マイナス270度の世界で まわりつづける分子の話
血管の中の 赤血球のイメージ図と なぜだか重なったって言ったら あなたはどんなリアクションをするかな
宇宙の温度の話をしながら つなぐ手の平は 36度くらい
きっと 抵抗だらけで エネルギーも消耗して たくさん充電が必要なんだろうけど
抵抗が多いと 熱くなるんだっけ? 冷めないよね
なんて わたしが言ったら
ヤケドに注意だな なんて言われそうだけど
すいすいと 流れていく分子に笑われても
わたしは36度の この温もりの中にいたいな
あなたの手を 握りしめていたいな
「髪、伸びただろ?」
「そうだねえ、 そろそろ切りにいく…?」
ふと思ったんだ
何の気無しに 交わしてる こんな会話こそが
特別じゃなきゃ できないもので
いちばん 手放したくないものなんだって
つよく 思ったんだ
空は青 木々は碧 夏だねって 言って 夏だねって 笑って もう恒例になった 片道ドライブ
つないだ手 重ねた手 うれしくって そっと せつなくって ぎゅっと 思い出しながら 片道トレイン
吸い込んだいとしさを 吐き出せないまんまで 胸がいっぱいなんです
でもね なんてなんてシアワセなんだろう
ひとりで想いを抱きしめながら ただこうしている時間が たまらなくやさしくて 贅沢で
あなたに逢えて よかったと またいまさら思っている
窓の外は まぶしいくらいの青がいっぱい
…夏です
彩りを重ねるココロ 雨の間に間に(まにまに) つかの間 みつけた 半分この月
逢えずに夜を繋いでく いとしいあなたと 見えない 慕情を 半分こしたい
夏までまだ少しためらい残して 季節は雨宿り だからこっちへおいで…
雨に濡れた紫陽花が きれいだったね ココロに咲かせてごらん また一彩(ひといろ)かさねて
かわいい と言ったら ばかにしてるみたいな響きで あなたの空を曇らせてしまった
そんなつもりじゃないのに 言えば言うほど コトバはうまく響かないの
うれしかったんだよ あなたが うれしそうに してたから
だから 調子にのって 甘えんぼーだとか かわいいだとか あのときは言ってしまったんだけど
いまなら 1番ふさわしいコトバを あてはめられる
あなたのことが 「いとおしい」
今度は うまく伝えられますように…
いつまでもいつまでも その余韻の中にいたいって それはまるで 目覚ましが鳴る10分前のまどろみのよう
もう少しもう少しって 起こそうとするキミの唇を キスでふさいでしまいたい
起きなくちゃいけないのは わかっているんだ こんな葛藤は いつだって切ないなぁ
日常に戻るために 自分に言い聞かせよーか
がんばってがんばって 日常を過ごして キミの腕の中に帰ってこよう このまどろみの中に帰ってこよう
さあ カーテンを開けて ぼくは よっこらせと 起き上がるよ…
| 2011年06月13日(月) |
その持ち主のくせに。 |
僕がどれくらい キミの笑顔に救われているか 一番わかっていないのは きっとキミじゃないかな
僕がどれくらい キミの声に癒されているか 一番わかっていないのは やっぱりキミじゃないかな
たいしたことでもないように さらりとキミは言うんだ 「あの店のうどんが美味しかったから 今度一緒に食べたいと思ったんだよ」 なんて
僕がどれくらい キミの言葉にときめいているか 一番わかってないのは 絶対キミだと思うよ
出逢った頃の二人には 戻れなくって きっと なくしたものも たくさんあるんだろうけど
ゆっくり時間を満たした ワインでしか味わえないみたいなね 濃密ななにかが 少しずつ「層」みたいに積もってく そんな気がするよ
必死に言葉で確かめようとしていた あの頃の不安は もちろんなくなったワケじゃないけれど
その声が その指が その瞳が その唇が わたしを想ってくれている 大切に想ってくれている
また逢いたいって 思える二人でいられたら わたしはシアワセなんだと思う
立ち寄ったコンビニで ラストワンのそれが目について 誰かに買われちゃ大変だ! って あわててゲットして 一瞬何を買いにきたか忘れちゃったよ
でも それもなんだかシアワセで
ハナウタうたいながら 帰りましたとさ
はいはい♪
| 2011年06月05日(日) |
いいオンナになりたい。 |
いいオンナになりたい あなたにとっての たったヒトリの
いいオンナになりたい あなたがずっと 好きでいてくれるような
笑顔でいたい 優しくありたい デンと構えて抱きしめていたい
大丈夫だよと そのまんまのあなたが 大好きだよと いつも伝えつづけたい
だけど 気がつけばいつも わたしはあなたを困らせてばかり
ひがんだり拗ねたり 卑屈になったり ジタバタしたり
いいオンナへの 道のりは遠いなあ
別れ際 笑えなかった日には タメイキが出ちゃうけど
また笑顔で あなたに逢おう
あなたを抱きしめよう
いつもは シアワセには あとから気づくけど
その最中に いますごくシアワセだ! と思った
だって こんなにもうれしいから
すこし背伸びして やっと手が届くくらいの そんな夢を 叶えようとしてみよう
はしごをかけても 届かない夢は 月みたいなものだから
すこし背伸びして すこしがんばって 手を伸ばすんだ
あの夢に
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