言の葉つづり
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木漏れ日 揺れる下 寄り添った 記憶が 煌く
苦しくって 辛くって でも 好きだから あいたい・・
感情スイッチ OFFした 親達に 感電する 子供達
『負けないで』 いつも 応援してくれた 歌声が 消えちまった
人それぞれの 器に 喜怒哀楽 盛りあわされる 人生丼
苦しみや辛さって 瓦礫を この手で 取り除いてこそ 道は開けるんだ
現実を 頑張ってこそ 未来って 道が 見えてくるんだ
幹に 添えた手に 伝わる 太陽の 鼓動
花びら 散らすことで 渡される 南から北へ 桜バトン
息切らせて 駆け上った 坂道 迎えてくれたのは 茜色の笑顔
揺れる カーテンの 光に 染まる 白い波
茜色に とろけだした空に 筆先で ぽっと書き込む 一番星
凝縮された 雑踏の 閉塞感 吹き飛ばす 髪の香
振り返れば 痛みも 冷たさも 生きて来た 履歴
一人で 生きていける 強さって 魅力が 人を遠ざける
人生って 信号待ちも 時間待ちも あるんだよ 焦らず行こう
髪を梳く 風に 問う 生かされている 意味を・・
新緑の風 思いっきり吸い込んで 深呼吸しても 吐き出せない 棘ひとつ・・
伝えたい 言葉は 溢れてるのに 空白だけが 闇に輝く
無知という 掬いようの無い 行ないを かみ締める 夜は長い・・
どれだけの水も 吸い込む 砂漠 君への想いは 形にならない
喉奥で 臨戦態勢の 感情を 弾き飛ばす 苦い泡
掴めないからこその 夢よりも 爪先立ちでも 届くかもって 目標を目指せ
向かい合う ふざろいの 感情 持て余す 雨の日曜日
皮膚一枚の 隔たり 爆ぜた瞬間 燻りは 炎となる
絶望って 穴底に いるからこそ 見上げれば 希望が見えるんだ
制度って 人を縛る為に あるんじゃない 人を 活かす為にあるんだ
誰もに平等に 与えられる時間 希望にも 薬にも 毒にもなる
一粒の滴さえ 逃さぬよう 吸い取る砂 君を求める この心のようだ
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