ずーっと一緒にいたいと 思うけれども
たとえば一緒にいないときも いつもどこかにキミはいる
無意識の中で いつだって ぼくはキミに話しかけているんだよ
それはいちいちキミに届かずに ぼくの中で積もっていくんだけど
もしかしたら そんなふうに積もっていくものこそが 大事なのかもしれないよ
「お、桜がちょっと咲いてる♪」
「沈丁花の匂いがしてるけど、今年もまたキミに教えそびれちゃった」
「このアルバムのこの曲が好きだなぁ」
「今日も忙しいのかなぁ」
「花粉症はひどくないかしらん」
「……はやく逢いたいなぁ」
おつかれさまって わたしの代わりに 真夜中の月が あなたに笑いますように
| 2011年03月27日(日) |
「菜の花や月は東に日は西に」 |
夕日が沈むのも 朝日がのぼるのも もう何万回も繰り返されてきた 海にとっては日常のコトなんだろね
一面の菜の花も 打ち寄せる波の音も そこに二人がいなくても 関係なくそこにあるものなんだしね
そんななんの変哲もない風景が 特別に思えるから ココロというのは 不思議なものだと思わない?
しらん顔で夕日が沈み それがどーしたのと朝日がのぼり カラスの勝手でしょってカラスが鳴いて 誰のためでもなく菜の花が風に揺れて きっと地球が消えるまで波は打ち寄せるんだとして
ちっぽけなぼくらの事情にはお構いなしの 日々がこれからも続いていくけれど
ぼくらの願いゴトは ひっそりとそこに在り続けるんだよ
夕日が沈んで 朝日がのぼって 季節が巡って 波が打ち寄せる そんななんの変哲もない日々の果てまで
いつの頃からか わからないんだけど ここが いちばん好きな場所
あたたかくて 安心できて すごくうれしくなれる場所
そんな場所があることが いまは何より シアワセだと思う
あなたの腕の中で
あしたのいまごろ なにをしてるんだろう
今日のわたしは あなたを想ってる
あしたを 想っている
| 2011年03月20日(日) |
ぽかりと浮かぶんだもん。 |
愛情を 伝えるコトバは たくさんあるね
ほんとに たくさんあるね
愛情を 伝えるしぐさも たくさんあるね
すっごく たくさんあるね
あなたといると そう思う
ふたりでいると そう思う
それが シアワセだと思う
大事なのは 平常心でいること
いつもあなたは そう言う
その意味が やっとわかった気がする
こんなときこそ 平常心
不安だからこそ 平常心
それは簡単じゃないけど でも大事なコトです
事実だけを 見極めて
まず自分を信じるコト
そして 希望をみつけるコト
不安は 言葉にすればするほど 輪郭を持ってしまうから
こんなときこそ 平常心で
いつもの自分でいなくちゃね
あ?
いつもの自分が 落ち着かないわたしは どうなんだろ?(笑)
ね
ちょっと 自分で笑ってしまいました
まる
カーペットの上に ころんところがっている 青いケイタイ
でもこれが 離れているキミとわたしを 繋いでいるんだなと思ったら
ちょっと特別に思えてきて やさしくてのひらで包んで あたためてみた
キミのてのひらを あたためているつもりで
そっと ぎゅっと もっと
テレビは延々と終わりの見えない混乱を 流しつづけている
ぼくは明るい部屋の中で キミが作ってくれたスイーツを シアワセなキモチで食べている
テレビの中でこの国を動かすべきヒトが 疲労を顔に浮かべて話している
ぼくはキミにカラダを預けて 「そんなうれしそうなカオをしないの」 なんて言われてる 不謹慎な輩です
ほんとうは怖いし ほんとうは不安だし ほんとうは目をそらしたい現実がそこにあって
生きているコトの曖昧さを 昨日と今日との境界線を 考えてしまえばココロは塞いでいくけど
ぼくは生きているから やっぱりキミに逢いたいし
ぼくは生きているから キミに逢えるとうれしい
たとえばいつか近い将来 ぼくがテレビの中で泣いているときに どこかの誰かが 大好きなヒトとシアワセにしていたとしても ぼくは絶対にそれを恨んだりしません
だから だから だから
生きていてよかったと思える こんな時間を もう少しだけ感じていさせて
キミが好きです キミが好きです
テレビは延々と終わりの見えない混乱を 流しつづけている
ぼくらはもう一度 生クリーム味のキスをしよう
そしてそれを忘れないでいよう…
時間をとめてよって言ったら いいよってあなたは笑ったけど
時間を早める方法なら あるのにね とめることは出来なかったね
でもね 時計の針を反対側に くるくるって回してね
昨日のあなたを 想像してみたんだよ
どれにしようかなって ショーケース覗き込んでる姿とか 小さな箱を手に歩いている姿とか
他にもいろいろ 想像してみたんだよ
それからまた くるくるって針を回して今日にして あなたの笑顔を思い出したら
時間がとまればいいのにとか 戻ればいいのにとか そんなことはどうでもよくなって
またその笑顔に逢えるまで おんなじ時間を別々に 刻んでいくことも大事なんだって やっとココロから思えた気がする
どこにいても おんなじ時間を過ごしている それもシアワセだと思えた気がする
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