言の葉つづり
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靴底から 伝わる アスファルトの 暑さは 太陽の鼓動だ!
打ち水した アスファルトから 立ち上る 夏の 匂い
焼けたアスファルトに 滴り落ちる 汗のように 昇華させたい 怒りがある
目をつぶっても 心に焼きついた 事実が燻って 血管を走る 熱い血
握った 拳にあるのは 譲ることの 出来ない 自尊心
心って レンズを 通して 見つめることの 大切さ
人を 動かすのは 言葉や 暴力じゃなく 自分自身の 行動だ
気持ちが 揺らぐのは 言葉じゃなく 行動が 見えないからだ
始まりと 終わりで 背中合わせの 顔が見える 人も国も・・
誰もが 知らぬ間に 落っことした 感情で 凸凹な道
こんなにも 心は 近いのに 離れ離れの 身体
月が昇り 陽が沈む 当たり前の 出来事のように 君と言葉を交わす
唇の 柔らかさ 想像するだけの 遅い 出逢い
遅すぎた 出逢いが 蝕む 理性という 箍
愛しさと 寂しさに 押し潰される 一人寝の 夜
時間という 無慈悲な 針が 切り刻む 出逢い
握り締めた 拳が 熱いのは 感情を 砕いてるからだ
ビールの ほろ苦さ 染みる 舌先で転がす 暗闇
愛しさ・・ その一言 噛み締める たった数分の 空間
一秒の 長さ 噛み締める 夜の 闇
たった 一秒の 濃密さ 刻む 君との時間
ファインダーで 捉え切れない 風の音にも 似た 君の心
飲み込んだ ため息が へその辺りで 燻ぶる 眠れない夜
蠢く エネルギーに 翻弄される ちっぽけな 支配者
三百六十五分の一 確率が 深める 繋がりも あるんだ
嘘を ついてなけりゃ 天地神明に 誓う 必要ないやん
より上を 目指すために 嘘という 武器を握る 女というもの
空梅雨の ダムにも似た 胸の内を 満たすのは 欠乏感
漆黒の 闇が あればこそ 星は 輝く
伝えたい 事があるのに 見つからない 言葉さがして 彷徨う闇
君の記憶に 潜り込めたなら 全てを 失うことなんて 怖くない
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