言の葉つづり
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立ち入ることの 出来ない 沼にも似た 僕の知らない 君の笑顔
血管を蝕む 血栓にも似た 夜の高速を 見下ろす 月が笑ってらァ
肌を撫ぜた 指先が 蘇させる 過去の 記憶
紺瑠璃の 天蓋に フロスティホワイトを 振り撒く 幻月
一葉 一葉 紡ぐ 言の葉って 落ち葉
過去と言う 繭に包まれた あなたの心 解き放つように 糸を紡ぐ
断ち切れぬ絆 籠められた携帯を 見つめる瞳 引き寄せられぬ 我の弱さ
| 2007年08月24日(金) |
満たされるってこと・・ |
視線の先の 柔らかな 笑顔に 満たされる 時間
生かされてるって 謙虚さ 胸に持てば 何時だって 地球は優しい
この星にとって 異物でしかない 人間に 環境を語る 資格は無い
地球って フライパンの上で 跳ねる 人間の 鈍感さ
形は変われど 対価という 物々交換でしか 生きて行けぬ 人の哀しさ
命の重さに 風船を つける 国家という 枠組み
地球の 怒り 肌で 感じる 夏の空
合う 合わない 人であるが故に 争いを好む 本能
不夜城のごとく 蠢く 煌きは 人の名を借りた 鬼火
漆黒の大地を 埋める 不夜城の煌きは 地球を喰らう 寄生虫
時の流れを 忘れさせる 風の香りが 胸を満たす ふるさと
太陽の 熱視線 遮るように 広がる 雲の絨毯
熱気に 焼かれた 空を 冷ます 紺瑠璃の風
沸騰する 大気は 欲に 食潰される 地球の怒り
便利さと 引き換えに 地球を 食い潰す 人の欲
無表情の スチールグレイの空に エクボを 添える 星の煌き
| 2007年08月08日(水) |
人として生きるってこと |
生を受けた時 人は柔らかく 死して硬くなる 人として生きるなら 柔らかく生きよう
愛しさという 胸の痛み 抱きしめて 見つめる先は 君の瞳
愛した 見返りは 鈍く 響く 胸の痛み
もっと・・ もっと もっと あなたを あいしたい・・
本能を わし掴みする 挑戦的で 鋭利な 君の視線
たとえ結末が 別れであっても 人を 成長させるのが 恋
熱い 針先が 肌に 刻む 夏の証
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