| 2012年03月26日(月) |
金星と月と木星の偶然 |
ねえ見てって指差した 空の偶然 ふたりで見上げた
つかの間の 偶然 だから 最善
あなたとの月日に こんな出来事が どれくらい あっただろう
どれくらい あるんだろう
願いは 星に叶えてもらうものじゃなく 願いは 星のように胸に輝く光
変えてしまうことや なくしてしまうことが たまらなく不安なわたしは いつだって 欲張りな選択をしようとするけど
あなたは 気持ちいいくらいの潔さで 最善を選ぶから
憎まれ口を叩きながら 本当はすごく 頼もしく思ってる
つかの間の偶然は やがて雲の幕の向こう あっけなく 見えなくなった
人生も つかの間の偶然だとして…
わたしは空を指差そう そうして あなたと見上げれば
月はいつでも 笑ってる
重たい段ボールを よっこいしょと 積み上げたとき 明日はキミに逢える、と思った その瞬間 ふわりとココロが軽くなった
厄介な問題で ミーティングが長引いて 大きなため息をついたけど 明日はキミに逢える、と思った その間は この問題を忘れたいなと思った
珍しく忙しくて キミにメールするタイミングが なかったりなんかして 珍しく無口になっている、僕
いつものキミも こんなかな…
忙しいって こんな感じかな
机に溜まりに溜まった伝票や 厄介なクレームや 漠然とそこにある過密なスケジュールを キミは消してはくれないけど
キミが消してくれるものが 確かにあるんだよ
消しゴムさん
名前も知らない 小さな花が かわいくて いとしくて うれしかった
やさしい時間が 流れていきます
やさしいキモチが 戻ってきます
そんな 花のように なれたらいいな
キミの笑顔が そばにあると なんだか僕は 元気だよ
キミは時々 疲れた顔で 僕のせいかなって 不安になるけど
そんな不安を 吹き飛ばすのも やっぱりキミの 笑顔なんだ
キミの憂鬱を 消すことは 僕にはたぶん できないだろう
僕の憂鬱を 消すことは キミにもたぶん できないだろう
それでもいいんだ
それでいいんだ
悩んでる 疲れてる 凹んでる それでもキミを 愛してる
つかの間のスーパーマン 3分間ならウルトラマン
カラータイマーつきの 元気でもいいよ
ピコンピコンと 鳴らしっぱなしで またキミに 逢いにいく
ピコンピコンと 逢いにいく
楽しい予定を 一緒に決めて
またね♪って 言えるなら それでいいよね
ずっと そんなふうに 生きていきたい
カエルの姿に変えられた王子様は お姫様のキスで 元に戻った
お姫様の姿に変えてもらったシンデレラは 魔法がとけて 元に戻った
おんなじだけど えらい違い
えらい違いだけど おんなじ
シアワセは どこにあるんだろうね
| 2012年03月09日(金) |
Your Voice |
半分泣きながら あなたに電話すれば 耳に流れ込む いつものトーン
ココロにしみこんでいく あなたの声は穏やかで
わたしのココロは 熱伝導したみたいに おんなじ温度になりました
だいじょーぶ もうだいじょーぶ
きっとまた笑える きっとまた歌える
そんなあなたの声が好き
なんにも言わずに バスの中 あなたの肩に もたれれば
じんわりと じんわりと やさしさが満ちてくる
あしたの行き先は だれも知らなくて
天気予報みたいな 不安定さに揺れながら
だけど あなたが笑うから
そんなふうに 笑うから
わたしはただ うれしくて
なにが欲しいんでしょう わたしは
やさしいコトバでしょうか たしかな約束でしょうか あたたかなそのカラダでしょうか
目に見えない あなたのココロは たぐりよせるコトができなくて
隣に在るのか 月に在るのか わからないときだってあるけれど
やさしいコトバも ささやかな約束も あたたかなそのカラダも あなたじゃなければ 欲しくない
そうして わたしは思うんだ
たぐりよせなくても 大丈夫だよ
ハナウタ歌って 待っていよう ここにいるよーって わかるように
ふたりが はぐれてしまわないように
そんな歌が 欲しいです
久々に、読み終えた長編小説。 いろんな「おまえさん」がいた。
その響きの中に、 1日や1月じゃ成しえない、 こう…うまく言えないけれども、 なんかがあるんですよ。
そだよね。
そーだよね。
それだよね、なんて思ったわけです。
はい。
もう充分 かなり相当 近くにきてるよって 言われるのは わかってるのに
あと1ミリでいい 1ミクロンでいい
もう少しだけ 近くなりたい
いまわたしは 髪を伸ばしています それは 言わなきゃわからないけど 言わなくても 伸ばし続ければ きっとわかることでしょう
いまわたしは あなたを愛しています それは 言ってもわからないけど 言わなくても 愛し続ければ きっと…
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