カウントダウンすることに ほんとうは別に意味なんかないとしても やっぱりそこに意味を持とうとする それでいいんだと思う
30分後のわたしは いまのわたしと何も変わっていなくても
365日後のわたしは 少し前に進んでいればいいなと思う
だから今から コートを羽織って 鐘をついてこようと思う
子どもたちはついてこないと言うから ヒトリでついてこようと思う
文字にならない いろんな想いをその響きにこめてこよう
良いお年を!
映画の中で 恋人たちが初めてキスする場面があって
それをみていたら なんとなく思い出したりなんかして
ああ あんなキスは もう二度とないんだろうなー なんて思って
なんとも言えない 柑橘系のキモチになりました
傷つくのはイヤだけど だからって ココロをナニカでくるんでしまったら なんにも感じなくなっちゃって 結局つまんないんじゃないのかなあ?
剥き出しのココロは 心細くて恥ずかしくて 寒さにぶるぶる震えてしまうけど
震えながら言いたいな ココロのまんまで言いたいな
どんなにどんなに あなたが恋しいか
どんなにどんなに 寒くてサビシイか
言いたいな
むかしむかし それはそれは仲の良い二人がおりました
一番ほしいものを お互いが与え合っていたからです
でもある日 意地悪な魔女が嫉妬して 二人からそれの名前を奪ってしまいました
その日から 二人はときどき喧嘩をするようになりました
あれだってば! どれよ? だからそれだってば! それってこれ? そーじゃなくって!!
それを伝えられたら ただそれだけで二人は分かり合えるのに
それを奪われた二人には それを伝える術がなくて
ただ それだけで
手がカサカサ いろんなものがひっかかって イライラするくらいに カサカサ
保湿クリームをすりこんで 悪あがきしてみるけれども
ココロもカサカサ いろんなものがひっかかって ギスギスするくらいに カサカサ
保湿クリームを探すけど 見当たらなくて困るんだ…
ひび割れてしまう前に 探さなくちゃ 探さなくちゃ
カサカサは いやだ
| 2008年12月13日(土) |
でもモノじゃないんだよ。 |
最初はちっちゃな違和感だったはずなのに いつのまにかそれが大きくなって うまく連動しなくなっている
ここをこうしたら ちゃんと動くはずなのに ちゃんとできるはずなのに
なんなんだろう このザマは
どこをどうしたら ちゃんと動くんだろう ちゃんとできるんだろう
こわれちゃった こわれちゃった
わたしが こわれちゃった
一日汗をかいた汚れを ボディーソープで洗い流す
僕の汚れちゃったココロも そんなふうに洗えたらいいのにな
きれいな洗い立てのシーツみたいな そんなココロになれたらなあ
そう言ったら キミは笑いながら
それは汚れじゃないわ と言った
きれいじゃないかもしれないけど それは全部あなたの「経験」 ないよりもあった方がいいものだと思うわ
不思議なことに キミにそう言われたら ちょっとだけそんな気がしてきて
そっか経験か なんて しげしげとココロを広げてみたりなんかして
とりあえず洗わなくてもいいかって きれいにたたんでみた
ポケットに入れて キミと手を繋いでみた
繋いでみた
いいこと思いついた って思うと 走り出さずにいられない わたし
そういうときだけは 素早くて 疲れ知らずになっちゃう わたし
周りは見えない 周りは見ない
ふと振り返ったら だーれもいなくて
いつの間にか 方向がわかんなくなっていて 完全に迷子になってたりするのにね
でも 凝りもせず また走り出してしまうんだろう
いーこと思いついたら…
頭で考えてばっかりいると つかれちゃうし 疑心暗鬼になっちゃうね
だから ココロで感じなさい
もっと ココロで感じなさい
ケイタイの絵文字みたいな ハートマークじゃないの
だれかがラクガキしたみたいな そんな線で描かれた
わたしの胸に ちゃんとある
そこで あなたを感じたい
なんか やることなすこと 裏目裏目に出てしまうから
いっそ 思ったことと逆の行動を とったらいいんじゃないの?
なんて 一晩考えてみたけれど
それで もしもうまくいったとしても
きっと 素直には喜べないでしょう
だから やることなすこと言うこと 裏目にでちゃっても
思ったことを 言おう
しよう
それが
わたしだよ
お腹が痛い と泣いたら
どこがどのように痛いのですか いつからですか とお医者さんは優しく言った
あなたは 心配そうなかおをして ただただ お腹をさすってくれた
大丈夫? って もう大丈夫? って
お医者さんは いっぱいいるけど
わたしのココロをさすってくれる その手は
たったひとつだけ
ほんとに ひとつだけ
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