あんまりきれいな月だったから ちょっと泣きそうになって
ああ ほんとうは わたしは泣きたいのかも? なんて思った
なにもかも どうでもよく思える そんなナゲヤリな日々は 散らかしっぱなしで
だからつまづいては すりむいてばかりいるんだよ
そんな自分が キライなんだよ
ねえ ちょっと困った顔をしてもいいけど だけどキライにならないで 両手を広げて受け入れて そんでもって 抱きしめて
どうでもよくなんかないくせに… って
ほんとうは なんにも持ってない はだかんぼうのわたしの カサブタにも口づけて
あんまりキレイな月だったから そんな戯言を言いそうで
あわてて歌ってごまかして 笑い飛ばしてみましたが
きっと月はお見通し しょーがねーなとニガワライ
あーした天気になーれ♪
どれだけ手のひらを重ねたら ふたつのココロは おんなじ温度になるんだろう
どれだけ唇を重ねたら わたしのココロは もう充分って思うんだろう
手のひらも 唇も 離れるそばから恋しくて 重なりたいと願うのに
どれだけ時を重ねたら 弱気なモノローグ ちゃんと声に出して言えるんだろう
重ねるそばから過去になる 7秒間の「いま」ならば
7秒かけて言いますか ほんの五文字の告白を…
マラソンみたいなもので 頑張ってる最中は 苦しくて あと3周…くらいが たまんなくて もームリって思いながら 頑張ってるんだけど
最後の一周くらいから なんだか どーでもよくなって ちょっとハイになって
終わってしまったら なんかスッキリして おー 頑張れたじゃん なんて キモチよくなっちゃうんだよね
そーいうもんだよね
ゴールの向こうで 待っててくれるはずの誰かの その腕の中へ 飛び込みたい…
だから がんばろー
届くはずのない月に手を伸ばして ほしいなぁーって呟いてみる
ちょっとくらいは 背伸びしてみる
いや はしごくらいは 持ってきてみる
けれども 欲しかったものは 本当は月じゃなくて
そう
月そのものじゃなくて
コトバになんか決してならない この胸の中にしかない 水たまりで
そこに映って揺れている 月が大事なのかもしれない
わたし以外 だーれも見ることが出来ない そんな月に わたしはいつも手を伸ばしてる…
| 2010年02月16日(火) |
爪痕みたいな月なので |
空を ぎゅっと爪で押して つけた痕みたいな 月でした
痛かったかなあ 空は
でも もしもわたしのココロに つけてくれるんだったら
いいよ 痛くっても
なんて 言ったら
笑うっしょ?^^;
やっぱりMだ って
愛を語るとか そんなご大層なことでなく
夢を語るとか そんな立派なことでもなく
くだらなーい しょーもなーい どこにでもあるような 日常がいとおしい
だけどほんとうは そんなものこそ どこにでもあるんじゃなくて
そこにしかないものなんだと 気づいたんだ…
音楽でなんか救われないって やさぐれてみたんだけど なんでだか ウクレレを弾いていたんだよ
ぜんぜんうまく弾けなくて チューニングもすぐに狂うし コードもうろ覚えでごまかしながら ウクレレを弾いていたんだよ
♪ここにあなたがいないのが サビシイのじゃなくて…♪
求めすぎるわたしは でも本当は 求められたいばっかりで
名前を呼ばれないと 自分がここにいるのかさえ わかんなくなるけど
せめて1曲 ちゃんと弾きたくて ウクレレを弾いていたんだよ
もういっこ 「れ」をつけたら ちょっと安定感がいいかもなんて
どーでもいいけど ためしに言ってごらん
そんなタイトルつけてみました
| 2010年02月11日(木) |
河童はイヤだ、木っ端になりたい。 |
流れに逆らって 泳ごうとしないで 身を任せてしまえばいいじゃない
どっちにしたって 溺れてるんだから
行きたい方向だって 決まっていないんだから
そうそう ここに来たかったんだよって 最後に言うくらい お安い御用
積み上げるそばから 崩れてしまう ちっぽけな自信を
くれるのも 奪うのも おんなじ指先
いつだって
たとえば 大事にしていたナニカをなくしたときに おんなじようなそれを もう一度買ってきたとしても 満たされないということを わたしはちゃんと 知っているんだよ
おんなじものは この世の中に ふたつとなくって
だから なくさないように 大事に大事にしなくちゃと思う
と言っても 引き出しにしまいっぱなしじゃ 意味がなくて
大事にするというコトは 決してそういうことじゃなくて
この手で いつも確かめる
そこに ちゃんとあるかどうか
なくしたりしない
わたしが持ってる 幾多のコトバを連ねてもね
やっぱりこのキモチを 伝えることは出来ないんだと思う
でも わたしは 伝えるコトをやめたりしない
このキモチが ここに在りつづける限り
わたしのココロは ちょっとしたことで すぐにいっぱいになって 表面張力? ふるふるーって 震えてんだよ こぼれそうなんだよ
飲んじゃえ えい!
それは ずーっとずーっと 昔の話なんだけど
ふたりが出逢う ずっとずーっと前のことなんだけど
それとは知らずに 生きてきたんだけど
たとえば 1杯のコーヒーにも 意味はちゃんとあって
その意味が分かるのは もっとずっと後かもしれなくて
クロスワードパズルを解くように たてと横のキーワードが必要で
ずっと それとは知らずに 生きてきたんだけど
それとは知らずに 通り過ぎなくてよかったなと
ココロから思っている わたしがいて
まだ答えはわからないけれど
いつかきっと マスは埋まると思ってる
たてと横 あなたとわたしの キーワードをつなげて…
あなたに聞いてほしくて 今日の出来事を聞いてほしくて
できれば その腕の中で 抱きしめられながら
あなたのも聞きたいな 今日の出来事を聞きたいな…
できれば この手のひらで 髪を撫でながら
答えが出ないこともあるよ どうにもならないこともあるよ それは百も承知だよね
だけど不思議なことに Let it be あなたに話すと それだけで Let it be あしたも頑張れるような気がするんだ…
あしたのコトを考えている
あなたのコトを考えている
当たり前に考えている
生きている限り 止まらないこの思考回路
あしたのコトを考えていたい
あなたのコトを考えていたい
たとえば わたしが月になっても
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