獅々丸の雑記帳
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2004年11月30日(火) 走り屋について語ろう

私の自論なんで、偏見・思い込みが盛りだくさんだとは思うけど。

走り屋と暴走族は違う。どこが違うか?それは本人達が一番良く知ってるはず。
現に走り屋と暴走族は仲が悪く、諍いが起こることも珍しくはない。
真面目な走り屋は、「暴走族なんかと一緒にしないでくれ。」と絶対に言う。
真面目な暴走族も、「走り屋なんかと一緒にしないでくれ。」と絶対に言う。

暴走『族』はまず集団ありきだ。集団で反社会的な行為をする。それも一般人にその脅威を
見せ付け、時には実際に実害を加えることを目的としてる場合が多い。
警察に対しても反抗的であり、対立して争いになることも辞さない集団が多い。

走り『屋』は基本的に単独だ。公道で速度や技術を試せる場所を探して集まるので結果的に
集団にはなるが、基本的は単独。当然走れる場所は街を少し離れる場合が多く、また観客が
いようがいまいが構わないと思っている場合が多い。
警察に対しては大の苦手としており、逃げの姿勢であることが多い。

暴走族は自然と社会から暴走族と呼ばれるようになったが、走り屋は自らを走り屋と呼んだ。
何故?それは暴走族とは違うと言うことを主張したかったからに他ならないのだろう。

もう少し走り屋を見ていこうか。
走るステージは公道で、峠、高速、埠頭などが多い。つまり車の性能を引き出せるようなロケ
ーションを探してそこへ赴く。中にはサーキットを走る連中もいるが、それもあくまで公道で走
るための練習であることが多い。
つまり、サーキットオンリーな人は走り屋じゃない。それは競技屋さんかレーサーだ。だけど、
そんな人はごく僅かか、全く存在しないと私は思ってる。本当の本当にサーキットでしか飛ば
さないという方がいれば謝ります。
でね、本来走り屋は自分が通う場所(スポット)が潰れてしまうことを懼れてます。なぜなら走
れる場所ってのは限られていて且つ少ないですから。麓では踏むな、パーキングでそのエリ
アには停めるな、あそこは住宅が近いから走るな、なんてのは普通にみんな指摘し合ったり
します。
そのエリアでは受け継がれているルールがあるのが普通なので、初めて訪れた時は常連さ
んっぽい方に尋ねれば大体親切に教えてくれたりします。
ただね、走ってるのはあくまで公道です。公道で非難されるようなことをしています。

とまぁ少し昔の話をしました。
現代は少し様相が変わっているようで、不真面目な走り屋が目立つようになってきてるようで
す。
簡単に言うとスポットが潰れてしまうような行為をしても意に介さない、自分勝手な連中が増え
ているようです。
彼らに言わせれば、真面目な走り屋も自分たちも50歩100歩で、そんな奴らの言うことなん
か聞く耳持たないってな感じらしいです。
要するに走り屋とも暴走族とも違うグレーな連中が幅を利かせはじめているのです。真面目
な走り屋にとっては由々しき事態ですが、元々自分の行為も社会的には認められないものな
ので、収拾のつきようがありません。

で、そういう特別なスポットに走りにいかない人は走り屋じゃないのか?ってことになるのです
が、答えは『否』です。
1)クルマが好きである。
2)公道なのにドライビングテクニック向上を目指して運転してる。
3)パトカーを見ると色んな意味で訳もなくドキドキときめいてしまう。
これが私の考える走り屋3ヶ条です。
当てはまるなら、キミも走り屋ってことで。(笑)

そうそう、最初に書いた通り「走り屋」とは「私は暴走族とは違います」と言ってるのと同じだと
考えているので、私は先人の意を汲んで自分を「走り屋」と称することを恥じていません。
一般の方から言われた場合、その言葉には「いい歳して何馬鹿やってんだ」って意味が込め
られていることは承知していますが、どんな趣味であれのめり込んでいけばそれを行わない
人からは理解を得られない事態になるのは当り前のことです。
ただね、いくら色んな言い訳がましいことを書いても、走り屋が反社会的な存在であることに
は変わりはないのですが……。

スポットに走りにいったらゴミのひとつでも拾って帰るとしましょう。


2004年11月29日(月) 走り屋ってさ…

最近の若い子(なんか思いっきり爺ぃ言葉だな(汗))の中には、この「走り屋」って言葉
を古いとかダサイとか言って馬鹿にする風もあるようだ。
いつ頃から使い始めたんだっけな……?ちょっと覚えてないけど確かに随分と古い言
葉なはず。
でも「走り屋」が全国規模で浸透してるって知ったのはネットを始めてからだ。
それまでは地域の走り屋以外と出会うことも話することもなかったからね。

最近このHPの来てくれた、とある人が自身のHPで「別に自分は走り屋って訳じゃない」
って発言をしたんだな。(笑)そしたら、その投稿のレスに俺も!私も!と自称走り屋じ
ゃない人達が“如何に自分が走り屋じゃない”かの理由を挙げて名乗り出た。(笑)
「走り屋」ってどういう意味よ?(笑)
私にすりゃぁ、先の管理人さんの非走り屋な理由から、それに続いた自称非走り屋さ
んの理由まで、全て「自分が走り屋である」ことを雄弁に物語っているように読めた。

ボーダーのない危ないヤツからボーダーの高いヤツまでいろんなのがいるだろうが、
走り屋は走り屋だろう。自身が走り屋であることを認めて、初めて暴走族を非難でき
るのだろうよ。例えそれが一般な方からみたら「どんぐりの背比べ」であってもだ。
そうそう、一般な方から見たら「暴走族」だと思われちゃうこともヨシとしようや。

私?私は「走り屋」よ。
だって走るの好きだかんな。(^−^)


2004年11月28日(日) メルセデス

某自動車評論家風に言うと……なんてくだらんね、好きなように発音すりゃよい。
そのメルセデスの企業CMなんだけど、ありゃ格好良いねぇ。唸らせるねぇ。
悪いがこの国のどんな自動車メーカーでもあのCMは作れないだろう。
なぜならそれに値する商品を持ってないからね。

あのCMだけ見ると私もメルセデスに乗りたい。
メルセデスが好きとか格好いいとかそういうレベルの話じゃない。
ああいうCMを作ることが出来るクルマに乗れるってのは、クルマ好きにとっちゃ
かなり幸せな状況だと思うからだ。
そのCMに昔自分が乗っていたメルセデスを見つけて何とも熱い想いをしている
先輩がきっといるはず。

いいよなぁ、浪漫だなぁ。


2004年11月27日(土) ハイライト

起きた。カーテンを開けて空を確認する。
『ほぉぉ、こりゃ良い天気だなぁ。』
ということで、今日はSS君の撮影をすることに。
例のミニカーを作って貰うための資料送付用と、九州のHP掲載用のため。

まずは洗車。
SS君は洗うと輝く。ん?当り前だと思う?違うんだなぁ、暁さんだって洗えば綺麗になる。
綺麗にはなるがワックスをかけたりしなければ光りはしない。
だけど、SS君は洗うだけで光る。太陽の下では一段明るい色に塗り直したかのように輝
き、夜の街灯の下では鈍く怪しい光りを放つ。
私はこれを「タグチマジック」と読んでいる。

デジカメをポケットに突っ込んでSS君と人通りの少ない駐車しても大丈夫そうなロケーシ
ョンを探す。
とは言っても、うちの周りは田舎だかんね、さほど苦労もせずに適当な場所が見つかった。
(笑)
撮る、撮る、撮る。
HP掲載用の数カットと違って、資料用のカットは制作者さんから的確な指示が出ていたの
で、そのメモを見ながら洩らさないようにカシャカシャと撮っていく。
寄ったり離れたり屈み込んだり、まるでコンパニオンを撮るカメラ小僧のごとく。
んで気付いたんだ、こうやって事細かにSS君のことを見るのも久しぶりだなぁって。
ちと反省。(^^;;;

撮影中、エスクードに乗った兄ちゃんがすれ違いで運転席から声をかけてきた。
『RX−Rですか?』との問いに『いや、SSです。』と答えた私。
すると『あぁ!RX−SSっ!格好いいですねぇ。』だ。
半ば『SS?』という返事を想定していただけに、嬉しさ倍増だった。
彼は「ヴィヴィオ」を知ってる人に間違いない。そんな人に褒められたのは光栄だ。

雲ひとつ無い空は突き抜けるようにどこまでも青かった。
もしかしたら、SS君の蒼が反射してるのかも……。


2004年11月26日(金) スポーツ娘の脚

車高を上げてからどうもしっくりこない暁さんの足。
車高調整と共にプリロードを0にしたのが災いしてるのかも思いつつ、考えが纏まらないまま
放っておいた。
実は暁、クスコの減衰調整付き全長調整式車高調が入っている。一見色んな調整が出来て
良いように思うかもしれないが、実際はここまで弄れると何をどう調整したら良いのかまるで
分からない。
さらに吊るしで付いていたバネを外しスイフトの入替えてあるのだが、このバネレートが分か
らないときたもんだ。
こうなると「正解」が見つからない真っ暗なトンネルの中状態。

先日、仲間のロドに乗せて貰った。
この男、俗に言う「走り屋」あがりだ。しかも自分で弄れる男。そのロドはタイヤにホイルアー
チがかかるペッタンコ車高であり、車高調整する前の暁さんに良く似てる。
また、車高は上げたもののフロントよりリアを若干落とし目にしてるセッティングも私と同じ。
街中速度で走る。硬いのは硬い、あくまで一般車と比べてね、つまりまともにセッティングして
ある所謂硬い足であって私にとっては不快感はない硬い足だった。
ある程度走ったところで減衰調整。すると挙動が暁さんのそれと似たバタバタしたものになっ
た。
『おおお!!』である。
早速暁の減衰調整。前後とも思いっきり高くして試走。
良い感じだ。私の言葉じゃ表現するのに不足すぎるので多くは書けないけど、自分的には激
変。
しかしリアの挙動が『むむ?』なので、今度はリアをひとつ低くして試走。
『くくく、こりゃ良い。』だ。
この足、実は目一杯減衰を高くしてると聞いていたのだが、実は一番低くしてあったのだな。

喜び勇んで色んな場所へ走りにいく。
緩く長く続くカーブで今まではロールが続きすぎてステアリング操作がシビアになる余り踏ん
でいけない場所にて、ロールが良い感じで収まる。舵角が早めに決められるからあとはアク
セルで調整していける感じになった。
これ、大収穫。
今までが『・・・っ!?』だったのが、同じロケで『・・・ぉぅ!!』となった。
これ、大事。

『ふぁん・とぅ・どらいぶ』ね。にひひひ。

メモ
反時計回りで高く、時計回りで低く、フロント5のリアが4。


2004年11月25日(木) SS君のミニカー

SS君の模型の見積りをお願いした。
依頼先は去年のX’masに『黒銀』時代のSS君を作って送ってくれた職人さんだ。
今の『蒼の』SS君を形に残しておくには、発注先はやはりこの方しか思い浮かば
なかった。
彼のHPをたまに覗くと、今も忙しそうに新しいチャレンジやレジンヴィヴィオの供
給を続けている。
正直にいうと見積り依頼をするのは少々気が引けた。なにせこちらの要望は「い
くらになるのか分からないから見積もって。でもってお金はないから頼むかどうか
は分からないよ。」ってな内容だったからだ。自分で文章を書いてて「酷いなぁ」っ
て思った。どんなに丁寧な言葉で著わそうとも失礼な内容には違いない。
『こりゃ怒られちゃうかな…』との思いが頭を過ぎった。しかしすぐに返ってきた返
信メールの内容は、予想に反したものであった。

その彼の多忙さが窺い知れる短めの返信には一言『作ります!』とあった。

嬉しかったねぇ。
現在、彼からは破格とも思える制作費が提示されている。しかし、それすら今の
私には支払えない。
代金が用意できるまで延期付きながら発注はかけさせて貰った。何としてもお金
はつくる。
その時がきたらここでも紹介しよう。

きっと皆さん、驚くぜ!


2004年11月23日(火) 車幅灯

暁さんが車検から帰ってきた。帰ってきたのだが、案の定フロントのエアインテークは
純正のコンビネーションランプに換装されていた。
つまり車検に通らなかったってことだ。
理由は「ポジションランプは白でなければならない」だと。
私の読んだ法律には「白または橙でなければならない」と記載してあった。
『はぁ?』だ。
しかもこのマツダ、認証工場なのだが、車検はどこか下請けに頼んでいるみたい。下
請けに出すのならそこにメーカーとしての信頼性がないじゃない。もっと勉強して貰い
たいってこちらの思惑も空振りじゃん。
さらに、文章まで書いて渡したエアインテークとコンビランプの交換方法を無視したと
しか思えない換装の仕方のせいで配線がヤッツケ仕事もいいところ。お陰でエアイン
テークに戻すのに仲間の力を借りなきゃいけない羽目になった。

夜、しろがね@ビスSSを納車に来てくれたスバルのフロントさんに暁を見て貰う。
別の理由で車検は微妙であることの指摘はあった上で、『車幅灯は「白または橙」で
OKです。』とはフロントさんの弁。
マツダの新フロントさん、落第。以後、うちの子は触らせないで、部品購入だけにする
ね。つか、貴方達も私みたいな『クルマ好き』とは付き合い難くて仕方が無いっしょ?
(笑)
『あー、新しい店探さなくっちゃ…』とボヤく私に『部品が届くのに少し時間がかかりま
すが、うちでよければ見ますよ。』と有難いスバルさんのお言葉。
『マジで?』『マジです。』わーい!!

『助かったな、暁さん。(ほっ)』


2004年11月22日(月) 想いははるか西へ

社会人としての体裁を取り繕わなきゃならない場所で、私は死んでいる。
様々な「必要のない」刺激から自分のメンタルを保つため、抑揚を極端に抑えた反応
を強いている。
当然、私の少しばかりの「能力」はそれを発揮する機会を失い、無能力さをさらに増
長させる。
つまり私は死んでいるんだ。

足元のヒーターを付けてSS君の窓を全開にする。
この時期、これが最高に気持ち良い。
右手をウインドウの外に出すと冷たい空気が我先にと可愛い攻撃をしてくる。
真冬にくらべてその攻撃は確かに可愛いには可愛いんだが、それでもずっと相手を
していると指を戦利品として持ち去られたような感覚になってくる。

『ちょっと、タンマ、タンマ…。』

慌てて右手を引っ込める。
SS君の中は下からポカポカとあったかくて、自分で触るのも躊躇われた右手に温か
い何かが流れ込んでくる。
ジーンとした感じね。
ギュッと拳を握ってみる。何度か繰り返すうちに指の感覚がしっかりと戻ってくる。

分かるかな?これが『生きてる』ってことよ!
冷たい攻撃に手を曝さないと味わえない『生きてる』って証拠だからこそスリリングで
楽しい。
ちょっと危ないかぁ?(笑)

明日は絶好のお出かけ日和だと、そう天気予報が流れている。
私は明日も出勤だ。

もし、休みを取れるのならウンと遊んだら良い。『生きてる』時間を大切に。


2004年11月21日(日) ゾロ目

平成16年11月19日午後8時8分。
千代田線のガード下にてSS君、走行距離111,111km達成。

ガードの出口がスタートライン。
小さな砂利がRE01に巻き上げられ、ホイルアーチや下っ腹に当たってカンカン鳴った。
ヴィヴィオ独特のスーパーチャージャーの音、傑作マフラが奏でるカンツォーネ。
対向車が思わず停まるほどのSS君気迫の走り。
この1km、私は絶対に忘れないぞ。

自宅目前最後の曲がり角でメーターが回って、ケツの数字が2に変わった。
111,111は不変に続く未来を予感させる数字。だけどそれは現状維持の数字でもあ
る。進歩の無い数字とも言える。

『次は123,456を狙っていこうや。な、SS君。』『ニヤ』


2004年11月19日(金) 足がヘタってるのよ、もう

そりゃそうだ、前回取替えてからもう何万キロ走った?(笑)
バネはまだ使えるな。ダンパがダメになりそう。でもまだアライメントで何とか出来
ないかな…ってきっちり調整するなら新しいダンパが買えるじゃん…無限ループ開
始。
でもまだ変な音は出てないし、競技に出て全開くれるわけでもないからまだイケる!

でもコーナーは怖い。
アンダーとまで言わないが、タイヤ1本分ぐらいラインが膨らむ&ロールの収まりが
少し遅れる。これが滅茶苦茶に怖い。実際にはまだまだ平気なラインなんだけど、
意図した走行とズレるのは焦る。焦りはステアリングを切り足す行為を生じ、コーナ
ー自体を気持ち悪〜いものに変えてしまう。
進入を少し落として脱出をもっと踏もう。そうすれば気持ちいいはず。
ホントは北島選手ばりに叫べれば最高なんだけどね。

無限ループと言えば「マツダアンフィニ」のマーク。
無限と言えば色んな意味で有名な「ホンダチューン」メーカー。
『無限』って格好いいよなぁ。(惚)


2004年11月18日(木) 諸行無常

今、暁@ロドは車検中。ついでにしろがね@ビスSSも車検中。
こやつら2台、なかよく車検満了日が同じでやんの。
これで7月からの車検ラッシュが漸く終了。また2年後に鬱だな。(笑)
ま、夜叉は次の車検を待たずにしろがねを手放すだろう。我が愛車達も生き残れるか
は分からん。
大体、2年先のことなんぞ私自身がどうなってるか分からん。なるようになれ、だ。

暁、車検前に乗れなかったんだよねぇ。もう2週間近く運転してない。
SS君で新しい発見があると、それを暁さんでも試したくなる。
SS君との付き合いで培ってきた信頼関係とは程遠い存在の暁さんの乗り味は、それ
だからこそ楽しいとも言えるのだ。

はぁ〜、暁、はよ帰ってこないかなー。


2004年11月16日(火) ブログやめ〜

前にHPを変更するかもしれないと書いた。
そのツールにブログを選んでみたことも書いた、と思う。(汗)
2種類ほど選んで試したものの、どうもシックリこない。
自分にはこの「エンピツ」ってシステムの方が性に合ってるみたいです。
ですが、HP変更はするつもりで、今動き始めてます。

HPアドは変わります。で、『HITCH〜車的日常〜』でもなくなります。
で、さらに、この雑記帳のアドレスも変わる可能性がある。
掲示板も一新するつもり。
今まで雑記帳を書いてきて、ネタ切れって訳ではないんですが、『車的』の冠がある
せいで書きたかったのに書かなかった話題が結構あったのです。私はそれを書き
たい。感じたことや思いついたことをツラツラと書きたい。
その為にはここじゃダメなんすよ。
つまり、丸っきりの新装開店に近いかな。

んじゃここは?
それが今のところ未定。急に閉鎖される可能性も無いとは言えません。

最初は心機一転、ゼロから始めようとも考えていたのですが、ここを開設当時から
私の戯言を読み続けてくれている方達には何とか新しい方へも一度足を運んで貰
えるよう最低限の『引継ぎ』はしようと思ってます。


2004年11月15日(月) 蛇行するな!

車の運転の仕方シリーっズ!(そんなシリーズはない!)

場所を繁華街によくある片側1車線中央線ありの道路とする。
両脇には駐車場を用意しないお店が軒を連ねてたりする。
で、どっち側の車道にも違反駐車が多いような場合を想定。よくあるっしょ?
ここで教習所で教わったキープレフトを頑なに守り続けている人!
もしくは左側の車両感覚に自信のない人!
蛇行してることが多いぞ!!気をつけなされ。

一度左へ寄るから駐車車両があるとそれを避けようとして右にステアリングを切る。
車は内輪差が出るからもあるだろうが、左側をつまり駐車車両を大きく避けすぎる
ために今度は自分が中央線を越えてる。当然対向車の邪魔になる。さらに最悪な
ことに対向車もこれだともうにっちもさっちも行かない。
で、渋滞を作ってるんだな。

1回ね、中央線にビタッと寄って走って見なさいな。
ほとんどの場合、駐車車両を避けずに真っ直ぐ走れるはずだよ。

渋滞はみんな嫌。
よーく考えよう、時間は大事だよ〜(音符)


2004年11月14日(日) MR2に乗る女

月9のドラマ「ラストクリスマス」11/8放送分で主人公役の矢田亜希子がMR2で
峠を爆走した。もちろんスタントだろうが。
MR2っても新しい方ね。って書くとかえって混乱するのかな?SWの方。某漫画と
は違う方ね。
お洒落なスーツ姿の彼女がハイヒールを脱いで運転するんだわさ。ヒールトゥかま
して。
『ああ、こういう娘、いるいる!』って妙に嬉しくなっちゃいました。
MR2の動きも中々のものでさ、もっと長〜いカットにすればよいのになぁって思っ
た。

でね、問題はこの彼女。設定では元レディースなんです。特攻服着てバイクの前で
しゃがみこんでる写真も劇中で出てきたりする。これもろ暴走族ね。
MR2を借りる時「運転できるの?」って問いかけられます。で、意味深な笑いを浮
かべて爆走開始っす。
これって「元レディースなんでクルマの運転はお手のモンよ!」って意味の笑いだ
と思うのですが、暴走族、特に特攻服着てバイクに跨って暴走する暴走族と、走り
屋って違うよねぇ……。
悲しいかな、世間様にとっちゃぁどちらも一緒の扱いなんですね。
まぁね、迷惑かけてるのは一緒だし、昔と違って造るクルマも『派手さ』で言えば同
じように見えるのかもしれないし、ね。対世間様的には仕方ないと思うんだ。
たださぁ、ドラマはその登場人物の設定があるわけじゃん。で、設定があるのなら
ばもうちょっと下調べしろよ〜、とか対制作者側には思うわけ。芸能界にいるクル
マ好きな人達に聞いたって、すぐに分かりそうなことじゃん。

もういいや。
良かったよぉ、綺麗な女性がMR2で峠を失踪する映像。
頑張れ、矢田ちゃん!!


2004年11月13日(土) さーて、車検は通るかな?

暁さんにNewパーツ装着。中古パーツだけどNewパーツ!(笑)
純正マフラーを譲ってくれた方の在庫品で、自分のロドより暁さんに似合うだろうと
破格で譲ってくれた。
KGworksの『エアダクトコンビネーションランプ TYPE1(ステンレス)』という長った
らしい名前のパーツです。
フロントのコンビネーションランプを外して装着するんですが、要はウインカとポジシ
ョンランプをバイクのダブル球にしちゃうパーツなのです。
ダブル球はクルマの場合車検は通りません。ポジションはポジション、ウインカはウ
インカと分かれていないとダメなのです。
でも私は車検時だけ純正に戻すってのが面倒で嫌なので、出来れば車検に通る仕
様にしたい。
と言うことで、ダブル球をウインカに特化。
無くなったポジションランプをサイドマーカーを点灯させることでクリアしようとしてます。

で、マツダに行った。
『通らないかもしれない』とのこと。なんで?どうやらウインカにはサイズの規定があ
ってサイズ不足かもって言うのです。そんな規定、法規を探した時はなかったぞ。
直径15mmだと思いましたって言うんだが、元はバイクのウインカ、もちろんその大
きさはクリアしてる。『Eマークがどうの』とか言ってたけど、どこが一体不安要素なん
だ??
とにかくこの仕様で車検を受けてもらうよう依頼した。

さーて、ダメっぽいがどうなるか?
このパーツについては『どこがどうダメ』って明確な説明がいただけない場合、純正
パーツで車検通過後に元に戻しちゃいます。
だって、そのぐらい違法行為はしてない自信があるんだもん。


2004年11月12日(金) 追走そして迷走

白いロドスタが信号待ちをしているSS君の目の前を走り抜けていった。
これで3度目。
1度目はすぐ後ろについたが、本人かどうかを確かめる術がなかった。
2度目は間に6台も入っちまって、見失った。
今日こそ、今日こそ捕まえちゃる!って言ってもこのロド、仲間なんですがね。(笑)

間に入った車の数は3台。
『いけるっ!』追走開始。
右一杯に寄ってロドにテールランプを見つめながらステアリングを握る。
SS君の前の車達は『煽られてる』と思ったに違いない。
ごめん、でも煽ってるようなものだ。だってチンタラ走られて信号に引っかかられて
は困るのだよ。
『この道はかなり先まで真っ直ぐ進むはず。』と安心していたんだが、白いロドが微
妙に動く。
『!?』SS君を即座に左に寄せる。
『さっ、左折したぁ!?』こんなところで裏道に入るのかぁ?しかし確かにそれは彼
の自宅方向に間違いはない。
すぐそこの曲がり角が永遠の距離に思えた。『でぇーぃ、はよ走らんかいっ!!』
ステアリングを左へ切る。
『???』
いない、いないぞぉ、ちぎられた?まさか?千切られるほどの時間は経っていない、
いくら彼が速くてもだ。どこだ?どこに消えた??
SS君を停車させ即座にウインドを下げる。
耳をすます……聞こえない。マフラーの快音が聞こえないっ。なぜだぁぁぁっ??

今朝、通勤途中にその白ロドが消えた路地から白ロドが出てきました。目の前に。

ええ、仲間の愛車とは違いましたよ。それがどーかしました?(爆)


2004年11月11日(木) ギャラリーあればこそ

すぐ前を幼稚園の通学バスが走っていた。バスって言うか、送迎ワンボックスだな。
そのリアウンドから男の子の顔がひとつ、ぴょこんと現れた。
後ろにいるSS君を見てビックリしているのが良く分かる。
『よ!』私は手を振った。男の子は一瞬視線を合わせたあとすぐに消えた。
『あ〜、嫌われちゃったよぉ…』悲しいなぁ。

ところが、再度顔が飛び出た。ぴょこん、ぴょこん、ぴょこん、だ。
お〜、お友達ふたりを引き連れてきたぞ!嬉しいなぁ。
渋滞のためビッタリくっついているSS君のボンネットを見ては指で「SUBARU」とか書いてる。
「なんて読むんだろう?」とか相談してる風。
ワンボが動いたので、今度は少し間を空けてSS君を停めた。
今度はバンパーにある文字を一生懸命勉強してる。
なははは、君たちが今見てる文字、これから先に同じような形で目にするのは「PIRELLI」だ。
区別は出来ないかも知れないが、今見てるのは「POTENZA」だ。
世界広しと言えども、そう書いてあるのはおそらくSS君1台のみだろう。
よーく覚えておきなさい。

もう30年、いやせめて20年、君達が大人だったら楽しい仲間同士になれたかも知れんな。
遊び心を忘れない大人になりなさいね。(^−^)


2004年11月09日(火) せいふてぃろんぐ

暁の車検見積り行った。
ブレーキパッドは残量少ないけど車検はOKとのことで、一安心。(ほっ)
新しいセット価格の車検費用は以前よりほんの少し安い。『ふぅ〜予算内だな。』って
胸を撫で下ろしてフロントさんと雑談しながら出された紅茶なんぞ飲んでたら……

奥からサービスマンが出てきた。私と目が合った。寄って来る。駆け寄ってくる。
ぎゃ〜ぁ、私の方へ寄って来る〜、『来るな〜(心の叫び)』。

ヘッドカバーとデスビの下のカムセンサーか?付近からオイル漏れだと。
私:『どら?』と見せて貰いにピットへ。
フ:『ホントだ、こりゃ漏れてますねぇ。』
私:『う、うーーん。(困)』確かにオイルが出てきてはいる。。。いるんだが……
私:『これって、オイル漏れじゃなくって、“滲み”ですよね?』
サ:『いや、これくらい濡れてるとオイル漏れです。』
俺:『ど阿呆!ヴィヴィオじゃこれくらいはオイル滲み、っちゅうんじゃ!漏れとんのと
は違うぞ。こんなんで修理しとったら銭がいくらあっても足りんわいっ!!(心の叫び)』
私:『修理ですか?』
フ:『はい。』
俺:『ぢぐじょ〜、せめてパッキンは漏れ知らずのロングでワイドで羽付きにしとけよなー!
(心の叫び)』

という訳で、暁さん修理です、はい。
天下のトヨタならいざ知らず、マツダでも結構厳しいのね。(誤)


2004年11月08日(月) the SPEED STAR

アムロちゃんがやってくれました!
アムロちゃんていっても階段からすっこける親父の息子じゃなくて、ハルトのママのアムロちゃんね。
新曲『 the SPEED STAR 』、走り好きの私には堪らんぜよ。曲調もアクセル踏み易いし感じ。(ニコ)
相変わらず聞き取り難い発音なんだけどさ。(爆)
ってな訳で歌詞を読んでみた。
おーおー、いい感じの言葉が並んでるねぇ。

いつもの大通りへ フルに踏み込む
(どうよ?この歌詞。いつもの大通りだぜ、公道なのにフルに踏み込むだぜ!)

このBack styleだけで「かなわぬ相手」って アピールは充分!!
(だろ?そうなんだよねぇ、クルマってのはおケツが大事なのよ。うんうん。)

Let me drive it cause I am the SPEED STAR
(出たっ!あいあむ ザ すぴーどすたー!!イヤァッホ〜!)

誰よりも速く 挑発的に吠えて 星のよに燃え尽きて
(この場合、『吼えて』か『咆えて』の方がいいだろ?吠えてって犬じゃないんだから。)

ミラーすれすれに寄せて行く メーターも限界にふれてる
(おひおひ、首○高でも走ろうってのか?すり抜けか??)

グラマラスなBody line 見せ付けて駆けぬける 完全自己陶酔
(そうなんだよ、暁さんはこじんまりしてるがかなりグラマラス、よく知ってるなぁ。)

力だけでねじ伏せる そんなだけのやつらに絶対に負けられない
(くぅ〜っ、言うねぇ。そうなんだよな、パワーで速いやつなんか糞喰らえだっ!)

そして教えて欲しいの Who is the SPEED STAR!!
(って、フーイズって嫌だなぁ、俺じゃねーの。え?違うのっ??ぇえっ?(汗))
(も1回始めから読み直してみっか。)

赤い光沢のあるキミのmachine
(た……たしかに暁さんは赤いが……なんで?どっかで見た?)

手なずける術を知った
(なぬっ!?)

I can move it faster than you こっそりキーを拝借!
(えー?走らせてるの私じゃないの?つーか、貴女だれよ?)

……あ、アムロちゃんか。


2004年11月07日(日) 秋は異動の季節

スバルとマツダの主治医さんが相次いで異動となってしまった。

スバルの主治医さんは長い付き合い。SS君に限らず、うちのクルマ達のコンディション
をよく理解してくれてる方。
鉄郎@フォレのワイパー部異音を3年にわたって対処してくれた。もちろん新車購入の
不良と言うことで無料。ま、私も呑気な者で3年の間に4回くらいしか鉄郎を預けなかっ
たけどね。異動前にキッチリと直してくれました。
感謝。

マツダの主治医さんは暁の不具合から付き合いだしたばかりの方。ロドが好きな方。
電話で話した症状からプラグコードが原因だろうと、今在庫はないので見せてもらって
もしそこなら部品発注しましょうって言っていたのに、私がフライングで訪ねたらもうプラ
グコードは用意されていた。
もし違う箇所が原因と判明したらただの在庫品になっていたはずのプラグコード。
感謝。

当り前の対応?そうです。当り前の対応かもしれません。でも、当り前にディーラーに
対応して貰えてる人ってそう多くないでしょ?
だから、私は多くの仲間に羨ましがられてるんです。
私は店との付き合いも最終的には『人と人』だと考えてます。
付き合ってきた『店』には未練はないです。ないですが、後任さんと話す機会は設けて
もいいかな。

どうしようかな……。


2004年11月06日(土) 電車男

って本が出版されてると思う。
「○○男」なんて題名だが、別に男が電車に変身して活躍するヒーロー物でもなけ
りゃ、電車に隠れ住んで乗客を襲ったりするスリラーでもない。
恋愛モノっす。
ある男がひとりの女性と出会い、付き合えるようになるまでの軌跡。(ある意味、奇跡)

私は本を読んではいないので、内容に違いがあるのかもしれないが、元になった話
はインターネットの掲示板上で進められたものです。
ちょっと特異な感情表現(笑)をする人がいたりする掲示板でね、最初は読み進める
のに苦労するかもしれない。
でもね、少しでも興味があったら手に取って読んでみてください。
普段「恋愛モノ」話には全く興味のない私でも感動を覚えて読み終えました。
なんとも言えない満足感を得られます。
読者は男性でも女性でも選びません。でも出来れば大人がいいかな。

これ、実際にあった話だとされています。
私はこの物語の主人公ふたりの末永い幸せを祈っております。
頑張れ、電車男!


2004年11月04日(木) 書き忘れた

一昨日書き忘れたんだけど、私はもちろんハンズフリーキット買いましたよ!
当初は、『身体に触れる装置は不可』って話をどこかで聞いたので、1万円くらいの出
費を覚悟していたのです。
上記の『 』内の意味、分かりますか?
つまりイヤホンタイプはダメってことです。スピーカーで車内に相手の声が聞こえ、どこ
かに設置したマイクで音声を拾う装置でないとダメって話だったんす。
ところが、直前になったらその話はどこへやら、『手に持って話すのと、画面を注視する』
のが取締りの対象となりました。
なもんで、カー用品店の陳列棚がスッカラカンになったって訳。(笑)

私も2千円以下で買える安いのを購入。
これさえ付けてればお巡りさんは文句を言ってこないんだから御安いモンだろ。
使用感は良い。
両手でステア操作しながら運転出来るってのはやっぱり良いね。片手でも不自由なく
運転できてたけど、やっぱり交差点ではいつも以上に速度を落とす必要があった。注
意もいったし。
それが皆無だな。かけるときは一度携帯を持って操作する必要があるけど、そこで捕
まるやつはかなり間が悪い人だろうし、厳密には『手に持って話して』はいない!(笑)
クルマに乗るときはもう最初っからキットを装着して運転した方がよいね。
それにね、よく考えればツーリング(割りといいペースな)時も『いつ何時も電話できる
体制』が出来てるってことは、頭や殿をやるには都合いいやねぇ。
クルマで遊ぶ人には是非購入して貰いたいな。

メール?携帯メールは自分でもやっててやっぱり注意力が落ちる、ちゅうか速度が落
ちる(爆)んで、この際捨てるか。
ま、元々メールは即伝えたいが為の道具じゃないっすからね。停まってから確認すれ
ばOKってことで。(^^;;;


2004年11月03日(水) 幸せな風景

今日は祝日なのに出勤、とはいっても休日出勤って訳ではなく祝日は普通に出勤日
なんだけどさ。
そう決まっちゃえばあんまり苦にもならない性格の私は、ま、面白くないのは面白く
ないとしても普段どおりSS君と走っていた。

道路沿いの車庫から黄色いベンツのオープンカーが出てきてた。
この道をもう数年通っているけれど、そのシャッターに閉ざされたガレージにこんな
車が入ってるとは夢にも思わなかった。
運転席にはキャップを被った中年?の男性。
シャッターは今まさに下りようとしていた。私の視界で何かが動いた。それは小学生
中学年くらいの男の子。(低学年、高学年があるなら中学年もあるだろ?)
多分、シャッターを操作してたのはこの子なんだろう。後ろからベンツの右側に回り
こむと、助手席のドアを開けちょこんと収まった。
これからお父さんとドライブだろう。
朝8時、早朝ドライブにはちと遅いが、それでも充分に風を楽しめる時間。
とても幸せそうな風景。

橋を通りかかった。その欄干に2本の釣り竿が立っていた。傍らに私の感覚だとかな
り年配の夫婦らしき人物が立っている。そこね、歩道から糸を垂らすので立ちっぱな
しで楽しむ釣り場なんです。釣り竿の1本は待機中、1本は奥さんがなにやら旦那さ
んにレクチャーを受けながらリール操作と悪戦苦闘中に見えた。
その旦那さんね、松葉杖をついてました。
怪我した旦那さん、入院中は大好きな釣りが出来なかった。松葉杖付きながらも退
院、でも独りじゃ釣りは無理、だから今まで一緒に行ったことのない奥さんが付き添
う、それもただ付き添うだけでなく一緒に楽しんでみようとした初めての日じゃないか?
そんな想像が頭に浮かんだ。
とても幸せそうな風景。

他にも私が見えないところで、もしくは気付かないところで、『幸せ』はいくらでも転が
ってる。
多分ね、きっとそう。

だからね……
下を向いてあるってちゃダメだよ。
ただただ慌しく時間を過ごしちゃダメだよ。


2004年11月02日(火) お巡りさん、マジ?

昨日から例の携帯取締りが始まった。

皆さんは日常的に運転するのかな?
一応報告しとくけど、ごく普通の通勤に使う道路、そりゃ時期になれば飲酒検問も
あるが、普段は取締りなんか絶対にやっていないところにパトカーが赤色焚いて
停まってました。
それも3箇所も。
その3箇所全て飲酒検問をやるところです。
シーズンになると飲酒検問をするところでは注意した方が良いかも。
それと昼間より夜間の方が見つけやすいみたいでこれも注意ね。

私は移動体としての携帯に重きを置いてるんで、「かけなければ良い」の選択は
なしです。
寝てる時間と会社に拘束されてる時間を除けば、1日のうちでクルマに乗ってい
る時間の割合が非常に大きいっすから。
で、明日は施行後初の休日ですよね。私は仕事ですが。
皆さん、お気をつけあそばせ。

ちなみに、お店のハンズフリーコーナー、激品薄完売の嵐です。(^^


2004年11月01日(月) 失敗したぁ

あぁ、自分の優柔不断さに腹が立つ

以上!!


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