台風が いってしまうのを 待っている
きっと 青空が待っている
きっと シアワセが待っている
さびれた商店街のアーケード 雨音とキミの声がやさしい
通りすがりのぼくらにも なつかしさをくれる景色に
ちょっとだけ 夢をみたくなったんだよ
アメリカンより薄いコーヒーじゃ 目をさますコトもできないけれども
もういまでは お店の名前も覚えていないよ
覚えているのは ただキミの笑顔と雨音だけ
そんなやさしい記憶です
吸い慣れたタバコみたいに 落ち着く味がする
お風呂上がりのビールみたいに のどごしが最高で
一息つきたいときのコーヒーみたいに 笑顔になれる
いつのまにか お互いが そんな「定番」になれたなら
ほしがることに 理由なんかいらない
フライング気味だけど ほぼ満月ってことにして のぼりたての ほかほかオレンジ色のそれを 一緒に食べよう
あれは ただの月
だけど わたしには 特別
あなたは ただの「ヒト」
だけど わたしには 特別
ずっと見ていたくなるんだよ…
ジタバタしても 仕方ないじゃん
だけど ナゲヤリには なってないじゃん
あなたってヒトは そんなふうに ポジティブで 一見、脳天気
ジタバタするわたしは ナゲヤリになるわたしは いつの間にか あなたの掌に 包まれている
たいせつなコトは 結果じゃなくてさ そこに あなたがいるかいないか ってコトならば
丁でも 半でも どっちでも わたしはシアワセかも…って
そんなふうに 思えたんだ
そんなふうに あなたが好きなんだ
胸の上のキミの呼吸が だんだんとリズムを変えて 伝わる鼓動と重なっていくのを 音楽のように聴いている 贅沢な昼下がり
一緒に眠ってしまいたいような ずっとこうしていたいような まどろみの中で キミを抱きしめている 優柔不断な昼下がり
きっと今ごろ月がのぼって だけどだーれも それを知らないんだ
noonなmoonは きっと笑ってるんだ 雲にまぎれて
眠るキミの横顔を眺めてる そんな幸せな昼下がり
| 2011年05月11日(水) |
れいにーすてーしょん |
よく降る雨だねって はみだした肩を濡らして 帰る道
もしも あなたがうっかりと なにかをなくしたときは
わたしが その隙間に なにか入れられたらいいのにな
あなたが 笑ってしまうような なにかになれたらいいのにな
ふたり1つの傘で はみだした肩を濡らして 帰る道
だけど ココロはいつまでも ふんわりと温かかった
細い細い月を見つけて うれしくなって 一緒に見たいなって 思いました
一緒に食べたいなって 焼肉を食べるとか
一緒に飲みたいなって コーヒー飲むとか
そんな 「一緒に」が うれしいなと思いました
| 2011年05月03日(火) |
ねえねえ神様 後日談 |
もっとたのしいナニカにしてくださいって 神様に願うんだけど
もっとたのしいナニカって なんなんだろうね?
たとえば あなたと一緒だと 歌うコトがたのしくなる
ひとりじゃ出来ない ナニカになれる
そんなことに気づいて うれしくなった
ねえねえ神様 そういうコトですよね?
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