言の葉つづり
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暑さ 寒さ 怖さ 痛さ 生きてるんだ
失う 怖さなんて 無かった 君を 知るまでは・・
足を失い 腕を失い それでも 笑顔を失わない カンボジアの子
踏み締める 土の温かさ 触れること 躊躇させる 地雷
ふりふり 尻尾 立てて おねだりする かっわぃぃヤツ
月明かりさえ 遮る 漆黒の闇が 息づく 稜線
日々 進歩する 科学でも 分析不能の 女心
沸々と 滾る 想いに 華は 濡れる
月にかざす 杯から あふれる 月光雨は 哀しみの青
感情線 指で なぞれば 胸が痛む 黄昏どき
凍結した 恋心 しずく つたわせる 君の笑顔
衣で隠す 想い 噛れば あふれだす 哀しみ成分
赦されぬ 想い 急速冷凍して 保存する 胸の中
冷凍保存した 恋の実 サラサラと 常温解凍する 春一番
ON OFF 繰り返す 胸の奥の 情熱スイッチ
夢・・ 他人の たった一言で つぶれるなんて 本当の夢じゃない
残り火貪る 躯となって 白い波間に 漂う 心地よさ
銀一色の 山脈を 刃に 染める 月視線
踏み出した 靴底から 響く 冬の メロディー
地下深く 息づくマグマが この胸奥で 脈打つことを あんたは知らない
手足を失った 子供たちの 笑顔が 光輝く カンボジア
正義を口にし 殺し合いを命じた 国々が残す 負の遺産が 子供達を殺している
右へ習え・・の 規格サイズより 不揃いで 無骨な ジャガイモの美味さ
踏み出す度 冷りと凍みる 穴開き靴下 君に会う日の 僕みたいだ
雪景色の 美しさに 隠された 冬の 落とし穴
すぅーっと 背筋を撫でる 指先に スイッチを入れられ 闇が火照りだす
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