キミが眠っている間に せっせと月を磨いているんだよ
キミのために 磨いているんだよ
ピカピカの月を見せてあげたくて キミが眠っている間に がんばってるんだよ
サビシクさせてごめんね だけど忘れてないんだよ
そうだとしたら わたしはね
月を撃ち落してしまいたい 粉々に壊してしまいたい
サビシイなんて思うココロごと 消し去ってしまいたい
ピカピカになった月をみて わたしが笑顔になると信じている あなたに申し訳ないから
笑顔になんか なりたくないから
いまは
水切りカゴの上の包丁を片付けようとして、 手に取ったときに、ふと、 それが調理道具ではなくて、 自分を傷つける道具に思えた。
その一瞬の感覚に、 自分で驚いて、 そして、笑った。
あなたには見せない。 絶対に見せない。
こんなわたしの表情は、 月の裏側。
包丁を、 そっといつもの場所に、しまいながら。
あんたのことだよ トラブルメーカー みんな知ってる みんな困ってる あんたは知らない トラブルメーカー 困ってるのは自分だけって ほら今日も被害者ヅラして ゴーイングマイウェー
ねえねえどうしたら そんなふうになるのかな 教えてほしいよ その思考回路
もうもうたくさんだ 終わらないキリがない 止めてほしいよ その思考回路
あんたのことだよ トラブルメーカー みんな言ってる みんな弱ってる あんたは知らない トラブルメーカー 分かってるのは自分だけって ほら今日も正義者ヅラして ゴートゥーザ○△×
ちょっと待ってよ?
わたしのことかも トラブルメーカー みんな見ている みんな笑ってる わたしは知らずに トラブルメーカー 分かってるのは自分だけって ねえまさかそんなウソでしょ OH MY GOD!
| 2008年02月16日(土) |
いま、息を止めています |
ココロをカラッポにしたくなった お風呂のお湯を抜くみたいにして
なくしたくない感情も たくさんあるけど いまは選り分けている余裕がないよ
だから 全部流してしまって もう一度カラッポから始めようと思う
まぶたをとじて 息を吐き出す もうこれ以上吐き出せないくらいに
苦しくて苦しくて 我慢できなくなったら 大きく深呼吸してみるよ
たとえばひらがなで たったヒトコト カラッポのココロに並べてみよう
そこからはじまる わたしの歌を いつかあなたに聴いてほしいのです
キミの未来に待っているかもしれない なにかとてつもない出来事について ざわざわとココロが騒ぐのは さっきみたニュースのせいかなぁ
考えても考えても どうしたらいいかなんて分からない だけど 考えずにいられない
降り注ぐ雨みたいに愛してさ これでもかって愛してさ そうしたらキミは ヒトを愛せるオトナに育つかなあ ヒトから愛される大人に育つかなあ
ねえわたしは ヒトを愛せるオトナなのかなあ ヒトから愛されるオトナなのかなあ
このざわざわの源は 愛なんてもんじゃなく ただのエゴイズムかもしれないよね
キミの苦しみは わたしの苦しみ
ううん苦しむキミを見たくないのは わたしだけの苦しみ やっぱりエゴイズム
・・・・・・ふぅ
テレビを消して キミと眠ろう
| 2008年02月13日(水) |
その目をみひらいて。 |
突然盤上が色を変えてしまうみたいな そんな瞬間があったとして
口をポカンと開けて それを見ている ただ見ている
朝目覚めたら あたり一面が真っ白で どこにそれがあったのか それは他人にはわからない
だとしても
それがなんだっていうのさ?
白い雲に真昼の月
白い雪に白い花
闇夜にはカラス
まぎれても まぎれもない
あなたはそれを見失わないで
ないなら、ないなりにやっていくんだろうな、と、思う。
たとえば、お金のことだけじゃなく。 なんていうんだろう、ココロの灯りみたいな、そんなもの。
ほんのりと温もる、そういうナニカは、 たくさんあるにこしたことないけど。 なくっても、生きていけなくは、なく。
それで可哀相とも思われたくないし、 誰かから奪ってまで、手に入れようとも思わないから、 ないなら、ないなりにやっていくしかないじゃんか。
お金と違って、貯めておけるようなものでもないみたいだし。 強いて言えば、灯しておくための燃料みたいなものはあるのかもしれないけど。 それが、なんなのかはよくわからないしね。
かじかんだ手を、はぁーってして温めて、 こすり合わせて、ポケットに入れて。 ちょっと足踏みなんかもしてみるけれど。
湯気の立っているコーヒーだとか、 具だくさんのミネストローネとか、 じんじんとくる熱いお風呂だとか、 ねえ、 ちょっと想像してみながら、恋しがりながらさ。
ああ、でもそうだな、 このまま木枯らしの公園にいてもさ、 そのうちきっと桜が咲くだろうしね。
それくらいの灯りでも、いいかもしれない。 それくらい気の長い話でも、いいかもしれない。
ないなら、ないなりで、いまは構わないから。
全力疾走の勢いで キミに想われていたい 寝ても醒めても ココロもカラダも必要とされてたい
単純明快な化学反応で キミを元気にしちゃいたい ワケも分からず ココロもカラダも元気にしちゃいたい
いつも理由ばかり求めて 困らせてごめんね そんなところばっかり変わらなくて 疲れさせてごめんね
ベンチに座った目線で キミと見つめ合いたい コトバなくても ココロもカラダも満タンになりたい
土砂降りの雨みたいに キミに溺れてしまいたい 息も出来ずに ココロもカラダも濡らしてしまいたい
いつも衝動ばかりぶつけて 困らせてごめんね そんなところばっかり変わらなくて 疲れさせてごめんね
でも
百年生きてもやっぱり キミを忘れたりしない
キミが忘れても ココロとカラダが離れ離れになっても
新月の月が 空のどこかで笑ってる
涙の理由は 今日は知らなくてもいいよ
百年経ったら答えは きっと空に描いてあって ダレカがそれをみつけて きっと切なくなるんだよ
そんな涙があるんだよ
ほら ここにね
あるんだよ
| 2008年02月01日(金) |
大丈夫かい、ヒヨコちゃん。 |
信じられるものなんか、この世の中にあるのかい? って思えてくるようなコトばかりだ。
大手企業の製品だから大丈夫、 老舗だから大丈夫、 みんな買ってるから大丈夫。
なんの根拠もない「大丈夫」にのっかってただけで。
バレなければ大丈夫。 オオゴトにならなきゃ大丈夫。 みんなやってるから、大丈夫。
なんの良識もない「大丈夫」がはびこるワケだ。
まことしやかに、批難してるブラウン管の向こう側のそいつも、 嘘つきかも知れないぜ? なんかやってるかも知れないぜ?
事件が事件に降り積もって、 ほーらもう、埋もれていく。 そうなるのを待っている。 忘れっぽい大衆に万歳。
もしかしたら、 もう既にそれは始まっていて、 気がついたときには、僕らは、この国にも騙されているかも知れない。
この国ごと、誰かに買い取られて、 ピヨピヨと箱の中のヒヨコみたいに、 ただピヨピヨ言ってるだけかもしんなくて。
コケコッコーと啼く夜明けは、 永久にこないかもしんなくて。
今日も無邪気なヒヨコたち。 ピヨピヨピヨピヨ、右往左往。
|