あるみさんのにっきをめざせ

.
あるみさんのにっきを目指せ

//Last modified 21/02/14


 経過 その3

2005年03月12日(土) 


  刺繍糸には、おーざっぱに分けて2種類あります。
  国産と、輸入物。
  うわぁ。自分で分けといて言うのもなんですが、本当におーざっぱですな。
  
  んで、用途を刺繍に限って言えば、明らかに、あからさまに、そりゃもう、比べるまでもなく、輸入品が発色も綺麗ですし手触りも素敵です。
  (さらにクロスステッチに限定すると、図案も美しさが全然違います。たとえば、今の私の最愛のデザイナー
L&Lをはじめて観た時の衝撃ときたら。いつかここのAngel一通りとクリスマス物とwedding物とは刺したいと野望ってますが、まず、無理)
  
  が。
  困ったことに、そんな輸入刺繍糸(DMC)はなかなか入手が難しい、ときたもんです。
  いや、あることはあるのですが、全色揃えているお店はあまりありません。ちなみに、近所の手芸センターに至っては一色もありません。しくしく。
  さらに、自分で色を決めてから物色するのならともかく、画像を元に、店頭で色決めをしようとすると、照明の都合でちょっと無理。頭に血が昇って「あー。もうまた来るの面倒臭い! 全部買っちゃえ! 糸なんて腐るもんじゃないし、いつか使うだろう」なんてなってしまいます。
  勿論、いつかなんて日は永遠に来やしないし、確かに糸は腐りませんが保存のうちにもろもろになってしまったりします。そして、それでも処分できない自分がいれば、物溢れ天国まっしぐらですがな。
  そんなふざけた性質の人のためにちょっとずつ色を揃えた糸見本というものも存在しているのですが、ちゃんとした糸見本はん千円します。紙見本で払うのは苦にならなくても糸見本ではちょっとかなりのきつい設定です。
  
  それでちょっとお助け企業に頼ったり、親切に人にたよったりして色見本を小出しに揃えたりしてようやく図面は出来ました。
  ……………………問題は、これを刺すのかという眩暈よりも。さらに減色しないとしても手に負えないということよりも。
  全体図が自分でも読めなくて、どれくらいの布と糸を用意すればいいのか見当もつかない、というところでしょうか。



  いや、冷静に考えて人間の手に負えるのか、これ。
  (このマスが縦横300くらいずつで一枚のチャート。記号ごとに色替えです)


 いつものように全サの話

2005年03月02日(水) 


  やはり月初めになると、各少女誌が揃うので全サが気になります。毎月それしか考えることが無いのか、と問われれば、ええ、その通りです。その辺の小学生よりも真剣な自負があります。
  余談ですが、月末は千趣会マンスリークラブが届くので、日々それしか考えてません。
  でもってこの季節の全サは、誰が何と言ってもステーショナリー。
  ラメペンだの、クリアファイルだのと大好きなものがいっぱいでうはうはです。
  が、消しゴムとシャーペンと水糊はなかなか使うチャンスがないので(いや、あるにはあるんだけれど、消費にまったく追いつきません。特にシャーペン。付録を併せると年6本は増えます)懐かしの雑貨屋さんが開ける程度に溜まりました。

  さらに切実に家に溢れてきたのがポーチ類。
  毎月付録と全サで2個ほど増えていきます。昔に比べてたいそう品質も良いのでめったに壊れません。自慢じゃないですが、私が手縫いでちくちく作ったものよりセンスも耐久性もついでにコストパフォーマンスも遥かに上です。

  今月も、なかよしの付録と、りぼんとちゃおの全サでポーチが増殖です。来月はちゃおの全サでポーチが増殖です。……ここまで増えると何に使えばいいのか途方に暮れます。でも、何かに使うまでは処分にも踏みきれません。まして、「申込まない」選択は眼中にありません。
  いっそ、マトリョーシカポーチにでもするしかないのかも。


 しゃべりたおし・ケーキたおし

2005年02月27日(日) 



  うきうきと、再び友人に会いにお出かけ。と言っても隣駅なのでお出かけというほど派手なものでもなく、ただ喫茶店で喋り倒すだけなのですが、ストレス発散〜。
  色々と、批評してもらおうと思ったのですが、いざとなると恥ずかしいやら恥ずかしいやら恥ずかしいやら恥ずかしいやらで、結局逃げてしまいました。
  せっかく、筆記具を持ってきてくれたのに……。すみません。
  こ。今度はきちんと向きあうのでよろしく ←日記で言う辺り覚悟が決まりきってません。
  
  で、再び、ランババです。好きなのです。
  が。
  日曜日なのでケーキセットがありました。
  ソフトクリームとフリードリンク付きのをとめ心くすぐりセットです。ドリンク以外にソフトクリームが嬉しいねぇぇぇ。
  (その直前にランチを食べてて、プレートデザートがあったのは秘密)
  うきうきとオーダーしたら
  「ランババはケーキセット除外品です」
  ……なんだってー。
  良く考えれば、「シフォンケーキの空洞にぐるぐるとソフトクリームを詰め込んだ巨大ケーキ」にソフトクリームをおまけでつけてどーする、てなもんですが。せっかく熟考に熟考を重ねた(※ひとりで食べられるかどうか)というのに。しくしく。
  結局、おとくなケーキセットをオーダーしました。お値打ちに弱いの。名古屋人だから。
  ケーキは、ランババでなくても充分美味しゅうございましたけど。でもちょっと、未練。

  ちなみに議題。
  「西原絵理子さんとぷろとんさん」
  ………で、この二人、似ている、かぁ……?
  強いて言えば簡単に見える絵柄……??


 空と海と大地と呪われし姫君

2005年02月21日(月) 


  実はちまちまplayしています。
  このサブタイトルがすごく好きです。
  誰かが「空(天空シリーズ)と海(DQ7)と大地(ロトシリーズ)と呪われし姫君(DQ8)」と呼んでいたのがとても印象に残っているのです。
  
  今、ようやく、船を入手して世界をうろうろしているのですが、多分、航海の順番を間違えているのでしょう。やたら敵は強いですし、死に体で街にたどり付いてもお城などのメインの建物に入れません。
  どこにいけばいいのー。ここはどこー。冒険をはじめてから何回、「地図を読めない女」と懐かしのベストセラータイトルを口走ったか判りません。
  そーしーて。
  今回の冒険、なぜかどこまでも貧乏です。
  繁華街の宿に泊まるお金がないので、宿代の安い場所(たいていは出発地点など)までルーラで往復しつつちまちまと歩いています。お店に売っている高級な品々はいつか買える日が来るのでしょうか。錬金レシピもいまひとつ把握できていないので、冒険も中盤にさしかかっているころだというのに石の帽子とか、銅の剣とか、かなり貧乏臭いことになっています。しくしくしく。

  街は何処までも広く、ダンジョンは何処までも鬱陶しく、そして世界はそんなに広くない。なんだか現実と逆転の現象を感じてしまうのはなぜなのでしょ。
  とりあえず、ダンジョンと街には大量の宝箱の積み残しがあります。んが、画像に酔ってしまって盗りに戻るに戻れない………。
  はっ。
  もしかして、この中に大金とか素敵な武器防具と小さなメダルが入りまくり? 回収しないかぎり、街行く人よりも貧乏な状態?
  このまま、ボス戦までこの貧相な状態だったらどうしましょう……。



 かの人、あらわる。

2005年02月18日(金) 


  毎日毎日「今日がピークじゃぁぁぁ。今日さえ乗りきれば、後は大丈夫ぅぅぅ」と自分を説得しながら毎日、戦ってます。
  明日という日は、明けない日と書くのね……。ばたん。
  
  で。
  こんな状態でも、突発的アクシデントなどでとーとつにお仕事を休んでしまう人もいます。それはそれで、いいのです。お互い様ですし。
  ただ、お留守番状態になったどいさんが忙しさのあまり、どんどんハイになっていったそうです(伝聞推定)
  とにかく人が来る来る来る来る来る来る。
  処方もなんだかめんどーくさかったり、突然薬が変わっていたりで在庫がなかったり。
  それだけでも泣きたいのにインフルエンザも来る来る来る。表向きは「早く帰ってお薬飲んで休んでください」本音は「私にうつすなぁぁぁ」で一番とっとと片付けたい人達です。
  こんな日に限って、そんなのばかり……。
  そこに、病院から問い合せ電話がありまして。
  立場上なるべく丁寧に応答していたつもりですが、他の方に言わせると「がはがは笑いながら丁寧に喋ってた」そうです。
  がはがは?
  いや、私はあくまで丁寧に、穏やかに答えていたはずなんですが、がはがは?
  おかしいなー。
  しかも、その件になると誰もが眼をそらし、あまり多くを語ってくれません。当然というべきかどうか、私にもその間の記憶がすっぽりとありません。
  これは、あれだ、疲れてハイになるとやって来る伝説のゆかりちゃんが片足だけ舞い降りたのに違いないのです。全部舞い降りたのだとは思いたくないのは人情です。

  こんなとこにいたのかー。ついでに原稿書いていって欲しいなぁ。
  などとつかの間の逢瀬を反芻していたのですが。
  
  翌日、その電話相手の病院から「すみませんでした」と菓子折りが。
  私にも、お仕事場にも初めての事態です。
  …………。
  ………………え?
  ………………………………どゆこと?
  わたし? 私の応対のせい?
  まさかねーーー。いくらなんでも、そんなことはあるまいて。
  って、なんで 私 が貰ったことに……?
  なんで皆「昨日のことは気にしてないから!」って言うの???
  
  ………ゆかりちゃんって………私って…………いったい疲れると何やってるんですか…………?
  


 過程 その2

2005年02月15日(火) 


  をそろそろ発表して、自分を追い込もうと思ったのですが。
  なんの因果か、インフルエンザが大爆発しています。
  時期的に、一ヶ月遅めです。
  お……おかしい……この時期は楽になっているはずなのに。
  と、いうわけで、何も進められていません。がくり。
  
  一日の大半をお仕事場で過ごし、びょーにんさまと接しているので世の中の動向がどうもこうも判りません(※笑うとこ)
  
  今日も、お仕事場で皆が討議していると思ったら
  ケーキを食べるのは、箸とフォークとどっちがいいのか
  でした。
  そんなん悩むなんてお疲れモードで壊れているなぁ……。普通、フォークなんじゃ。
  
  と、思ったら、ホールに挿してそのまま食べる場合の話だとか。
  ああ、それなら悩むよね。
  って。
  皆、ホールで食べていたのーー!?
  それ、スタンダードな食べ方なのーー!?
  
  自分もやっといて言うのはなんですが、ちょっと素でびっくり。
  それとも、私が疎いだけで、世の中はそれを容認する方向で動いているのでしょーか。


 すいーとぎふと ふぉー みー

2005年02月12日(土) 


  と、まだまだチョコレート探しの旅は続きます。
  今、気持ちはロールケーキに向いているのですが、んでも、この季節だけというレア気分は大切なのです。
  
  地元にブレーメンというケーキ屋さんがあります。
  すごく美味しく、何度か友人のお土産に使わさせて戴いたことがあります。
  ここで鍛えられた職人さんは、かのテレビ番組での優勝を何人も出すほど、すごいのですが。
  デパ地下に入ったり全国展開を目論むためには、
  あまりにも、センスが独特。
  
  スタンダードなお菓子やケーキ自体のセンスは悪くないのです。
  良く言えば、古典的かつ、王道。朴訥と、かつ手堅く、無駄な装飾などなくきっかりと仕上げています。ケーキ、と聞いて幼稚園児が夢に描くお絵書きそのものの姿がウィンドウに並んでいます。
  が。
  そのラッピングセンスと、お絵書きクッキーの絵心と、ついでに突発的に出てくる季節限定なのか何かの発作なのかのお菓子類が変です。
  そもそも今どき、包装紙をセロハンテープでとめて作った紙袋をギフト袋として言い張る洋菓子店はレアではないかと。
  一度はりきって、150円のラッピング代を払いラッピングしてもらったことがありますが、友人の感想は「これ、どいが包んだの? もっとどーにかならんのか?」でした。素人としてもダメ出しが出てしまってます。
  いろがみを細く切ってラッピングテープにするという、中学生が「わたしの手づくりなの。不器用でごめんね。てへ」と言い切って言い切れてしまえる技がたまりません。というか、セロハンテープがおもてに出るのは中学生としても、どうか。
  フェルトをハート型に切って縫い合わせてラッピングにするのはともかく、それが表が緑色で裏が黄色というのはどんなセンスだ。むしろ力技のカテゴリです。……洋菓子なのに。
  
  今年も浮かれて、バレンタインにお出かけしました。
  うわぁ。
  チョコレートはともかく、また妙なものが盛りだくさんです。
  その中でも目を引いたのがバレンタインケーキ。今どきハート型のケーキにチョコレートスプレーを大量に吹きかけ、パレンタインvとチョコで書かれた巨大クッキーがささるという中学生が「わたしの手づく(略)」と言っても疑う余地の無い素敵なデザインです。むしろ、同じようにささっている繊細な作りの綺麗な薔薇型クッキーが浮いています。たぶん、薔薇型クッキーは得意な人がはじめてケーキを作らされたのでは……って、なら、文字プレートクッキーももう少しなんとか……。謎です。
  その他、スワンと値札がついていないとスワンとはとても見えない、懐かしの石鹸細工を彷彿とさせるチョコレート細工などいい味だしています。
  美味しいのに……美味しいのに、なんでこんな不思議なセンスなんだろ。でも不思議と目が離せません。老舗ならではの力技はいつもときめきです。
  そんな中、バレンタインクッキーを購入しました♪
  
  って、ふつーにいつも売っているクッキーにチョコをサンドして、チョコをかけて、チョコレートスプレーをふりかけているという、「小学二年生 別冊ふろく・シナモンロールのカンタンおいしいバレンタイン作戦」のようなものでした。ちゃんとした洋菓子店なのに。
  
  でも。
  すごく美味しかったーーーー。
  かかっているチョコレートの種類が、ひとつひとつ違っていて、しかもクッキーに合わせてありました。このお店のチョコは普通に美味しいのに、それにさらに手をかけてあってもうたまりません。特に、いちごチョコレートが本当にいちごを混ぜて丁寧に仕上げました、という感じでぽわぽわ〜の幸せ〜でした。
  毎日食べたい。もっと大量に欲しい。見かけは小学二年生でも、味は一休のプロフェッショナルそのものです。
  も、もしかすると、あのバレンタインケーキもものすごく凝っていて美味しいのか……。
  外見が家庭科実習で中身がプロ。ある意味、最強のバレンタインチョコ。計算して作っていたらあまりに恐ろしい技です。
  お店の向かいにある中学校の純真な生徒がいったい何人騙されたのか、微妙に微笑ましい気持ちになってしまいました。
  に、しても。んまー。
  一年中、バレンタインだったらどんなに素晴らしいことでしょう!(英作文調)


≪ BEFORE   /  NEXT≫
DIARY INDEX   /   TODAY