三日月どろっぷ

2011年01月30日(日) そら

どうにもならないんかなぁ?
って空を見上げてみるよ
あふれそうな涙を
こぼしたくないから

楽しいからいいんじゃない?
って今は笑っていようよ
あふれそうな想いを
全部あなたにあげる

笑い転げた時間が
指の隙間から落ちてゆく
このまま世界が止まっちゃえばいいと
ダダをこねたらキライになる?

空に手は届かない
でも空に包まれてる
そんなふうにあなたが好きだよ
いつでも いつまでも



2011年01月29日(土) PASS

酔っ払って寝ぼけて
間違えて電話しちゃうよーな
わたしに

そんなとこは
嫌いじゃないよって
やさしく笑った

ねえ
手をつないで
歩いてきた道のりは
振り向けば
ほらね
ちゃんとあるんだ

差し出された四角い紙を
受け取って
広げて
うれしかったのは
当たり前のようにそれをくれるから

いつも好きだと言われなくても
キミに逢いたいと言われなくても

あなたの中にわたしはいるの
そんなふうにわたしがいるの

それはある意味
好きだと言われるコトよりも
すごいんじゃないかって
勝手に思っておこうと思う

勝手に喜んでおこうと思う



2011年01月28日(金) タマネギと金太郎飴

どんどんむいたら
ホントのあなたが
現れるんじゃないかと思って

むいてもむいても
最後まで
おなじだった


どんどん切ったら
ちがうあなたが
現れるんじゃないかと思って

切っても切っても
最後まで
おなじだった


どこまでも
あなただった



2011年01月24日(月) ハートまーく

特別さーびすで
つけてくれた
ハートを1つ

湯たんぽみたいに
お布団にいれて
夢の中につれていこう

きっと朝まで
あたたかい……



2011年01月23日(日) 月だけが見ていた

ある日 出逢った二人が
すごくひかれあってたコトを
二人が気づく前から
月だけが知ってた

ヒトは 見えない絆を
たぐりよせようとするけれど
からまる糸が切れて
迷子になってばかり

いつも すれ違ってたけど
お互いを大事に思ってたコトを
二人は知らないままに
別々の日々を歩いてく

平気なフリをしながら
彼女は月を見上げてた
振り向いたら泣いてしまうから
彼に心配かけたくなくて

だから彼女は知らない
あのとき
彼がホントは振り返って
いつまでも彼女を見送ってたコト…

いつか 信じるチカラを
お互いが手に入れたときに
二人がまた出逢えるコトを
月だけが知ってる



2011年01月19日(水) その後の、えぶりでぃ

いつもお天気で
いつも月が見えて
いつも仲良しな
そんな毎日ならいいな

たまに雨降りで
たまに風が吹いて
たまに淋しくて
それが現実だとしても

キミと出逢ってから
わかったことがある
ヒトリじゃないってコトの
楽しさと切なさ

ぼくはキミが好き
キミはぼくが好き
だからシアワセだ
そんな、えぶりでぃ

その後の、えぶりでぃ♪



2011年01月17日(月) 40度C

あなたの手が
わたしの頭を撫でて
よくがんばりました

ほめてくれた

かじかんだココロは
もうそれだけで
お風呂に入ったみたいに
あたたまるんだ

ホッとするんだ



2011年01月16日(日) シュワッチ!

まぁなんとかなるでしょって
自分に言い聞かせるみたいに
横顔で呟くあなたは
わたしだけのヒーロー

完全無敵ってワケじゃない
疲れてるときもあるし
困ってるときもある
ごくごく普通の一般市民

「キミを守るよ」
なんて言われたコトは一度もないし
「めんどくさい」
とか時々言われちゃうけど

まぁなんとかなるでしょって
呟くあなたに寄り添っていたい
なんとかなるよねって
微笑んでいたいの

いつかバルタン星人が襲ってきたら
手を繋いで一緒に逃げよう
わたしが転んだらどうする?って聞いたら
きっとあなたは「もちろんおいてくさー」って
不敵に笑って言うんだろうけど

わたしが転ばないように
「そこ危ないよ」
っていつも気にしてくれている

バルタン星人から守ってくれるコトよりも
そっちの方がわたしはうれしい
だからあなたは
わたしにはヒーロー

完全無敵じゃなくっても
疲れてクタクタになってても
困ってしまってワンワンワワンでも
わたしのことを大事に思ってくれている

まぁなんとかなるでしょって
なんとかしようとしてくれるあなたが
わたしは大好きです



2011年01月10日(月) ときどき笑って。毎日、笑って。

ときどき逢えれば
シアワセだって言ったら
あなたが笑った
一週間に一度はときどきって
言わないよ

その笑顔が最高で
困っちゃうんだけど
あなたはそんなこと
お構いなしに笑うの

これ以上
よくばったら
きっとバチがあたって
シアワセじゃなくなるよね

だから
ときどきでいいんだ

って思うそばから
逢いたくなって
わたしは「よくばり」のレッテルを
貼られてしまうけど

その笑顔のせいだと
思うワケよ
まったく
もう

って言ったら
はいはいーって
あなたが笑うの

まったく
もう…

困ったもんだ(笑)



2011年01月09日(日) VOYAGER

なにもかもは
わかりあえなくても

いつもいつもは
必要とされなくても

たとえば
長い長いドライブなら
わたしがいた方が楽しいなって

そんなふうに
隣にいられたらいい

好きな曲をかけて
一緒に歌いながら
手をそっと繋ぎながら

長い長いドライブみたいな
この日々を

この恋を



2011年01月06日(木) グリッサンド

ここぞっていうときに
響いてほしい
とっておきの
それは

ずっと昔から
ほんとに昔から
アコガレだった
響きなんだけど

ほんとうは
ちょっともったいなくて
恐れおおくて

ちょーだいちょーだい
って言う割には
おあずけくらっていたい気もするという…

わたしにとっては
ある種
魔法みたいな
そんな
それです

そういうものって
案外いくつもあるのかもしれません

ほしくってほしくって
だけども
なんだか手に入れるのがもったいない

たとえばオツキサマとか
たとえばアイシテルの響きだとか

大好きで
大好きで
たまんない

だから
大事にしようって思ってる

ふさわしい
わたしになろうって
思ってるよ



2011年01月05日(水) るららら

オルゴールみたいに
やさしい歌が
いつもきこえる
箱をつくろう

ふたをあけると
流れだすメロディー
ふたりを
笑顔にするんだ

雨がふったり
ヤリがふったり
あしたのことは
わからないけど

そんな箱をつくろうよ
そして大事に守ろうよ


誤解しあったり
すれ違ったり
あしたのことは
わからないけど

そんな夢をみたいんだ
そしていつか叶うなら

オルゴールみたいに
やさしい歌が
いつもきこえる
家に帰ろう

ドアをあけると
流れだすメロディー
ふたりで
笑顔になるんだ

雨がふっても
ヤリがふっても
いつかぼくらが
いなくなっても

るらららら
るららら

あしたのことは
るらららら



2011年01月03日(月) 相棒

映画の中
小説の中
息の合った二人が動く
物語の核心に迫ってく

それはそうとして
おいしいコーヒーを飲もうよ

心地良い時間を
過ごそうよ

一人がいいときもある
それは
絶対ある

だけども
二人でしかできないこともある
やっぱり
絶対ある

コーヒーを
「おいしいね」
って飲むことも
そんな1つだったりする

大事な1つだったりする



2011年01月01日(土) はぴにゅーいやー

今年も最初に
逢うヒトが
あなたであるように…

そんな歌を聴きながら
また
こうしてはじまる一年を
わたしは
ぎゅっとだきしめる

今年も
よろしくお願いします


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moony