待ち合わせ顔の女の子のところへ スーツ姿の男の子が走ってきて 女の子は笑顔で 「おつかれさまぁーーーーーー」 って言った
新入社員らしい男の子は 本当に疲れた顔をしてたけど ホッとしたように 「つかれたよーーー」 って女の子に触れた
そんな光景に なぜだか 胸が苦しくなって 笑いたいような 泣きたいような気持ちになった
おつかれさま。
いつのまにか すっかり葉っぱになったサクラは ピンクだったコトなんて忘れたみたいに 枝を揺らしているんだ
でも やっぱりサクラはサクラなんだけどね
ピンクだって グリーンだって サクラはサクラなんだけどね
そんなふうに わたしもわたしでありたいなと 思うんだ
| 2011年04月24日(日) |
しんがーそんぐらいたーず |
手をつないで歩くみたいな 歌がつくれたらいいのにな
どこまでもどこまでも そんなふうにして 歩けたらいいのにな
ころばないでねって キミは微笑んで
でもわたしは やっぱり空なんか見上げちゃったりして
ほーらぶつかるぶつかるって キミは苦笑いしながら
わたしが指差した空を 一緒に見上げてくれたりして
寒い日には すぐに冷たくなるキミの手を ぽかぽかの手でわたしが温めるから
きっときっと 温めるから
そんなふうにして 歩いていくみたいな歌を
歌っていきたいなあ…
「好きだよ」とか 「愛してるよ」とか きっと同じ夜にこの星で たくさんの恋人たちが ささやいただろうけど
あなたは いつもと同じように わたしをからかって ちょっと意地悪も言って 膨れるわたしを抱きしめる
恋してる? って聞いたら 恋ってなんだろうね? なんて言ってくれちゃうし 「愛してる」なんて 一生聞けないかもしれないけど
文字にしたら なんでもないヒトコトも 響き次第では とびきりの愛のコトバになる
「愛してる」なんて 一生聞けなくてもいいよ
こんなに優しい 「しょうがないなあ」を 聞くコトができるなら 「愛してる」は ほかのカップルたちに慎んで譲るよ
きっとあなたは 「はいはい」って 笑うんだろうけど…
テーブルの向こう側で あなたは 新しいアルバムについてのあれこれを うれしそうに呟いている
わたしは ストローの袋で工作をしながら それを頷いて聞いている
あなたの話す「あれ」とか「これ」が 説明してもらわなくっても わかるようになったり
あなたはあなたで わたしのしてる意味不明な工作にも もう慣れっこだったり
説明のいらないこんな時間が なんだかとってもいとおしく思えた
覚えているかな
初めてこんなふうにテーブルをはさんで 向かい合った日を
それから一体どれくらい こんなふうに向かい合って わたしたちは ここにいるんだろう
当たり前のようにサラダを分け合って 笑いあって おいしいねって言いながら
シアワセだねって 言いながら
あなたに逢える それだけで
いまでも こんなにも うれしくなるよ…
夜には お日さまは見えないけど
夜にお月さまを 輝かせてるのは いつだってお日さまなんだよ
もしも わたしが いい笑顔で笑えていたら
きっとそれは あなたが笑ってくれるから
あなたが 好きだから
自転車を漕ぎながら はらはらと タメイキみたいに 降ってくる 桜の雨をくぐってた
わざと 桜のある道を選んで くぐってた
また来年 逢いましょう
そんな春のフィナーレ
| 2011年04月13日(水) |
痛いの痛いのとんでいけ。 |
そんな日もあるさあ〜 って 言ってみる
くたくたの くた子さん
おなかが痛いから しかたない 毎月毎月 ごくろーさん
いちいち 理由は考えない
そんな日もあるさ
そんな日も大事さ
HA HA HA 花びらの雨が HA HA HA 杯に降りかかる
散り急ぐ季節に 未練を残して 涙ぐむ三日月を 見上げれば
HA HA HA はくしょんて HA HA HA 隣でキミがくしゃみ
センチメンタルは 吹き飛ばされて 滑り台の上から 一緒に転がった
いいよね いいよね また巡る季節に さよならなんて 言わなくていいよね
HA HA HA 春よ またねって HA HA HA 笑って一緒に見送ろう
ところどころにピンクが落ちてる 春の景色が流れていく
手をつないだまま あなたとドライブ 見上げれば月は 極上の角度
積み重ねてきた日々が つないだ手に 温もりを伝えてる ほらこんなにも あたたかいんだよと
あなたが笑う わたしが笑う 月も笑う
あしたまた逢えるなら このままずっと 笑っていられる
そんな気がする 堤防ドライブ
うまくキモチが 伝えられない そんな日もあるよ
いい子でいなくちゃ 好かれないって 不安になるのは悪い癖
いい子でいなくても 素直でいたら あの人は きっと抱きしめてくれるから
素直なキモチで ここにいよう
ワガママ言って ごめんなさい
うるさくしすぎてるかな って 心配になって
少し だまってみる
しばらくすると なんか いじけてるみたいに思えて 自然にしよう って思う
で あなたに逢えるまで リピート
いつまでも音楽と共に となりに あなたがいてほしい
それが 1番 たいせつなコト
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