きなんだろうなあ。掲示板にメーリングリストの告知(リリース情報がわかるらしい)もあったけど、海外通販はさすがに無理かなあ。もう頭の中PINKでいっぱいだしね。ライブ会場に売りに来てくれないだろうか。


2005年10月01日(土) Jumping Frying Drinking Singing


揚がっております。どんどん散漫になっていくのを止められない。お許しを。車でMD聴けない件解決。トランスミッターを設置しました。これでiPod買っても大丈夫!買う予定は無いけど。テープも聴けるのは嬉しいな。ブルースはテープばっかりだから。画像はTiny Grimes(g)and His Rocking Highlandersというジャンプブルースのバンド。チェッカーズ?こういうコスチュームみたいです。ハワイアンブギとか飲んでるよソングDrinking Beerなど楽しい曲がいっぱい。くだらなくて最高。学園祭でこの曲やったっけな…

今日も本屋へ。また数冊買って帰った…本を読みたくて買うことができるというのはいいことだけど、読まないとね(笑)。またも整体の本と週末号泣っていうすごいタイトルの本を買った。あの女性向けに並べてある棚で、ストレス解消のために週末泣いてみませんかみたいな本だった(笑)。立ち読むといろいろ涙とか泣くことに関する雑学が集められておもしろそうだった。まだ読んでないけど、文章の感じもよかったのでいいと思う。

美術手帖は今回も棚に戻した。今月号は横浜トリエンナーレの特集もあるし、買ってもいいなと思って最初に選ぶんだけど、後でいろいろ買いたいものがあって、んーやっぱりあとで図書館で借りればいいやと思って戻しちゃうんだよね。3回くらいやってるな。値段が高いので迷うんだよね。ああでも家に持って帰ってじっくり読みたい…図書館に入るのが遅いから忘れそうだ。


今日はこれを最初にかけた。久しぶりに聴いたけど、名盤…アラン・トゥーサン、マイク・レベナック(Dr.John)、アール・パーマーというニューオリンズの名手のそろったスペシャルセッション。Trick BagやJunko Partner、Lucilleといった有名な曲が入って聴きやすい。なんというかニューオリンズの音楽のサンプル集みたいな感じで、ちょっとしたキメとかリフとかがいちいちすてきです。大人っぽくていいなあ。

ロス7と合わせて聴きたい、と書いた所でロススーパー7探したけど手もとに無い…ロスロボスの方の入ってるセッションアルバムで、ロスロボスと比べてもうちょっとおしゃれでムーディな音の印象があったけどどうだっけな。アマゾンなどでは軒並み在庫無しなのが残念。Drummerworldのアール・パーマー御大のページにて1曲試聴できるようなので見てみて下さい。これ全曲アール・パーマーが叩いてるんですよ。ふつうに叩いてる時の飾り気のない、絶妙な重さとゆるさが好きだ。かばんも持たずにその辺ぷらっと出歩く時の足どりの感じ。


98年のEtta James。Life Love &the Blues。よく見てるかなしいうわさで紹介されてたのでRock the Houseも一緒に引っ張り出して聴いた。やっぱり最高!セヴンデイズフール大好き。Only Because I Really Love You★のキメがアイドルちっくで。ジャニス・ジョプリンが大好きな友人に教えてもらったんだけど、確かにジャニス好きだったんだろうなという感じ。Life Love &the Bluesは1曲目がBorn Under A Bad Sign(笑)でこれ聴かないとな!と思って買いました。Spoonfulとか。あとHoochie Coochie Gal も入ってるし(笑)。やっぱりこの曲がいちばんよかったですね。マーヴィンゲイのInnner City Bluesとかもやってるけどやっぱりブルースオリエンテッドな方だ。他のアルバムもド直球の選曲だもんな。ドラムはDonto(!)、ベースはSamettと息子さんのリズム隊とのこと。ずっと一緒にやってるみたいですね。


楽しいライブ盤…ジャズだと古いのが楽しいです。これはルー・ドナルドソン(as)のライブFried Buzzard。バザードって何だよって感じですが…(ジャケの鳥らしい)これは自分のサイトに感想も書いたな。ふつうのバップなんだけどテンション高くてすごい楽しそうです。何があったんだ(笑)という感じ。昔はこうだたのかなあ。最後の曲が試聴できなくて残念だねーというかこれも在庫無しなのかよ。ぜひいろんな方に聴いて頂きたいアルバムなのに。これはドラムがこれまたニューオリンズ出身のレオ・モリス(後のアイドリス・ムハマッド)で、好きなドラマーなので買いました。ルーも大好きなんだけど。和む音だなと思う。適度に明るくて軽いのがかわいらしくていいんですよね。


ジャズの楽しいライブ盤。おすすめはこれです。はっきり言って色モノですが…ノベルティ大好きなんです。へへ。このスリム・ゲイラードさんはマクヴァティとかウーニールーニーとか変な言葉をつくるのが得意な方で、ビバップという言葉を考え出した方とも言われています(笑)。これは51年バードランドのライブ。ドラムがアート・ブレイキー、ベースがデュオを組んでたスラム・スチュワート、サックスがエディ・ロックジョー・デイビスというメンツで歌が入らない所ではゴージャズなジャズなんですよ。でもゲイラードさんの歌もお笑いなんだけどそんなに下品でもないです。昔のスタイルなのだな。


なんちゃってラテンやらチャイニーズの曲もあったり。お客さんを一緒に歌わせる芸風のようで、いろんな所でお客さんの歌が入る。ついつい自分も一緒にへらへら歌ってしまうのでこわいです(笑)。いちばん有名なのはLaughin' in Rhythmかな。文字どおり笑い声が入っています。試聴できるんだけどサビまで聴けるのかしら?画像はバンバンバザールのできましたで、笑いのツボという題で見事に日本語カバーが実現しております。ライブ盤ではないですが、他にも恋人よ我に帰れとか入ってて、オリジナルもジャジィでちょっと毒が効いてたり、粋な感じでおすすめです。


2005年09月27日(火) 火曜日 / リンダリンダリンダ

キセンバルを夜ドライブ。何もない細い道。田舎は昼の方がきれいだ。こういう所で映画撮ればいいのに、と思ったら茶の味があったね…ああいうのどうかしら。芸術とか政治とか何も言うこともなくゆるいだけの沖縄の映画。秋分の日を過ぎて?もう電照菊の明かりが灯っていた。お祭りみたいで好きだ。島を上から見てみたい気がする。

こないだリンダリンダリンダを見てから、やっぱりブルーハーツを聴いている。1st、2ndはやっぱりやっぱりすばらしく、自分は一生聴いてるんだろうなと思った。ハイロウズはなんとなく聴いてない。なんでだろう。ヒット曲はいっぱいあるけど、いつもLPからダビングしたテープを通して聴いてたので、やっぱり最初の未来は僕らの手の中を聴かないと!って思う。あれから全てが始まったから。リンダリンダは最後に入ってるんだよね。

ブルースとかR&Bは短い曲が好きだ。しかも歌詞とかナンセンスで笑えるやつ。ブルーハーツだったらダンスナンバーとかレストラン、長めのでも英雄に憧れてくらいだな。マーシーのキューティーπ(パイ)とかですメタルとかくだらなくて大好き。笑い声が入ってるから好きなのかも。ああいうのつくれるのはすごいと思う。アルバムで言えば3rd?のTRAIN-TRAINがR&B色が濃くて好き。小粒ぶりがむしろすてき。メリーゴーランドと流れ者だね。短いやつ。バラードはだるく感じる。子どもだなあ…

いや、なんだろう。チェイン・ギャングとか、ああいうのは音楽じゃなくても語れるような気がするんだけど、ダンスナンバーみたいな、よし行け!っていうのは音楽でしかできないんじゃないかと思う。単純かもね…そう、3コードのブルースの最後の展開とか次のコーラスに行く時のジャンプ感、ジャズの4ビートのライドシンバルに最初に触れるあの気分。音の大きさとかどうしようって思う一瞬のひらめき。ブレイクする時にみんなに目配せして、数えて出る時のあの気持ち。ほら行け!っていう、あれは音楽にしかできない。ドラムってことかもしれないな。どうだろう?

映画の感想は書きそびれてしまったけど簡単に。とにかく私はペドゥナが見れて満足。やっぱり走る所で泣けた(笑)。あれを撮った映画なんだなあ。見てよかった方は吠える犬は噛まないも見てね。男子生徒に告白されて「あー練習行っていいすか?」みたいな場面がとてもまんがちっくなんだけど、どっちかというと少年まんがみたいと思った。でもあの女の子たちがトラブルの後にオリジナルやるのやめてブルーハーツやろうって決める気持ち、っていうのはわかるような気がした。あの音楽をやりたい気分というか。ぽかっとあいたすきまを見つけるんだな、あの音楽で。

ベースの方は実際にバンドやってるし、ドラムの子も趣味でちょっと叩くっていうのではまってるのがよかったな。自分ちで練習してる所でマイキック(ペダル)があったのが感動した(笑)。あとドラムの子がいちばん女らしいキャラっていうのが新鮮。ドラムはいつもお笑い要員だもんな…あとギターの子の元カレっていうのがいかにもバンドマンっぽくてかっこよかったです。その前に家でNANAのプロモーション見てて、中島美嘉はともかく松田龍平ほか男の出演者のはまらなさにがっくりきてたので(松田龍平って革ジャン似合わないんだなあ…意外)、あーそうだよバンドマンってこんな感じだよねと思ってほっとした。顔がいいとか背が高いとかじゃなくて雰囲気なんだけどね…馬鹿ですね。

ライブの場面もよく撮れてて、あれがとてもよかった。ドラマー位置の真後ろからのショットでドゥナが感極まった表情で横見回す所とか、ぐっときてしまった。あそこはその前に歌ってた湯川潮音ちゃんや姐さんがとてつもなくすばらしくて、誰がその後にやろうとも見劣りがしてしまいそうなんだけど、気合いというか存在感で負けてなかったのが驚いた。女優魂ってやつかもね…でもコピーなんだけど、ど下手なんだけど、見ててわくわくしてよかったな。あれはすごいと思った。

実はそんなに期待してなかったんだけど、演奏が楽しめたのでよかったですね。ジェームズ・イハの音楽はそんなに印象に残らなかったけど…曲のキーをそのままやってるというのも重要だったかも。キーで雰囲気変わるのでそのままできてよかったと思うし、エンドロールでドゥナたちの演奏からオリジナルのブルーハーツにそのままつながるのが効果的だった。


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