Getreidegasse


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2009年10月12日(月) 遅咲きのピアニスト(237)


【1軍スコア 2軍スコア】




いろいろと書き込んだり出来るようにと、普段はA4サイズにコピーした楽譜をファイルに綴じて
それをメインに持ち歩きながらレッスンや自宅練習をしている私ですが、
そういった『コピー楽譜綴じ用ファイル』が今のところ2冊ありまして、その役割に応じて
それぞれ『1軍ファイル』『2軍ファイル』と使い分けをしております。
今回は、そんな私の愛用ファイル(オリジナルスコア集?)をご紹介。




まず一冊目は、こちら『1軍スコア』(手前)
現在の練習曲や音拾いをしている曲など、優先曲が綴じられた "精鋭揃い" の1冊。
このピアノ日記100回記念のご褒美にと買った『楽譜専用ファイル』で、
挟む部分が上下のみ、綴じながら自由に書き込めるというすぐれモノ!(高いだけはあります)
まずはバーナムとこのスコアがあれば最低限事足りる、いつも傍に、最も身近に置く一冊。
現練習曲【広い世界へ】を筆頭に、以下の曲を綴じてます。
【楽しみを希う心】/【ペガサス】/【精霊の冠】/【戦火を交えて】/【不死身の敵に挑む】/他




そしてこちらは『2軍スコア』
何処にでもある、ごく普通の文具ファイルで直接書き込みは出来ないが、ポケットがたくさんあるのでたくさん楽譜が収納できるのが便利♪
過去の練習曲や、コピーはしたものの実際に着手するのはまだまだ先であろう曲、過去一度は着手したが一時的に退避している曲、弾いてみたくてコピーしたが今の私ではまだ無理だ…と諦めた曲等など
様々な理由で一線を退いているツワモノな楽譜達が挟みこまれている。封印された狂犬達。
レッスンに忘れても何ら問題のないファイルだが、時々忘れた頃に開いて音を拾うと面白い。
発表会を終えた【愛の旋律】や【グノシエンヌ1番】をはじめ、以下の曲を綴じてます。
【勇者の故郷】/【おおぞらへとぶ】/【Summer】/【ローズ・オブ・メイ】/【失われた世界】/【妖星乱舞】/他


もちろん、各スコアごとの1軍2軍の入れ替わりはそこそこの機会でありまして。
発表会があった5月までは、実際1軍は【愛の旋律】【グノシエンヌ1番】【勇者の故郷】などで構成されてましたからね。
今は1軍の最初のページが定位置の【広い世界へ】もクリスマス会が終われば2軍へシフトだと思うが、もしかしたらクリスマス会には間に合わなくて、その後も1軍に居座り続けるかもしれない。
次の番組改編…じゃなくてスコア改編はクリスマス会の後になるかと。


しかし…『1軍スコア』『2軍スコア』って…なんかカッコ悪いネーミングだな。
もちょっとカッコイイ名前に改名しよう。そうしよう。

メイン・サブスコア? 将官・佐官スコア? 格闘・射撃スコア? S・Aスコア?
…何故ガンダムしか出てこないのだ><



2009年10月11日(日) 遅咲きのピアニスト(236)


【石の上にも2年半 その2】

その1

なんやかんやで全くの初心者である私がこの歳でピアノを習い始めて、はや2年半。
今でも『何を血迷ったのか』、『何処へ向かおうとしているのだ?』という気持ちを若干持ちながらも、それでも上級者向けと言われる曲をなんとか(1曲だけ)モノにし、発表会も経験して今に至る。

ピアノを始めた2年半前を挟んでのこの4〜5年の間は、
公私含めて特にいろんなことがあったと「その1」でも書きましたが、
関係ないと思っていたピアノにも、少なからずそのゴタゴタの影響はありまして。
例えば習い始めてたった半年で教室を代えなきゃいけなくなったのは、その最たる出来事。

まだ2年半ではあるが、いろんなコトを経験しながら今もなお無事に続けているピアノ。
この2年半という間だけでも学んだことはたくさんあり、感謝すべきことを挙げればキリがない。
始めるのが早い遅いかで言えば、決して早いとは言えないが、
かといって遅すぎたと卑下することもない、これからの自分に何が残せるか、だ。

ただひとつ…ひとつだけ、残念なことがある。
それは『ピアノを始めた2年半前から今日まで』の私の歩みの全てを知っている人が、まだそんない歳月が経っていないにもかかわらず、既に私以外誰もいないということだ。
ピアノに関しては最も身近な存在であろう教室(先生)も、途中で1度代わっているし
一時期(約半年程)は、教室に通っていなかった時期もあった。
ゼロからスタートしたあの時の私と、今の私、その両方を知っているのは私自身とプリ蔵だけ。
『あのヘタレだったkandamaが2年半でよくぞここまで…』と言える人が、言ってくれる人が、
いないというコト。
甘っちょろいこと言ってんじゃねーよって?って声が聞こえてきそうですが…寂しいのです(笑)
そんな優しさに溢れるコト言ってもらえる存在が身近にいると、結構励みになったりするのですよ。見守ってくれる人というか、相手してくれる人というか。。。ぁぁ、やっぱりアマちゃんなコト言ってます。

誰かの為に一生懸命になれるって、素敵なことだと思うのです。

最初の教室の先生とか、始めた時に隣にいてくれた人とか
その方々が今の私の演奏を聴いたら、なんて思ってくれるのだろうか?
上手くなったね?、それとも、まだまだだね?、そもとも、興味ないって?
あなたに演奏を聴いて欲しい一心で頑張った時もあったのだと、今だから正直に言おう。
『上手くなったね…』その一言が欲しくて。

是非…あなたに今の私を見て欲しかった。

それがこの2年半を振り返っての
唯一つの汚点であり、叶わぬ願いであり、心残り。


そういう意味では、この『ピアノ日記』が私のこれまでのピアノ人生を共に歩んできた
最も身近な存在なのかもしれないなぁ。強いて言うならね。そもそも人じゃないけどさ(笑)
そういえば、最初の頃のピアノ日記、今消しちゃってるんだっけ…ダメじゃん(;´д`)



2009年10月10日(土) 私に出来ること


とある知人から久し振りにメールが来たのです。
『相談がある。』と

あまりに久し振りに、しかも唐突だったので、冗談交じりに
『壷買ってとか、ダイヤ買えとか、素敵な教えに出会った…とかじゃないよね?』
と送り返したところ『違う』と言う。
『浮気か?』なんてメールを返せば
『それだったらどんなにマシか』
と思いもよらぬ返事。
最初の文面と合わせて、"これはただごとじゃない" と判断した私は
時間を作り、早くもその次の日には知人Aと何年かぶりの再会を果たしたのでした。

深夜のファミレスで、ぽつりぽつりと事の顛末を話し出すA。
詳細はここでは書けないが、確かに…私であっても『今すぐ誰かにすがりたい』と思えてしまうような深刻な話であった。
かと言って誰にでも相談できるような話でもなく、Aが四の五の言わずに私を相談相手に選んだのも、話の過程を聞くうちに頷ける。

Aは私よりも歳下なのだが、私よりもずっと強く、しっかりしたヤツだというのは昔から知っている。話を聞けば普通であれば全てを投げ出してしまってもおかしくない状況だと言うのに、それでも気丈に立ち振る舞おうとするAの姿に、むしろ感心したくらいなのだが…。ただ今回ばかりは、不安を隠すように敢えて気丈に立ち振る舞うといったような、かなり危うい強がりであるというのも感じ取れた。
出来ることならA自身の手で解決したかったのだろう、だがA一人の手に余るほどその問題は深刻であり大きく、Aでさえもどうしていいのか途方に暮れているのだという。
ファミレスでのそんなAの姿を見ていると、例え話を聞くだけでも、少しの間は誰かが支えていないと、いつ崩れ落ちてもおかしくない。
それくらいの脆さの上に作られた儚い強さだった。

幸いなことに、Aが抱える問題は『着地地点』がある程度見えている。
乗り越える山は決して小さくはないが、まずはそこへ向かって出来るところから進んで行けばいい。
私の力は微力ではあれど、せめてひと段落するまでは何かしらの支えになることが出来ればと思っている。

決して広いとはいえないが
手の届く範囲であれば…私の手は差し伸べられるのだから。



2009年10月09日(金) 家の妖精と遊ぶ


軽いバーサク状態から依然抜け出せないようで…
なかなか寝つけない日が続いています。

寝不足なりに、いったん寝たらテコでも起きないほどのグッスリ睡眠であればいいのだが
眠っても脳を刺激する何かの流れは止まらないようで、ここんとこ浅い眠りの日々が続く。

その結果、やたら夢を見ます。近頃。

しかもね…その見る夢というのが、なんか興味深いというか
やたらと『実在しない人』との絡みが多い夢でなかなか面白い
実在しない人…まぁ平たく言えば『霊』とか『幽霊』とかそんな類。
しかもそれが全然怖くない幽霊で、この前なんかは映画のシックスセンスに出てきそうな
『家の妖精』と名乗る少女幽霊とキャッキャウフフと戯れ合ってしまった(笑)

こういう夢って、なんか前世絡みとか霊的メッセージとか
そんな要素を含んでることがあるって、じっちゃが言ってた気がするけど…
実際はどうなんだろうね?

1)霊的なメッセージ、警鐘
2)特に意味のない単なる夢
3)潜在的ロリ願望の現われ

やっぱ疲れているんだな。



2009年10月08日(木) 押すよ?押しちゃうよ?押していいの?


報告するのが遅れましたが
劇団から正式に『客演』のオファーを頂きました。

ボチボチ稽古にも顔を出し始めております。
台本は決まりましたが、配役までは現時点では決まってません
今年はチョイ役かなぁ。
客演希望者が殺到しているらしく、もしかしたら『おめぇいらねぇ』
…なんてこともあるかもしれません。

というコトで、ビミョウにOFFからONになりきれていない今日この頃。
いつでも押せる状態でスイッチに手をかけて待機してるのですが。。。

公演予定日は2010年1月下旬です。
正式に決まったらご案内します^^ノ

…決まったらね(笑)



2009年10月07日(水) ザビエル


2009年05月22日の日記
で、送ったDVDが先日戻ってきまして、というより本人DVDの存在すっかり忘れていまして、貸してる間に部屋を大掃除してしまい、この子達を収納するスペース慌てて確保しなきゃいけないハメに。

ちなみにこういう行き場を失ったモノを手にした場合、
何でもかんでも『とりあえずピアノ椅子の下』に置いてしまう私です。
そして次から次へと、そこへ資料やら郵送物やらを平積みして…
はい、ここから部屋が汚くなっていくのがいつものパターンなのです。
この "置き癖" いい加減にしなきゃね〜(;´д`)

そうそう、返却されたDVDと一緒にすごいモノが届きました(笑)
ちょうど稽古日と重なりましたので、芝居仲間とおいしくいただきました♪
ありがとうございますm(_ _)m

あまり参考にならないDVDでごめんよぉ・゚・(ノД`;)・゚・



2009年10月06日(火) 遅咲きのピアニスト(235)


【石の上にも2年半 その1】

早いもので『ピアノを始めよう』と思い立ち、習い始めてから2年半が経とうとしている。
思えばここ4〜5年の間は、まるで我が人生全ての大殺界が集約されたかような
凄まじい人生を送らせてもらったが、
ちょうど前半大殺界と後半大殺界の真ん中の、ちょっとした台風の目というか
嵐の中の平和な一時…そんなエアポケット的な時期がちょうど2年半前にあって
そのわずかな期間だけ持ちあわせていた心のゆとりと気の迷い?で始めたのピアノがこうして今に至る。

偶然とは言え、そんな背景の中でコツコツと一心に続けてきたピアノだけに
よほど大きな心境や環境の変化でもない限り、これからも続けていくのだと思っている。
少なくともあと半年は間違いなく続けているだろう。
そういう意味では、ちょっと気は早いが『石の上にも三年』と言い切ってしまってもいいのかも。
三年…もう "ピアノ初心者" じゃ通用しなくなっちゃうのかもね。
本人まだまだ初心者のつもりと甘えているのですが。

この2年半で私の腕はどれくらい上達したのだろうか。
始めた頃の私が今の私を見たら…神様に見えるのか、あるいは『2年半でこんな程度かよアハハン』って感じなのだろうか?当初は明確な目標とかもなかっただけに、2年半後の姿とか考えてもいなかった…、そもそも続かないかもくらいのつもりだったしね。
ピアノのイロハすらわからなかった2年半前に比べれば、上達したことには間違いない。
楽譜は相変わらず…読むのに時間はかかっているが。

上等兵…あるいはせめて伍長くらいにはなっているといいなぁ。


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