おにぎりを 頬張る横顔とか
雑誌を 眺めるつむじとか
思い出を 話すまなざしとか
ただ そこにあるだけで うれしくなる
この うれしさは どうしたら 伝わるんだろう
どうしたら わかってもらえるんだろう
たとえば 漢字二文字で 表してみるけれど
もっと 柔らかくて あたたかい響きで 伝えたいと 思うんです…
いつだって わたしを 包みこんでくれる あなた
そのあなたを まーるく 包みこんでいる わたし
そのわたしを やっぱり 包みこんでくれる あなた
そんな感じ そんな感じ
かわりばんこに 包んでるのかな
弱さも わがままも 過ちも
きっと お互い様だから
自由で 不自由な この関わりを
強さと やさしさと つぐないで
そっと 包みこんでいこう
手のひらを 重ねるような 温もりで
…そうか
抱くという漢字の意味が たったいま 解ったような気がした
| 2011年11月28日(月) |
100コ目のタメイキ |
ガッカリしすぎて カラダの中が もぬけのカラだよ
タメイキになって 全部全部 出ていってしまったの
そっか やっぱり叶って欲しかったんだねと 自分のコトなのに こんなふうに分かるコトもあるんだ
でも このガッカリは あなたと二人だけのものだって そう思ったら ちょっとだけ愛しく思えてきた
長い長ーい目で見たら このガッカリも 笑い話になるかなあ
なるといいなあ って思いながら 100コ目のタメイキをつきました
| 2011年11月23日(水) |
天井に、へのへのもへじ。 |
きっと 理由なんて キミにだって わからない
だから 聞いても しかたないんだろう
大事なモノを ぐしゃぐしゃにしたくなる そんなときだってあるし
ただぼんやりと 天井を眺めていたい そんなときだってある
どうして って 聞くことが キミを 理解することだなんて そんな思い違いは もう捨ててしまおう
僕は理由もなく 天井にむかって へのへのもへじを 描いてみた
それで なにってわけじゃないけど
やっぱり 理由はないけど
それが 僕のキモチなんだ
街の光の中を 飛ばしてきたよと あなたは笑う
ひと月はやい サンタクロースみたい
叶えられる願い 叶えられない願い いろいろ 事情もあるけれど
わたしの サンタさん
あなたが笑っててほしい わたしのそばで 笑っててほしい
楽しいねって つぶやいた それが 答えだと気づいた
それが すべてだと思えた
飛んできてくれたのは、なぜ? 笑ってるのは、なぜ? 楽しいのは、なぜ?
どんな アイラブユーよりも それは愛の言葉です
それが 愛の言葉です
落ち葉がヒラヒラ 並木道
落ち葉を踏み踏み あるく道
冬がくる前に ここに ぬくもりがあることを たしかめよう
| 2011年11月17日(木) |
右側のあなた、左側のわたし。 |
二人でドライブするとき わたしはいつも あなたを見ていればいいけど あなたはちゃんと 運転をしてくれる
わたしの話をききながら 一緒に歌をうたいながら だけど事故らないように 注意をはらっている
だからわたしは 安心して あなたのことだけ 見ていられるんだよね
もしかしたら それはドライブだけじゃ ないのかもしれないって ふと思った いつのまにかそんな役割分担に なっている気がした
なんて言ったら
いまさらかよって あなたは笑うかなあ
しょうがないよ キミには任せておけないから って 冗談めかして言うかなあ
わたしは能天気に バックするときの顔がいいーなんて 言ってればいいですか(笑)
ナビゲーターでもなんでもないけど それでいいですか
当たってほしいような 当たらなくていいような って そんなキモチで いるけれど
もしも 奇跡が起こったら それは すごいことなので
夢をみましょう ご一緒に
そうして ダメだったときは
やっぱりね とか言いながら 来年こそは とか言いながら
もっと長く 夢をみましょう
ご一緒に♪
何度も何度も 思い出している
何度も何度も 振り返っている
何度も何度も 繰り返している
何度も何度も たしかめている
何度も何度も そうせずにいられなくて
もう全部が こんなにも大切で
失わないために できることばかりを さがしているんです
あなたに わたしを語らせたら どんなわたしになるのかな
鏡にうつるわたしと あなたにうつるわたしと
きっと おなじじゃないんだろう
だけど どちらもわたしなんだろう
なんにも言わずに ぎゅっと ぎゅっと 抱きしめて
ただ それだけ いまは それだけ
あなたにしか 叶えられない わたしの 願い事
でも最初は だれでも マルをくれるヒト だったんじゃない?
はじまりはいつも やさしい他人から
ダメ出ししてくれるようになったのは まんざら他人じゃないからで
マルよりも 愛情のこもってる バツだってあるんだよ
寒くなるから あたたまる そんな なにかがいいな
ただ ほんのり あったかい
そんな なにかを
わたしは 歌にすることにしよう
大きな波も 小さな波も 打ち寄せては また引いていくね
ひとつひとつの 波に ぼくらはいつも 揺れるけれど
打ち寄せて また引いて ゆらり ゆらり 愛してる
波打ち際じゃ 近すぎて 聴こえないんだろう
海の音だって あるんだよって きみは言ってた
ゆらり ゆらり 波のように またきっと 逢えるんだ
とてもイカした服なんだ もっか都会で流行中 はやく買わなきゃ 品切れですよ
いそげ GAU−GAU♪ はやく GAU−GAU♪
クマがついてる服なんだ きっと彼女も喜ぶだろう おそろで買ったら 仲良くなれそう
いいな GAU−GAU♪ すてき GAU−GAU♪
手を繋ぎましょう 歌をうたいましょう キスをしましょう 夢で逢いましょう
GAU!
夢にまで見た服なんだ ネットなんかじゃ買えないよ 誰も知らなくて 誰もが知ってる
なんで GAU−GAU? ナイショ GAU−GAU♪
手を繋ぎましょう 歌をうたいましょう キスをしましょう 夢で逢いましょう
愛しあいましょう 夢を見ましょう
GAU♪
腕の中の その存在に ホッとする
ああ これだあ って
ホッとするんです
| 2011年11月03日(木) |
「時に愛は」が聴きたい。 |
ナントカ心と秋の空、 晴れたり曇ったり忙しいこの頃です。 もう大丈夫?って見上げながら、 でもまだ太陽は見えなくて、 もう少し静かにしていようって、 そっと、窓を閉めました。
始めた頃のやりとりを、 なんとなく読み返してみました。
何でも聞けて、 何でも話せたのは、 なんでだったんだろう?
自分について、 相手について、 あー、そういうのわかるわかるって、 へー、そういうとこがあるんだって、 赤裸々に吐き出したやりとりは、 まるで予言のようになっていて面白い。
近づくほどに、 見えなくなることもあるね。 言えなくなる言葉も、あるね。
面白いね、ヒトってね。
考えても、考えても、 しょーがないことはたくさんある。
ずっとONのわたしと、 ONとOFをしっかり分けたいあなただから、 どーしようもないときは、絶対、ある。
これまでも、 これからも。
愛とか、夢とか、ヤサシサとか、 そんなものの意味は、 オトナになるほど、わからなくなりましたね。
けれども、 わからないまんまでいいんじゃないかって、 最近、思うようになりました。
誰も、 誰かを変えたりは出来ません。
変えようと思って、 変えたりは出来ません。
ただ。
流れていく時間の中で、 変っていくものは、あるでしょう。
この秋の空が、 やがて冬の空になっていくように。
たくさんの歌の中から、 ココロにとどまった歌を、ひとつ。
あなたに、いま 届けたい。
| 2011年11月01日(火) |
今夜も月はきれいだろう |
まだ白い月を眺めながら 今夜も月はきれいだろうって タメイキみたいに つぶやいてみる
街の騒音に かきけされたそれは 月になんか 届きはしないけど
誰かのために あるんじゃないのに なんで そんなにやさしいの
キャベツ畑で 泣いてた夜にも あなたは わたしにやさしかった
そんなふうに なりたいと わたしは ずっと思っているのに
やさしさの意味は わからなくなるばかりです
だけど 今夜も月はきれいだろうって あなたを見上げて つぶやいて
わたしの夜を 迎えにいきます
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