d a y s*
photo & text by tomoko

* 2006年09月30日(土)
 お布団の隙間からこんばんは


なんかテンションひっくいなあと思っていたらなんのことはない。体調悪くなってたみたいです。去年の年末〜年明け数カ月間の悪夢が甦ってきてどうしようかと思ったけど、今日になってやっと脱出出来た様子。もうあんなんして体壊すのは勘弁したいので一安心です。

ほんとに引越しせな体力的にやばいわ……。




* 2006年09月27日(水)
 振りかぶってわがまま空に投げた。


仕事が休みだったのでわーゆっくりしようーなんて思っていたら、唐突に憂鬱になってひっそり過ごす一日となってしまいました。ゆっくりしたのには違いない。前回の日記でもなんだかローテンションなんて書いてたのに、あいかわらずテンションひっく! な感じみたいですね。夜は、たまたま見たトリビアの「血統書付きの犬を触ってる飼い主を見た雑種犬の反応」に爆笑しました。犬の行動がってよりも、八嶋さんの絶妙の犬コメントに笑わされた気がします。八嶋さん大好きだ。



All I ever wanted was your life.
これから先を生きてく上で必要なモノを枯らしてしまった気配が濃厚です。
果たして水をやったからといって、再び芽生えるものなのかしらねぇ。




* 2006年09月26日(火)
 ラクリマも解散するようで。


2000年のショックウェーブに出てたバンドも残すところジャンヌだけ。(ルアージュが今も活動してるのかどうか知らないけど)マシンガンズも解散はしてないけどもはや別物状態だし、なんともって感じです。





* 2006年09月23日(土)
 久し振りに電車で爆睡して


車掌さんに起こされました。
車両内、電気も落ちてて真っ暗で恥ずかしかった。
やっぱ遅番の時は終着の普通に乗らなきゃ危険だし、自転車で駅まで行かないと最終バスに間に合わないや……。


西区の空の高さに惚れて、西区に引越す気が75%くらいになりました。




* 2006年09月19日(火)
 なんだかもれなくローテンション


先週の土曜日くらいの月……みたいです。あれ? もしかして仲秋だったのか。家に帰って来て、部屋の電気もつけずにそのまま外に出たら、外がやたらと明るくって。見上げたら月がぽかんと浮いていたのでありました。
今日はやたら夜が深いです。台風後だからかな。てっぺんがまっ暗いです。





* 2006年09月17日(日)
 ディープ・ブルー


観ていないDVDがひっそり出てきたので鑑賞。癒されました。この、目にしみこむような青い空も海も今はまだ現存するものなんだなー。

一時期近隣水族館巡りにはまっていたのですが、この映画観たらまた行きたくなりました。八景島も葛西も行けてないし! 水族じゃないけど掛川花鳥園にも行きたい。その前に名港水族館のイルカちゃんかな。

今まで行った水族館の中で穴場的によかったのは静岡の三保にある東海大学海洋博物館。駿河湾で揚がった深海魚の展示が興味深かったです。深さがかなりある海洋水槽があって、海面0 海底の魚の生態が解るようになってたりして。遠い国でなく、地元の海の水生物が多いってのもよかったです。

水族館のためにわざわざ三保まで行ったのかっていうと違うんだけどねー(笑)日本平へサッカーを見に行った帰りの寄り道でした。誤ってキヨショー(清水商業高校)の敷地内に車を乗り入れてしまったことが一番の思い出だったりもします。




* 2006年09月16日(土)
 納豆の話


「嫌いな食べ物は納豆」って話をした翌日、目の前に「納豆揚げ」なるものを出されました。ホント、お店じゃなかったら切れたとこです。

私の目の前には納豆を置かないでください。
もれなく逆ギレするか、泣きます。

ほんとに泣きそうやったわ……




* 2006年09月11日(月)
 F1・イタリアGP決勝


決勝後に兄の進退発表があるということで、頭から最後までシューマッハ特集の感が否めなかった地上波です。CSはどうだったのかな……。参戦3戦目にして3位入賞の21才新星がかわいそう過ぎです(苦笑)。BMWザウバーのクビサくんのことです。今回のレースで、現時点でのザウバーのマシンポテンシャルや年齢を思うと、これからがすんごい楽しみなドライバーなんじゃないかって感じました。ちょっと、走りが綺麗というかまだ大人しめかな? って気もするんだけど、なんか好きだぞ。

琢磨が油圧系トラブルでピットスタートになった他は、グリッド上の変更は無しで迎えた決勝レース。12周くらいでニコがスローダウン→リタイアした以外は目立った混乱もなく、ツーストップの1回目ピットインが始まるまでの間、トップを守ったキミと追いかける兄がファステストの塗り替えを続けながらぶっ飛ばし続けました。両チームとも軽い状態だった、といえるかな。こりゃやっぱピット戦略で順位が動くかなーと思いました。

10位スタートだったアロンソは早い周回の内に5番手まで浮上。今回の彼に科せられたペナルティは、いくら何でもフェラーリびいきが過ぎやしないかって思ったんだけど、それでも這い上がってくるこの子は本物だし、その根性は好きです。

16周目。先に動いたのはマクラーレン。デ・ラ・ロサの後にキミがピットイン。あ、先に動いちゃったよ、と思った直後、どんどんスピードに乗ってる兄がぶっ飛ばしまくってキミと28.2秒の差を作ってピットイン。呆気無くキミの前でコースイン。マクラーレンのマシンがコース上でフェラーリとスピード勝負が出来るとは思えず、正直、ああ勝負ついたな、と思ってしまいました。

彼らに続いてアロンソ、マッサ、バトンがピットイン。バトンはアロンソの前で戻れたんだけど、ひらりと躱されてしまいました。その後、好調ザウバーのニックもピットイン。ザウバーのマシンの調子、またよくなってきたなあ。ジャック、もう少し我慢してくれてたらなぁって思いました。が、代わって入ったクビサがすごいのでなんとも言えん! そんなクビサも1回目のピットイン。タイヤ交換もして7.7秒とチームの後押しも万全でコースへ戻っていきました。

クビサのピットイン前にキミのチームメイト、デ・ラ・ロサがなんだが知らんがコースアウト。リタイヤしてしまいました。グラベルに埋もれるシルバーのマシン見るとひやっとしますね。やったのか?! やっちまったのか!? って(笑)。この間兄とキミの差は2秒。兄を前にしちゃミスも望めないし、このまんまいくかな、と思いました。

レース中盤でフィジケラがピットイン。ワンストップです。最近フィジケラ埋もれ気味です。大丈夫なんかいの、ヤツは。兄のチームメイトマッサも今回は苦しんでました。はみ出しまくり跳ねまくりの荒れた走りっぷりです。

32周目。滅多にないことに(だけど今年は序盤からよく見ている)、兄がちっちゃいミスを連発してキミとの差が1秒に! だがしかしあっという間に2秒差に戻っている。さすがだなぁ、としか言えません。

ツーストップ2回目のピットインが始まる36周辺り。先に動いたのはやっぱりマクラーレン。38周でキミ、39周で兄がそれぞれ入りましたが、順位変わらず。その後、マッサ、ハイドフェルドと続いて見物だったのが41周目のクビサとアロンソのピットロード対決!! あんなんそれこそ滅多にあることじゃないですよ! 同周回でピットインした2台、アロンソがピットストップを終えて走り出した時に、同じくピットを出たクビサが危うく接触しそうに! 避けて、だけどどっちも先を譲るワケもなく、制限速度圏内のピットロードでじりじりとしたサイドバイサイド! いやーすごかったです。最後はアロンソの気迫勝ちっぽかったです。クビサはおそらくくっそーって思いながら譲ったんじゃあないでしょうか。コースインしてアロンソ、クビサがマッサの前へ。アロンソ3位、クビサ4位でマッサ5位。マッサはアロンソを前に行かせちゃいかんかったのにな!

そんなんでアロンソすんげーなーと思ってた43周目。あろうことかそのアロンソのマシンが派手に白煙上げてコースアウト!! ルノーマシンがエンジンブローなんてめっずらしい!(かなり久し振りの出来事だった模様)そんなんでアロンソ、リタイア。根性にエンジンがついてこなかったみたいです。アロンソの後ろで思いっきりオイルかぶったマッサが緊急ピットインでタイヤ交換。

残り5周。キミはもう、あとは完走出来ればいいです……勝負かけにいくとも思えんしなあ。8秒差は詰めれんよなあ。エンジン1戦目だしなあ……←と、メモそのままより。2位完走でいいやと言いながらホントは勝負にいって欲しいという気持ちが感じられますね(笑)。

そうこうして兄がチェッカーフラッグを受けて。
ティフォシが群れて見守るフェラーリの国イタリアで兄が優勝。アロンソとのポイント差をわずか2ポイントまでにつめました。
勝たなくちゃいけない場所で勝つ強さ。それはカタロニアでのアロンソもそうだったんだけど、なんだか、さすが皇帝だなって。感慨深くなりました。今年もアロンソ、ルノーがいくんだと思わせた序盤戦を忘れるくらい、兄が今年のGPを盛り上げてくれましたね。まだ終わってないけど(笑)。

そんな兄の去就発表は、予想しつつも異なる言葉であって欲しかったものでした。モンツァで走るのは今年が最後。引退します。と、ついに引退を表明してしまいました。マッサのこともあるし、なんて言ってたねえ。自分の後に入るドライバーを聞いてるし、もっともないい人選だと思ってるって。それを傍らで聞いていた当人がどんな顔をしてるのか見たかったな。

ああ、いかんです。つとめてにこやかにそう言ってた時の表情とか思い出すと、寂しくて泣きそうです。今までありがとうとかお疲れさまなんて言えるほど、セナがいなくなった後のミヒャのレースを見てはいなかったけれど、だからか余計に、一番見ていたクソ坊主時代を思い出してしまって、寂しいです。残り3戦、いっそきらびやかな終焉を迎えてくれたらいいと思いますね。誰もオレには勝てなかっただろーへへーんくらいの勢いで。

ジャンおいちゃんが泣いたりするからもらい泣きしちゃって。そのまんま寝たせいで目が腫れぼったくなちゃってさ! やたら「目が眠そう」と言われた本日でありました。

キミ&クビサのコメントくらい聞きたかったですよ……(笑)




* 2006年09月10日(日)
 蒼く煌めくシリウス


ミハエル・シューマッハという人の最初の印象は生意気そうなヤツ。挑戦的なヤツ。強いから余計腹立つわって感じでした。でもって際立ってきらきらするから嫌でも目で追っかけたものです。追っかけたというより目がいってしまったというか。

イタリアGPを観終わったところです。勝つべきところで勝つその強さが皇帝たる所以よね。残り3戦も最後の最後まで走り抜けるんだろうなぁ。のちのち、鈴鹿のチケットを取らなかったことを後悔しそうです。



■ライコネンがPP獲得、アグリ・ホンダ勢は脱落(読売新聞 - 09月10日 00:21)
優勝出来るかも、よりも、完走してくれ、と思ってしまうのが切ないところです。ポールスタートだったら後ろでクラッシュが起きた時に巻き込まれる心配がないとは言え、ほら。カマほられることもあるわけですし(苦笑)。レース後に発表されるであろう跳ね馬の来季体制も気になるところです。キミ、本当にフェラーリなのかなあ。




* 2006年09月09日(土)
 ミハエル・シューマッハのこと


イタリアGPモンツァサーキットは1周5,793km × 53周 = 306.720km。ぶっ飛ばし系ドライバーが得意とするタイプと言っていいかと思われます。

イタリアGP前ニュース
【1】フラビオ(ブリアトーレ)、ライコネンルノー入りがなくなった発言。
【2】フラビオ、ルノー契約延長。まだまだやる気の模様。
【3】トロロッソ来季は現行のリミッター付V10エンジンからV8エンジンへ
【4】ルノー、来季体制フィジケラ&コバライネンで決定(の模様)

2/1000なんて瞬きするよりも一瞬の差でもってキミが制したイタリアGP予選。兄とアロンソのタイトル争いに割って入るからなのかなんなのか、フジのキミの扱いの悪さに苦笑いしてしまいます。決勝までにグリッドに変更がありそうだしどうなるか解らないけれど、たまには兄とキミがガチで勝負するのも見たいですわ。1回目のピットストップ辺りで勝敗が決まりそうな気がしないでもないのですが、コースの上でね。戦うのが見たいです。

決勝後にフェラーリの来季体制の発表があるわけですが……。
私は、兄にはまだ引退して欲しくないなーと思います。まだ彼と肩を並べられるほどのドライバーがいないから。アロンソもキミもまだまだレースが青いしな。その走りで周りを圧巻するようなドライバーが現れるか育つまでは、兄には走っててもらいたい気がします。例え赤い皇帝じゃなくなってもさ。マク入りの噂もあるけど、それはそれで面白いかもしれないですね。兄とアロンソコンビってすんげ険悪そうでおもしろい!←面白がってるし。いやいや、もし本当に兄がマクラーレン入りしたら、アロンソにはいい勉強になると思います。ライバルとしてじゃなくチームメイトとして、兄の強さを学んだらいい。

ジャックが兄のことを「引退したら忘れられるドライバーだ」なんて発言してたけどさー、ンなわけないわなー(笑)。確かに兄はセナを抜けなかったドライバーだけど、その後7回優勝してるって時点で嫌でも記憶に残り続けます。強いうちに引退すべきだ、なんてのはそう言う人たちの価値観。兄がそう思ってるのならともかく、彼自身がまだ走ることを望んでるんだったら、どこまでも走ってくれたらいい。と思います。

なんだかんだ言って、彼が引退したら絶対寂しくなるのが解ってるので。見ていたいのですよ。私自身がね。最近の彼の、順位におかまいない笑顔のコメントを見ているとさよならが近いのかなーなんて思ってしまうのです。おそらく、純粋にレースを楽しめてるからこその無邪気な笑顔なんだとは思うんですけどね。


第4期さんが実質上解散した模様ですよ……orz

やっひんだけは離れないでくれるんじゃないかって思ってたんだけどなー参るなあ。




* 2006年09月08日(金)
 彼らが離れるということ=


イコールで繋ぎたくないな、と思いつつも、繋がる結果なのかな。
とも思わずにはいられない。
姿を見られないままのお別れだけは嫌だなあ。
こんなのSUSSYの時だけで十分なんだけどな。

あんちゃん以外の3人が事務所を抜けた、ってのを見た瞬間思ったのが上のようなことでした。
その後インフォメーションダイヤルを聴いたんだけど、やっぱイコールだったなー。ちぇっ。もーマシンガンズ見てる間に何度メンバー抜けるの見るワケ?! って沸々とした憤りを覚えるよ(苦笑)。さらに何が嫌かって、実質的に解散なんだなって思った瞬間にめちゃくちゃ落ち込んだことやわ!! どうやらちゃんと好きだったみたいです。はい。……なんかなぁ。まぁあの人らもおっさんらなわけだし、それぞれ思うことがあったんやろしな。うん。でも、そうは思うけど、フェードアウトってのだけはやめて欲しかったし、欲しいんですわ。どうすんですかねぇ。

そうやってうちひしがれながら(?)友達にメールしたら電話がかかってきたので、「どうしよう、予想以上にショック受けてんの!」って言ったら、「20代中盤の若者みたいなこと言ってんなー」と爆笑されてしまい、さらに悲しい気分になりました。ほんとだよ……こんなんでいちいちショック受けてる自分が嫌だよ……←ショックが別方向に向いた模様




* 2006年09月07日(木)
 さぁついておいで僕のあとを


信じるものが無くなったのなら 強くなるしかないじゃないか
寒い夜も燃やしてしまうほど

『BONNIE PINK/Souldiers』



戦うには随分年を取ってしまったなあと思いつつも、勝てなくても負けないでいようとも思うのでした。全力疾走だけが生きてく術じゃあないもんね。
資生堂CMソングの『A Perfect Sky』でボニーが気になった、という人にボニー導入編でお薦めするアルバムです。

夕べのアジア杯予選の試合を見損ねてしまいました。録画したまま観れていなかったBSのNFL開幕直前特番の再放送を見ていて終わったのが21時。サッカー始まるなーって思ってたのにその一瞬で寝落ちしたらしく気づいたら1時でびっくりでした。寝入る、というよりも意識を失った、に近いから恐いです。

仕事帰りの混雑した地下鉄の中、強い揺れを受けてガッとつり革を掴んだら、一緒にいた同僚に「反射神経よくて驚いた。(運動神経)鈍そうに見えるから」と言われました。ものすごい屈辱的……。




* 2006年09月04日(月)
 女バレWGPのこととか。


昨日のサウジ戦後の(あ、サッカー代表です)オシム監督のコメントを読んで、別に言い訳じゃないと思ったんだけど。下手な選手を下手って言わず、庇ってやるのが監督なのかって言ったら違うと思うし。ダメ出しされてた駒野がどんな動きをしてたのかが気になりました。いやーだから一足飛びで勝てるチームになるわけないんだからさー、ほら負けた! みたいに叩くのやめぇやって思うけどなー。試合観ていないからなんとも言えないですけどね。

昨日は女バレWGPブラジル戦を観ました。岡山大会3試合、全部観ていたのですが、東京大会に比べたら大山がよかったなって感じました。足にきてる感があったから交代は仕方ないと思うし。見れば見るほどに女バレ代表ってかっこいい女の子揃いだな。シンさんや竹下さんはもちろん、控えの選手もね。試合中にクマがどんどんくっきりしてくるくらい疲労の色は濃いのに、それでもまなざしは冷静に戦況を見つめていて捨てたりなんかしないんだもん。かっこいいよ。でもって確実に強くなってるチームだから、見ていてわくわくさせられます。決勝トーナメント進出も決まったことだし、まだしばらく楽しませてもらえそうだな。

出勤途中に『BORN TO BE MY BABY』を聴いてたらBON JOVIのライブへ行きたくなりました。春にあったばっかりだからなー今度はいつ来日するのかな。




* 2006年09月03日(日)
 あの光りはまがい物の輝き。


自分の願い方とまったく同じ宗教があったらそれが自分の宗教になる可能性はあるだろう。でも、それがいいって思っても、ひとりで信仰しとけばいいもんなんじゃないんかね。信じるってのは人に言われてするもんじゃないでしょ。人を騙すみたいに入信を勧めるとかさ、洗脳まがいのことするなんてさ、なんか思いっきり怪しいじゃあないですか。どうしてそこまでしなきゃいけないのか? って。そうやって振り返れないほど惹きつける力は見事なもんだけど、まるで誘蛾灯みたいだ。
手の届かないところにいるから綺麗な面しか見えないし見せないし、響くように感じる言葉しか言わない。その言葉を純粋に受けとめて自分の支えにしているような可愛らしい存在までも利用しようとしてんのかいな。だったら最悪。

てらてらとした黒光りに見えるからあそこらへんが嫌い。




* 2006年09月02日(土)
 そうそう8月から転職してるんですよ


2年前に負けず劣らず脳細胞フル作動させてるせいか、精神的にぐったりしてますわ(笑)

名古屋の地下鉄鶴舞線は東山線より下層を走っているので、鶴舞線から東山線へはながーいエスカレーターを上がります。上がりつつ、上りと下りのエスカレーターの間の細い境を見つつ、ここに物を置いたらさぞかしいきおいよく滑り落ちるんだろうなージャンプ台みたいだから最後にびょーんって飛んでくだろうなーって思いました。で、帰り道が同じの同僚にそのまま伝えました。

「妄想ですか?」

って言われました。

その日以降、そのエスカレーターに乗るたびに同僚がくすっと笑うのが腹立たしいというか何か悔しい。

そういう同僚も大概変わってるので、昨日は「変だ・変だって」の言い合いになりました。だーって「苦手な人=オチのタイミングを邪魔する人」とか言うんだもん。「あのひとオチのタイミング邪魔するからマジで苛立って!」って、人の話遮るから苦手とかじゃなくてそっちかよみたいな(笑)。しかも言葉を遠回しにするために言ってるんじゃなくて、本気でそこを苦手としてるから笑えます。おまえは関西人かと言いたい。←偏見 言ったらかえって喜びそうだな。言わんとこ。

人間関係の移り変わりが興味深かった一ヶ月間でした。

さーて、自転車引き取りに行ってくるかな……←撤去された
岐阜駅周りには無料駐輪場がないのでむかーとします。



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